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いまはどうなのかわからないけれど(失礼)、紅白歌合戦に出てた頃までは凄く綺麗だったリア・ディゾン様のような海外な美女、カトパンこと加藤綾子アナのような才色兼備な美女、眞鍋かをり様のような面白味とセクシーさを併せ持つ美女、井上真央様のような可愛い美女、永作博美様のようなオトナ可愛い美女、そんな素敵な美女とご一緒してみたい。はい、では本編です。
本当は一気に書くつもりでしたが力尽きて Part1 と今回に分けました。なので、当然ながらPart1の続きとなっております。
展示場を一通り見て名古屋市立科学館の6階に着いたのでまだ時間はあったのですが、プラネタリウム会場の入り口からすでに列ができていたのでその最後尾に並びました。
15分前ぐらいだったかな? いよいよ会場…。入場すると、大阪市立科学館や四日市市立博物館のプラネタリウムとは違い、席がひとつひとつ孤立してるうえに、プラネタリウムを投影する機会が中央に置かれ、その周囲をぐるりと取り囲むように席が配置されていました。
チケットをもう一度確認、C40の席は入口近くだったのですぐ見つけられました。椅子はリクライニングはもちろん、回転とまではいきませんが左右に少しだけ回る仕様になっていて、大阪市立科学館や四日市市立博物館のように後ろの方が高くなっているということもなく平面な床でした。席数自体は大阪市立科学館と同じぐらいで300席程度でしょうか? でも日本一か西日本一か忘れましたが、やはりドームは大きかったですね。投影は通常のプラネタリウム投影機と動画などを美しく映像にできるのと2種類あるそうです。
なんでもシルバーウィークが終わる頃、一ヵ月ぐらい機械の点検などのためにプラネタリウムがお休みになるそうで、今回はリニューアルオープンした5年前、大勢の方が詰めかけて見られなかった方も多かった、当時のプログラムを投影していました。もっとも5年前とかわからないけど。もちろん通常の夜空の投影もしていましたよ。
まぁ、プラネタリウムなんで、特別凄いってこともないので、めちゃくちゃ感動ってことも無いのですが、それでも5年越しの夢(?)が叶って、それと相まって感動しました。ちょっと前に四日市市立博物館でプラネタリウムを見てはいますが、それでも良かった。オイラ、プラネタリウム好きですからね。さすがに毎日行ったら飽きるでしょうが月二ぐらいで本当は行きたいぐらいですよね。
そんなこんなで、ようやく、ようやく見られた名古屋市立科学館のプラネタリウム。ホッとしました。
H2ロケットのレプリカですかね? 5年前からあったような…。
名古屋市に縁(ゆかり)のある電車とSLなのでしょうか? なんか名古屋市立科学館を出たすぐのところに展示(?)してあったので一枚撮ってみました。もう一枚撮ったけれど、傘をさしながらの撮影のせいか角度のせいかいまいち…。
名古屋市立科学館に入る前以上に激しくなってきた雨の中、とりあえず青春18きっぷの使えるJRの名古屋駅に戻ることにしました。
一昨年だったかな? 名古屋市立科学館から名古屋駅まで歩いて行って、道に迷ったり炎天下だったりで散々な目に遭ったのですが、今年は雨の中、また歩きに挑戦。今回は地図を見たので、なんとなく道がわかりました。前回は車の案内板見てそのまま向かおうとしたのが敗因ですね。
雨は辛かったけれど、涼しいというほどでもないのかもしれませんが暑くはなかったのでトボトボと徒歩で移動。それなりに時間はかかったけれど駅に到着。今回もきしめんを食べることなく電車に乗りました。
実はオイラ、今回はプラネタリウムを見られなかったら、笠松競馬場か、関ヶ原の関ヶ原ウォーランドに行こうかと思っていました。まだ時間も早かったので笠松競馬場に行こうかと思ったのですが、まぁ、いろいろあって…ってこともないけれど、やめてしまいました。開催が名古屋競馬場のため、笠松競馬場は場外発売だったからなぁ…。関ヶ原ウォーランドに行くことも考えましたが、大垣駅を出たあたりでものすごい雨だったので、これもやめました。結局17時前には大阪駅に到着。青春18きっぷの最後なので、まだ時間もあるし新今宮駅まで出てでんでんタウンを堪能したりしました。で、その後大阪駅に戻り、ボートピア梅田で女子リーグの準優勝戦の舟券を買ったのですが、すべてハズレ…なんと青春18きっぷをもう一綴り買ってちょっぴり贅沢な夕食を食べられるぐらい損した。こんなことならば、笠松競馬場に意地でもよれば良かった、笠松競馬場だったら馬券を買わないか買っても5,000円も使わなかったであろうから…。
