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2024/05

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　冷凍ぉ～… 冷凍ぉ～… …とエルザが歌いながら、引き篭りの女王から自由になって城まで作っちゃう女王になるシーン。映画館でも「みんなで歌おう♪」なんていってましたが、日本じゃ静かだったらしい…。松たか子様が歌う「ありのぉ～ままでぇ～♪」も名曲になりまして…。ブルーレイやDVDは売れまくってるんだとか…。
　映画、リピーターがかなり多いみたい。神田沙也加様はテレビに出ていたりしてますが、松たか子様は、あんまりテレビでアナと雪の女王のことを語ってらっしゃらばいようですね。まっ、いいけど。
　ディズニーチャンネル、ようつべ動画でも再生回数凄い…



　これからも再生回数増えまくるんだろうか？？
　 

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　もう飽きるほど、このブログに書いておりますが、いま、オイラが一番好きな女性タレントは眞鍋かをり様です。これも何度か書いたことがあると思いますが、もともと眞鍋かをり様を好きになったきっかけは、NHK教育テレビ ( 現 NHK Eテレ ) で放送されているサイエンスZEROという番組を観たのがきっかけです。余談ながら、サイエンスZEROという番組は、現在も続いています。現在のナビゲーターは、眞鍋かをり様ではなく、南沢奈央様に変わり、放送時間帯や時間も変わっております…って、また話が横道にそれましたね。
　さて、眞鍋かをり様ですが、サイエンスZEROを見ていたころはそこまで知らなかったのですが、国立大卒業の才女というのも、ひとつの売りだったようですね。サイエンスZEROが科学番組ということもあってか、理知的なお姉さんのイメージはありましたが…。そんな眞鍋かをり様は、グラビア出身ということもあってか、しばしばエロネタに巻き込まれていたようですね。まっ、知的な美女に敢えて恥的なことを言わせたりしたがるのは、オイラも含め、馬鹿な男の昔も今も変わらぬ性 ( ※注…『せい』ではなく、『さが』と読んでね。 ) なのかも知れませぬ…。
　そんな眞鍋かをり様が、とあるラジオ番組で、言わされていました…。
　
　




　まぁ、地名なんで放送禁止用語ではないものの、どう考えても、女性器のおまんこである『マンコ』を意識して言わせているとしか思えません。ちなみに、『湖』という字が入っていますが、たしか漫湖は湖ではなかったはず。なんでも湿地帯らしいので、ちょっと湿った感じなんだろうか？ って、お前が一番卑猥なこと露骨に言ってるだろう…って、突っ込まれそう…。もういいって…？
　恥ずかしさに最初言っていた眞鍋かをり様ですが、サービス精神もあるやら…もとい、やさしい彼女は、リップサービスなのか開き直りなのか、その後何度も「マンコ」と言ってくれてます。芸能界のお仕事って、ホントに大変ですね。
　ちなみに『エロマンガ島』っていうのは、何年か前から、なるべく原音に近い発音に直そうという風潮(？)から、『Erromango Island』は、エロマンガ島ではなく、現在は、『イロマンゴ島』と呼ばれるそうです。イロマンゴ…マンゴであり、マンコではないのですが、色マンコ…、これはこれでなんとなく卑猥だ…。あぁー、オイラ欲求不満だな。でも、これ、悪意を持って編集したら、眞鍋かをり様のおまんこ発言放送事故…ろかできそうで怖いな…。
　いろいろご苦労も多そうですが、眞鍋かをり様の笑顔をこれからも少しでも多く見たいものです。

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　昔、見てたアニメ、ナースエンジェルりりかSOS。 こんなイベントをやってたりしてたんですね…。なんか、ちょっと怖くて痛々しい…。


　どーにかこーにかを歌っていますが、どーにもこーにもなってない気がするけど…。それなりに、そのうちに、丸くおさまったり上手くいったりしたんでしょうね…。
　

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　今日は何の日？ と聞かれると、アイスクリームの日…との答えが返ってくるんだとか…。何でも、日本アイスクーリム協会というところによれば、
　
　1964年のこの日、アイスクリームのシーズンインとなる連休明けの時期であるこの日に、東京アイスクリーム協会が記念事業を行い、諸施設へアイスクリームをプレゼントした。以降、この日を「アイスクリームの日」として、各種のイべントを実施している。
　
　ということだそうですが、日本人としては、『○○の日』というのは、ダジャレになってる方が覚えやすいのです。というわけで、本日5月9日は、『5』と『9』で『ゴッグの日』が正解…。
　
　

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　大江麻里子アナ、人気が高いですね。今年、春の番組改編で、3月31日より、ワールドビジネスサテライトのメーンキャスターを務められることになって、オイラも注目するアナウンサー様です。正直、それ以前は、あんまり知らなかったのですが、動画を観てると、やっぱ可愛いですね…。