最後がホロ苦かったけれど、それはぶらり鉄道の旅とは別の話。ともあれようやく名古屋市立科学館でずっと見たいと思っていたプラネタリウムを見られたんだから、雨の中行った甲斐がありました。
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旅行、カトパンこと加藤綾子アナのような才色兼備な美女、井上真央様のような可愛い美女、眞鍋かをり様のような面白味とセクシーさを併せ持つ美女、吉瀬美智子様のような色っぽい美女、そんな素敵な美女と一緒だったらなぁ…と妄想してても仕方ないので本編スタート
青春18きっぷ、オイラは年末年始は忙しくて利用できないから冬は購入しません。春も年度末年始が忙しくなりがちで一度購入しましたが、使いきれませんでした。そんなわけで夏場ばかり利用しています。今年で青春18きっぷを利用して何年目か覚えていませんが、今回目指した名古屋市立科学館は、2011年の春にリニューアルオープンして、日本だったか西日本だったか、とにかく最大のプラネタリウムということで、一度行ってみたいと思い、2011年、2012年、2013年と3年連続で見に行こうと青春18きっぷを利用して出かけたものの、10時頃ですでにプログラム前半のほとんどが「満席」と表示されているし、行列ができているので、おそらくオイラがカウンターにたどり着いて買うころにはプラネタリウムは満席になってそう…ということで、行先を変更しました、ある年は初めて中京競馬場に行きました(※開催していないパークウインズでした)。他はでんき科学館とかいうところに行ったし、名古屋城に行ったときもあったかな? それはそれなりに充実したのですが…。そこで、「夏休み中は新幹線などを利用して9時前から並べれば別として、青春18きっぷを利用して10時頃に名古屋市立科学館に着いているようでは無理だ…、と悟り(?)、昨年は9月になってから行こうと思いました。青春18きっぷは発売は8月31日までですが、利用期間は9月10日までなんですよね。で、昨年は9月の2日だったか3日だったか平日に休みがあったので、「よし、この日だ」と思っていたのですが、名古屋市立科学館の休館日で、結局プラネタリウムを観る夢はかないませんでした。
…そんなわけで5年越しの夢(?)となる、名古屋市立科学館でのプラネタリウム鑑賞。2015年ようするに今年も4度目の挑戦をしました。9月8日、すでに4回使っていて青春18きっぷをカバンに入れ、いざ出発。ただこの日は台風の接近に伴い、東海地域は大雨も予想されていたので一瞬躊躇もしましたが、家を出るときは雨は降っていませんでしたが傘を手に出かけました。JRに乗る前に利用してる私鉄が2分ほど遅れたので、かなり焦りましたが、なんとか予定していたJRの列車の発射時刻前に駅に到着、有人改札で駅員さんを呼び、青春18きっぷの最後のところに日付をスタンプしてもらい、いざ名古屋へ。
米原駅まで出て、大垣駅まで出て、それから名古屋駅まで。つい10日ほど前に四日市駅に行くまでも、名古屋駅までは来たし、なんか年に1回か2回で、まだ10回来たかどうかなのに、もうスッカリ慣れた気分。名古屋駅からは地下鉄で一駅。伏見駅で降りて、昨年は来てないので、一昨年に来た記憶を辿り歩くと、名古屋市立科学館が見えてきました。雨はすでに降っていましたが、足早に入口を目指しました。ビニールの傘袋に傘をしまうのももどかしく感じつつ、カウンターへ。ほとんど列もなくすぐに購入。11時20分の回を見事に購入できました。オイラが購入する時点で残り24席でした。危ないところだったのかな? チケットは800円と大阪市立科学館のプラネタリウムの600円と比べるとやや割高だな…と思いつつも、「まぁ、日本か西日本かで一番でっかいプラネタリウムらしいし、お値段がはるのも仕方がないかな…」と思いました。ちなみに席は完全指定席で、自分で選ぶこともできません。
よく見ると、プラネタリウムのみならず展示室の入場券もセットになってました。大阪市立科学館だとたしか1,000円してから、名古屋市立科学館の方が安いのか…。
まずは喉も乾いたので休憩室というスペースがあったのでそこで小休止。コインロッカーがありました。
ある意味で科学館らしいコインロッカーだなぁ…と思いました。そして、休憩室にはフーコーの振り子も置いてありました。
よくは知りませんが、地球が自転してることを証明するために使ったやつですよね? ん? 公転だったかな? いや自転だよね??
とにもかくにも名前だけは知っていたのですが、「へぇ~、こんな装置だったんだ…」と思いつつ見てました。プラネタリウムの開始は11時20分。指定席だし、10分前に行けばだ大丈夫だろうと思い、まだ50分近く時間があるので展示室をぶらり見てまわることに、小学生とカップルが多いので、ぼっち感を増しつつ展示室を見てまわりました。10時30分から竜巻のイベントがあるとか放送があったので、竜巻のブースに行きました。なんか後ろの隅の方で、関西以外…いや、関西の方でももう知らない方も多いかもしれませんが、スルットちゃん…まぁ魔法使いのような恰好したお姉さんがいるなか、音楽とライトと共に竜巻が…。なかなかの迫力でした。でもイベント中、スルットちゃん風のお姉さんは微動だにしないので、「? なんでいるの??」って感じでした。一通り竜巻が終わるとスルットちゃん風のお姉さんが真ん中の方まで歩み寄ってトークを始めました。なんでも人口竜巻としては日本一だそうで、これ大阪市立科学館にあったら、おそらく説明のボードに目立つように『日本一』とか書いていたんだろうな…、と思いました。名古屋はちょっと謙虚なのかな。
それから、竜巻の中に風船を入れたり、生贄(?)の男の子が竜巻の中に入って竜巻体験をしたりしていました。展示室内なので写真は撮りませんでしたが、その分集中して見られたので、なかなかの迫力でした。
それからも、いくつかの展示を見て回りました、1階から順に上がりながら見てましたが、11時前でしたが6階についたので、すでに並んでいる方もいたので、オイラもプラネタリウムの列に並びました。
本題のプラネタリウム話は…。Part2 に続きます。本当は一気に書くつもりでしたがちょっと疲れました。
最初にレイによって、カトパンこと加藤綾子アナのような才色兼備な美女、井上真央様のような可愛い美女、後藤真希様のようなセクシーで可愛い美女、眞鍋かをり様のような面白味とセクシーさを併せ持つ美女と一緒に旅行に行きたいな…と妄想を書いてからスタート。
さて、間が開いての更新になりますが、今回は8月29日の土曜日に四日市博物館でプラネタリウムを見てきたよ…ということをブログに書きましたが、その続きとなります。
四日市博物館でプラネタリウムを見たあと、ウインズ名古屋に行くのは最初から予定していました。それもあって、11時20分のファミリープログラムのプラネタリウムに甘んじたところもありました。中京競馬場まではちょっと遠いし、名鉄だし…、今回は中京開催でもないのでウインズでもいいだろう…と思ってました。ただ、ブログに書きましたが、プラネタリウムを見てから少し長居をしてしまったために、予定していた電車に乗り遅れてしまいました。オイラは名古屋駅できしめんを食べて普通電車で一駅乗って…って予定していましたが、きしめんを食べる暇もなく、ウインズ名古屋へ向かいました。駅から比較的近かったですね。
中は広いってほどでもないのですが、ウインズなんばほどゴモゴミしてない気はしました、日曜日ではなく土曜日だからかもしれませんが…。
到着するとちょうど札幌の9レースの実況が流れていて、「金沢の藤田ここにあり」みたいな実況が聞こえてきたので、「おぉっ!? 藤田騎手勝ったのか?」とちょっぴり興奮気味なオイラ。モニターを見ると6番の馬がゴール前で前の馬を交わしてるスロー映像が流れていて、一人興奮してるオイラ。実は、WSJSで毎年投資競馬として地方騎手の乗る馬の単勝と複勝を購入しているんですが、昨年と一昨年は複勝は当たったものの単勝がハズレていて結構マイナスでして、今年ハズレたらもうやめよう…とか思うほどマイナスだったんですが、当たってホッ…です。今年からWSJSがWASJとかにかわって、暮れの阪神競馬場か東京競馬場と違って札幌競馬場で開催されて、しかも地方騎手が二人になったので計算方法が大きく変わったのですが、この1レースだけで青春18きっぷ10回分を超える額を手に入れましたね。ラッキー。