　オイラは女性タレントでは、眞鍋かをり様か釈由美子様がお気に入りで、女性アナウンサーでは、加藤綾子アナも好きですが、実は最近は関西のローカルになりますが、八塚彩美アナが一番好きな女性アナウンサーになりつつありますが、大江麻里子アナも素敵♪

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西遊記…。いままで日本で、テレビドラマや映画でいくつ作られたかはわかりません。ついこの前…といっても、もう何年前かわかりませんが、香取慎吾様が悟空役をやった西遊記もありましたが、オイラがテレビドラマの西遊記と聞いて パッ と思い浮かぶのは堺正章様が悟空役をした西遊記ですね。1978年の作品らしいので、オイラはおそらく再放送で観たのが記憶に残っていると思います。
　どういう経緯でそうなったのかは不明ですが、玄奘三蔵…三蔵法師の役に夏目雅子様が起用されました。男性俳優とは違う凛とした美しさがあり、また、夏目雅子様自身も髪を剃って本当に坊主頭にしたらしく、その話題もあって、女性俳優が演じる玄奘三蔵は評価されていたと思います。ただ夏目雅子様が演じた玄奘三蔵は、あくまでも男だったはず…。しかし、この西遊記の放送が一定の評価を受けたからか、日本で西遊記のドラマをする際は、玄奘三蔵役は女性…というのが定着してしまった感じがする。それだけなら良いのですが、前述した香取慎吾様の西遊記では玄奘三蔵役を深津絵里様が演じていましたが、女性だったもんな…。坊さんが女っていうのは…。


　で、西遊記では主題歌の モンキ～マ～ジック …という主題歌よりも、エンディングのこの歌、なんとな～く好きです。ちょっと寂しい感じになってしまうのは何故だろう？

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なかなか名曲揃いですね。
　

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ＢＳ放送を観られないという不憫な環境にいるので、興味がありつつも観ることがかなわかった、以前ＮＨＫ連続テレビ小説で放送されていた『純と愛』のスペシャル番組、富士子のかれいな一日を観ました。


　なんていうか、純と愛が食い散らかしドラマっていうの？ あれこれ気になる出来事がありつつも、結局なにひとつ解決せずに終わったような印象を受けるドラマでしたが、このスペシャル番組、富士子のかれいな一日も、不完全燃焼な作品でした。でも、桐野富士子は純と愛の中で出てくるキャラの中では好きなキャラだったので、まっ、観られて良かったです。待田純もチラッと出てきましたが、電話のやりとりを聞くと、登場してこなかったけれど、待田愛は復活したんですね。
　
　書こうとか書いて、結局書かず仕舞になってるんですが、純と愛の感想を書いてみたいですね、いつか…。

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　この番組が何歳向けの番組かはよく知らないけれど、この番組を観ていたのは、たぶん中学生の頃だったと思う。はに丸くん(とひんべえ)は、当時番組を観ていた人たちにとっては、きっといまでも愛されキャラだと思う。いまでこそ、ビデオなんかもＨＤＤで気楽に高画質録画…なんてできますし、テレビ局だってサーバーなどの利用も含め自局の番組を保存してますが、当時は家庭用のビデオの普及率も、まだまだ高いとは言えず、またビデオテープも高かったため、この番組を録画して残してるというのは貴重でしょうし、放送局の業務用のテープはもっと高価だったので、上書きなんてザラだったようで、このころの番組を観たいと思っても、1話や最終回など記念すべき回は残っていることはあっても、もう映像が残ってないようなので、オープニングでも貴重な映像です。ありがとうございます。


　ちなみに、笑っていいとも！のテレホンショッキングのコーナーに、南豊和様が出演されたときに、はに丸くんも出た…というのがあったと思うのですが、これ、どっかで動画がアップされてないですかね？ 自分でも、なんか本当にはに丸くんが他局に出たのかどうか、自信がなくなってきた…。たしかタモリさんに、ちょっとツッコマレていたと思うのですが…。

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　つボイノリオ様と聞いて最初に思い出すのは、30年、いや、もっと前になるのかな？ ＮＨＫの人形劇プリンプリン物語という作品で、アルトコ中央テレビ…略してアル中テレビの花のアナウンサー役ですが、つボイノリオ様の歌といえば、金太の大冒険は知っておりましたが、この極付け！お万の方は、今日恥めて知りました。テンポ的には金太の大冒険の方が好きですが…。ＮＨＫの紅白歌合戦で歌ってほしい歌ですね ( 歌えるわけねぇだろうっ！とツッコミが多数ありそう )


　しかし、ようつべ動画って、いろいろあるなぁ。うっかりはまると、1週間ぐらいヒマ潰せそう…。

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