なんでこんな端数の金額を賭けているかというと先に書いたように投資競馬というものを実践したからです。ブログでちらっと公開しためすって、ちょっぴり宣伝。
その後10レースからウインズで馬券を買いましたが、あんまり遅くなるのもイヤなので、メーンレースが終わったら、とっとと駅に向かいました。
四日市駅と比べると電車の本数は十分ですかね。
一駅、名古屋駅まで行って、きしめんを食べようかと思ったのですが ( しつこい? ) すぐに新快速の大垣液行が来たので乗りました。そしたら、大垣駅で米原駅行の列車の到着まで30分近く待たされて、来た電車はどうやら直通で米原駅まで行くみたいで、、これなら名古屋駅できしめん食べても十分乗れたな…、と最後の最後でガッカリ感しつつ、米原駅からは座って新快速で大阪駅まで無事に帰れました。
ウインズで買った馬券はハズレでしたが、ネット投票で買ったWASJの馬券、間違ってないよな? と club-Apatのサイトにアクセスして確認、ニンマリしながら帰り思わず呑んじゃった。青春18きっぷ旅行の中でも、妙に思い出深い旅行になったんですが、まぁ、旅行先で買った馬券が当たったわけではなく、前日の夜間投票だったので、微妙といえば微妙ですが。ニンマリした青春18きっぷ旅行は初めてですね、きっと。
旅行、カトパンこと加藤綾子アナのような才色兼備な美女、リア・ディゾン様のような海外な美女、眞鍋かをり様のような面白味とセクシーさを併せ持つ美女、後藤真希様のようなセクシーで可愛い美女、そんな素敵な美女と一緒だったらなぁ…って、妄想終わり。現実は阪急そばのような駅そばでぼっち食い…。雑談はおいといて、本題へ移りましょう。
書くのがスッカリ間が開いてしまいましたが、竹田城跡から姫路城に行った翌日、四日市に行きました。土曜日でしたが、天気は雨予報でしたが、家を出るときは降っていませんでしたが、電車で移動中は雨でした。
ちなみに、インターネットで調べた時刻表は平日のものを見ていたようで、いきなり電車の時間がズレてしまいましたが、名古屋駅までは慣れたもの…(…って書いても10回も行ってないかもしれませんが…)…、新快速で米原駅まで、それから大垣駅に行って特別快速で名古屋駅まで。7時20分ごろ新大阪駅を出る列車に乗って10時頃には名古屋駅だから、近鉄の特急より速いかな? もっとも新幹線ならのぞみに乗ってしまえば新大阪駅から1時間足らずで名古屋駅ですが、青春18きっぷとはお値段が… …って、話逸れすぎですね。
名古屋駅から快速に乗って四日市の駅に向かいましたが、ここが単線でした。対向列車待ちで駅で待機しますが、快速の停車駅でないとドアを開けないんですよね。なんか待機する箇所って決まってるるんだから、臨時停車駅にしてあげればいいのに…って思いつつ、昨年伊予西条駅に向かう時も単線で時間かかったし、この1日前に乗った播但線も単線でしたが、やっぱり単線は本数も少ないし寂しいね…。
で、あれやこれやで四日市駅に到着。
曇ってはいましたが、雨は降ってないので、暑くても悪くない感じ…。そうそう、最初に四日市のどこに行くのか書いていませんでしたね。四日市博物館のプラネタリウムを見るのが目的でした。天文ガイドだったかな? 違う雑誌だったかもしれませんが、四日市のプラネタリウムがハイブリッドプラネタリウムかどうかはわかりませんが、かなり綺麗だということで、わりとプラネタリウム好きなオイラは、名古屋や大津で見られなかったこともあり、大阪市立科学館ではよく見られるんですが、他のプラネタリウムはなかなか見ることもないし、青春18きっぷにかかわらず、三重県に行くことがほとんどないので、ちょっと三重県も行ってみたいな…というのが思い切った理由。ちなみにネットで調べると、JRの四日市駅から四日市博物館までが徒歩で約20分、近鉄だと四日市駅から約3分でした。遠いな、JRの駅から…。
駅を降りて案内板を見ると大通りを真っ直ぐ進めばいいみたいでした。ちなみに、プラネタリウムの時間が2回目が11時20分からだったので、それに間に合わなければ…と早足で歩いて行ったのですが、信号に毎度ひっかかり、早足で歩かなくても同じぐらいの時間で進めたのでは?と思いました。
しばらく進むと近鉄の四日市駅が見えてきて、そこから近いんですが、3分ではつかなかったな…。ほぼ迷うことなく目的地に到着、11時を過ぎていましたが、11時20分の回に間に合いました。ただその回はファミリーイベントか何かで、ちょっとこども向けというか一般的なプログラムではなくファミリープログラムということで、やはりこども連れが多く、40歳半ばのおっちゃんが一人並んでいるのは違和感。
で、見ると、まずはどこのプラネタリウムでもやっている(と思う)、そのプラネタリウムの近辺の風景と日の入り。日が沈んで夜景に…。綺麗な夜景が投影されていました。しかも車のライトなどが動いていて、夜景が静止画ではなく動画で綺麗でした。それから満天の星空になりましたが綺麗でしたね。でも、ファミリー向けだからでしょうが、簡単な感じでプログラムへ。なんかプラネタリウムとは全く関係ないような、虫たちが木のことを発表するというもの。なんでも四日市博物館の夏休みのイベントで昆虫博かなにかやっていて、それを意識した企画みたいでした。
全天周映像は大阪市立科学館のプラネタリウムでもはやぶさで見ましたが、ファミリープログラムをなめていましたが、けっこう迫力あって面白かった。そんなわけで割と満足して見終えて、サッサと立ち去ろうと思っていましたが、なんか四日市公害訴訟の記録みたいな映像があって、思わず見て、結局12時頃にプラネタリウムは終わったのに、12時50分近くまで四日市博物館に居残ってしまいましたね。
帰りにチラッと見たら、昆虫博やってるみたいですね。これとのコラボだったのか…。
その後、来た道をトボトボ歩いて帰りましたが、当たり前ですが、乗ろうと思っていた電車とはずいぶん遅い電車に乗り、また名古屋駅に向かうのでした。
旅行、吉瀬美智子様や永作博美様のようなオトナでありながら可愛さキープな美女、カトパンこと加藤綾子アナのような才色兼備な美女、リア・ディゾン様のような国際的な美女、釈由美子様や華彩なな様のようなナイスバディー美女、そんな素敵な美女と行きたいな…、って毎回冒頭に妄想書いてますね。
はい、ここから下が本編で上は蛇足です。
竹田城跡から姫路城に向かいました。7月末にも一度訪問しようと青春18きっぷを利用して姫路城に向かいましたが、雷雨の影響で信号トラブルが起き、電車内に閉じ込められた為に行けなかったんですよね。
姫路城には改修工事のときにも一度行ったのですが、その時は天守閣に登れなかったり、一部入れないところがあったんですよね。そのかわり入場料は600円でしたね。今回は1,000円でした。
姫路駅を降りて歩くこと何分だろう? 大通りに出ると道は真っ直ぐなのですが、けっこう距離はありますね。姫路城付近まで来ると
もう姫路城はすぐそこなのですが、なんか途中で神社を見かけたので、崇高な考えなどがあるわけでもないのですが、ふらりと立ち寄りました。
前回来た時はこの神社に気づかなかったなぁ。人も少なかったのでお参りして行きましたが、蚊に刺されてしまったよ… orz…
神社出てからけっこう歩いてようやく入口。けっこうというかいまの時流なら当然なのか、海外からの方もいっぱいいらしてました。
入口を抜けるとどちらに行くか二択でした。
先にも書きましたが、前回来た時は改修工事中で天守閣に登れなかったので天守閣を目指しました。
姫路城、壁白いな、やっぱり。
天守閣から外を撮ってみました。中に参拝できるところもあったんですが、人並んでるのでオイラはパス。本当はそれも写真に収めたかったのですが、人いっぱい写るからやめておきました。まぁ、撮るだけでブログにアップしなければ問題ないのかもしれませんが…。
そして降りるんですが、昇りのときはふれませんでしたが、けっこう怪談は急で登りもしんどかったのですが、下りは怖かったよ。この日は午前中に竹田城跡に行って、散々疲れたのに、またもこんなしんどい…。
間近で見るお城はなんというか迫力ありますね。
その後、西の丸の方も散策。けっこう…二時間ぐらいかな、滞在しましたね、姫路城。この日は曇りがちな天気だったので、暑い日でしたが、まだマシでしたね。そんなこんなで兵庫県の名所を二か所も巡って、充実した日だったのでしょうね。
でも、第一の感想が「疲れたぁ~」でしたけれどね…。まぁ、姫路城は新快速に乗れば大阪駅から1時間ちょっとで姫路駅まで来れるので、1時間半ほどで来れるから、来年また青春18きっぷを買って、とくに行先が決まらなかったら、また来そうです、竹田城跡は二度目の訪問があるかは微妙ですが…。
吉瀬美智子様、リア・ディゾン様、釈由美子様、井上真央様、そんな可愛い素敵な美女が一緒だったらなぁ…と、思いつつの旅行記です。
更新がすっかり遅れておりますが、竹田城跡に青春18きっぷを使って行きました。こことここに書きましたが、当初の予定より早く回れたので、急遽…でもないのですが、姫路城にも行くことにしました。
竹田城跡と姫路城を一緒に見る人はけっこう居るそうですね。電車だと播但線が姫路駅から出てるから、姫路城に寄りやすいんでしょうね。
帰りにボーっと車窓から車外を見ていたら、「播但線を電化に」とか「複線化」とか書いてあったなぁ。たしかに単線は不便だろうなぁ、と思うので、これは複線化は実現してほしいですね。
姫路駅に着いたとき、前回雷雨の影響で電車の中で1時間近く足止めを喰らって行けなかったんで、今回はちょっとしたリベンジですね。
前回姫路駅を下車したときに、担々麺がスガキヤラーメンと張り合える300円で売っていて食べたので、今回もそこで腹ごしらえをしてから姫路城に向かうことにしました。
吉瀬美智子様や永作博美様のようなオトナの色気と可愛さを持つ美女、釈由美子様や井上真央様のような可愛い美女、そんな美女のおっぱいを好きなときに好きなだけ揉めるぐらい仲良くなれる日を夢見て…って、オイラが松田翔太様や三浦春馬様のようなイケメソならなぁ…。週末の休みの日って、阪神競馬場か京都競馬場ぐらいしか行くところが思い浮かばないようではだめですね。って、蛇足はおいといて、話はじめましょうか。
今回は前回書いてる途中で力尽きた話の続きです。竹田城跡に向かうため、青春18きっぷで大阪駅から姫路駅、姫路駅から乗り換えて寺前とかいうところからさらに乗り換えて竹田駅を下車、そこから登山でようやく竹田城跡の入口らしきところに着いたというところまでが前回のお話でした。
観光地だからと甘く見ていたのを少しだけ後悔しつつも、とりあえず買っておいたペットボトル飲料(ちなみに「お~いお茶」)を飲みつつしばし休息。汗だくだくながら入場料500円を払いいざ入場。入ると少し前の方に団体さんがいて、そこのガイドの方が、「下に黒いシートを貼ってるのは、石垣が長い間に傷んできたために防護のためにシートをしている…」と説明しているのを聞きながら団体さんを追い越して先に進みました
通路の石垣は写真ではわかりにくいかもしれませんが、たしかにシートが貼ってありました。
サイトなんかで見ると、霞なのか霧なのか、なんか雲のようなものがかかった写真が載ってるのですが、あれは気候の色んな条件が重ならないと見ることはできない現象なので、今回は当然ですが拝めません。とにかく疲労度とか帰りの電車の時刻がチラチラ気になったりで、絶景なのに思ったほど感動してない自分が少し悲しかったよ。
割と高所恐怖症なオイラですが、足場がしっかりしていて落ちる不安がなければだいたい大丈夫なのです。考えてみれば竹田城ではなく竹田城跡なので、お城もないし、ちょっと寂しい気もします。
けっこう石垣とか入れないところが多くて、道順にそって歩くと、すぐに出口というところについてしまいました。
出口と書かれたところから少し…といってもそこそこの距離があったのですが、…下っていくと駐車場に通じる道の横に抜け道のように道が…。登りよりは楽だろうとバスを選ばず登山道を降りることにしました。来るとき気になっていた神社も寄ってみたかったというのもあったのですが…。
黙々と降りていると閉まった扉が見えたので、「嘘ッ!…ここまで来て行き止まりか? また登って出直しか?」とちょいとビビリましたが、手で軽く押したか引いたか覚えてないけど、とにかく開けて通れました。通ったあとは手で閉めました。
扉を抜けるて少し歩くと神社の境内に出てきたようでした。
神社の近くに出るのかと思っていたら、いきなり神社か…。
せっかくなので、鳥居をくぐりお参り。オイラは寺社へのお参りの際のお賽銭は「御縁がありますように…」という語呂合わせをこめて、五円や十五円(十分な御縁がありますように…という願掛け)を投入するようにしているのですが、五円玉および一円玉を5枚持ち合わせていなかった。いくらかのお金を入れてお参り。
そんなこんなで、滞在時間も短く想像とちょっと違っていたけれど、なんとか青春18きっぷを買ったときの目標というか目的地として選んだ竹田城跡に来られてそれなりの満足感は得られました。今年は連休もなく、本当に他の用もなく一日中フリーな休みも少ないうえに、天気に恵まれないことが多かったので、今回、雨に遭うこともなく竹田城跡を満喫できて本当はもっと感動するべきなんでしょうけれどね。とにかく疲れました…というのが本音です…。ふぅ~。
旅行、吉瀬美智子様や永作博美様のようなオトナでも可愛い美女、井上真央様や後藤真希様のような可愛い美女、釈由美子様や華彩なな様のようなおっぱい大きな可愛い美女、そんな素敵な美女と行ってみたいな。まっ、実際に旅行できたとしても、緊張して何も話せないでしょうけれどね、さっ、本編に入りましょうか。
もう何年前からか忘れましたけれど、毎年夏は青春18きっぷを購入して、どこかへ旅行してますね。一応、青春18きっぷを買う時に、「ここに行こう」と一か所だけは決めて買うんですよね。昨年は眞鍋かをり様や水樹奈々様の故郷っていう理由だけで愛媛県に行こう…って行きました。今回は、なんとなーく竹田城跡に行こうと思っていたのですが、なんか青春18きっぷが使えるようになって一ヵ月以上経過しても行けるチャンスを逃したので、もう面倒になってたんですが、8月28日の金曜日に行きました。暑かったのですが天気は曇りでなかなか良い日に行けました。
もともと乗ろうと思っていた大阪駅からの新快速で一本早いのに乗れたら、姫路駅からの播但線も予定より早い電車に乗れたので、ネットで調べた時の11時より早く着きました。10時半ぐらいかな? 竹田駅に着いたの。
駅に着いて、バスで途中まで行くというのもあったのですが、せっかく青春18きっぷを使ったので、できれば他の交通費をケチり節約したい…という思いもあって、徒歩にしました。サイトで調べていましたが、なんかかなりキツイ登山コースだと書いてましたが、観光地だし、そんなこと書いてもしれてるだろう…。なんて思って、とりあえずレッツゴーでした。
少し歩くと案内があり、踏切を渡ってとりあえず右折して竹田城跡を目指すことにしました。左折すると神社があるようで、そっちに行ってみようかとも思いましたが…。
竹田城跡への道はすぐにわかりました。そんなわけで黙々と進みました。
とりあえず案内に従って進みましたが…。
見たら、結構な登山道。観光地だと思ってなめてました…。看板を見ると所要時間約40分。厳しい…。でも、いまさら駅まで戻ってバスに乗る…なんて考えられないので、登ることに…。
途中で休憩所らしきところもありましたが、もくもくと休まずに登ると、案内が…。
おぉ~。着いたか…。看板には約40分と書いてあったけれど、25分ほどで到着したなぁ…。この日が晴天だったら暑さで参って、40分ぐらいかかったんだろうな…。実際、曇りの日でも汗だくになりました。持参していたペットボトルのお茶を飲み、ここで少しだけ休憩…。
県庁所在地を覚える歌では、森高千里様が歌うロックンロール県庁所在地が有名どころでしょうね、たぶん。なんでもこの歌、作詞作曲も森高千里様が行ったそうですね。
上の動画は2015年に歌ったものみたいですね。で、この歌もいいとは思うのですが、オイラが県庁所在地を覚えるのに役立った(?)歌が下の動画の県庁所在地暗記歌です。
この歌はラジオはアメリカンというラジオ番組でおもカセというコーナーがあったのですが、そこで投稿されたネタですね。この歌、以前もブログにアップしたことがあったと思いますが、この歌はオイラが高校生のころ聞いたので、30年…まではいかないかもしれませんが、四半世紀…25年以上は前の作品なのですが、いまだに忘れられない歌ですね。
たまたまロックンロール県庁所在地をようつべ動画で見つけて、この県庁所在地暗記歌をすぐ思い浮かべました。
ちなみに、この歌は作品が古いので埼玉県が「浦和」になっています。ウワサによれば、平成改訂版というものがあり、埼玉県のところは、「埼玉県に花が咲いている。花が咲いたま~(さいたま)」に変更されているものもあるそうですね。聞いてみたい。
旅行。眞鍋かをり様のような面白味とセクシーさを併せ持つ美女、吉瀬美智子様のような色っぽい美女、後藤真希様のようなセクシーさと可愛さを併せ持つ美女、井上真央様のような可愛い美女、そんな素敵な美女と行ってみたいね、ラピュタ☆
青春18きっぷで先週思い付きで姫路城に行こう…と電車に乗り込んだものの、落雷の影響で1時間以上も遅れ、結局姫路駅についたころが16時…。諦めました。
で、今日も昼過ぎ、なんとなーく姫路城に行こうか…と電車に乗り込みましたが、せっかく青春18きっぷなのに姫路じゃ寂しいかも? と、急遽岡山駅を目指すことにしました。もっと早く家を出ていれば瀬戸大橋を超えて香川県でうどんを食べる…なんていうのも考えたのに…。
で、姫路駅から相生駅に着いたのですが、思い付きで行動したので、乗り継ぎが悪く20分以上待つはめに。途中下車してウロチョロしましたが、コンビニぐらいしかなくてすぐホームに戻りました。写真を撮っておけばよかったな…。
糸崎行に乗って、1時間ほど揺られ岡山駅へ到着。でも、とくに目的もなかったりします。去年、いや一昨年か、小倉競馬場に向かうときに電車が運休したため新幹線を利用したり、昨年、眞鍋かをり様やラブリ様の故郷ということもあって愛媛県に向かったときに乗り換えで利用しますが、あまりこの駅を目的地として降りたことはないので、妙に新鮮でしたが、時間がないので滞在20分ほどで帰路につきました。一応、岡山駅に来たよということで写真も何枚か撮りましたのでアップしておきますね。
一応大勢の人が写り込んでしまった写真はアップするのをやめました。SNSとか見ると、みなさん平気であげてるから怖いけどね、オイラも自分の知らないところで自分の写真がいっぱいアアップされているのかもしれない…。
それにしても、青春18きっぷも、もうあんまりうまく活用できなくなったなぁ。今年あと3回残ってるけど、来年からはどうしようかな…?
せっかく岡山来たのに、岡山城どころか、近くのイオンすら行けなかったな…。