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2009年秋からスタートしたブログです。
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 日曜日はお仕事はお休みなのに、所用ででかけるはめに…。せっかく阪神競馬場での開催なのにな…。まっ、とりあえず、今年は六車奈々様のようなオトナ可愛い競馬に一定の理解のある女性と仲良くなれることと、お金稼ぎ、目標は1,327万(超)円の願望達成に向けてがんばる年。さっそく日曜日のJRAの重賞の予想をしてみますか…。
 うまDOKIというKBS京都放送の番組に出てる今井りか様の影響か、なんとなく気になるガルボ。昨年の2着馬ですね。そして昨年の優勝馬がサンカルロで、今年の阪急杯の人気を分け合う二頭。でも、オイラの本命は1枠の馬です。
 土曜日は対抗にするともりだったけど、JRAのサイトの今週の注目レースを見て、買うのをやめたジャスタウェイが快心の勝利してたんで、今回は記事を読まないことにします。当然といえば当然なのかもしれませんが、中山記念はトゥザグローリーの抜けた1番人気っぷり。で、オイラは、このレースは関東騎手が強いイメージがあるので、もちろんトゥザグローリーは消せないのですが、本命ではありません。

   中山記念
◎09番:フィフスペトル
○03番:フェデラリスト
▲02番:リアルインパクト
△11番:トゥザグローリー
   阪急杯
○02番:スプリングサンダー
▲04番:ガルボ
△13番:ドリームカトラス

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 もう土曜日仕事だというのに、どんだけ夜更かししているんだ、オイラ? 今夜は3時間ほどしか眠れないなぁ…。ナポレオンにはりあっているわけではないのだが…。
 さーて、目標1,327万(超)円のオイラは、願望に少しでも近づけるべく、土曜日の重賞の予想をがんばるのであった。
 めずらしくJRAの『今週の注目レース』をうっかり読んでしまったら、このアーリントンカップというレースは、前走が1,600メートル以下の馬の活躍が顕著なんだとか…。本命はダローネガと決めていたから良いものの、対抗にはきさらぎ賞組を考えていたので、さて、困った…。ダローネガは朝日杯FSでも本命にしようかと考えていた馬、朝日杯FSでは8枠に入ったのでおさえ程度にしましたが…。で、対抗は前走ダートだしどうだろう? のチャンピオンヤマトにします。デムーロ(弟)騎手や、ピンナ騎手の馬は逃げないと思うし、男・藤田伸二騎手が逃げれば、あえて競りかける人もいないでしょう…。逃げる保証はないけど、逃げ粘りに期待します。外のジャスタウェイを対抗にする予定でしたが…。まぁ、いつも岩田康誠騎手と福永祐一騎手ばかり印を打っても予想のおもしろみに欠けるから、ちょっと穴馬を狙ってみるか…。

   アーリントンカップ
◎09番:ダローネガ
○05番:チャンピオンヤマト
▲10番:ヴィンテージイヤー
△06番:ダイワマッジョーレ

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 さて、JRAでは今年初のG1競走、フェブラリーステークスが日曜日に行われますね。このレース、G1に格上げされる前は知らないけれど、G1レースになってからは2回勝った馬はいないそうです。トランセンド、エスポワールシチーのどちらかが勝てば快挙ですね。
 前日オッズを見ると、トランセンドの抜けた人気は、まぁ納得の人気として、単勝2番人気はエスポワールシチーではなくワンダーアキュートの方なんですね。10年前ならば「武さんが乗るなら…」ということで2番人気になっただろうに…。
 ただ前日オッズでは単勝が3桁配当の人気馬たちも、エスポワールシチーはやや精彩を欠いている印象だし、ワンダーアキュートもどこか物足りない。やっぱりジャパンカップダートまでで判定すればトランセンドか…、ただ、逃げ損ねると微妙な印象も受けますが…。
 やっぱり素直に本命はトランセンドですが、対抗にはテスタマッタを選びます。一昨年オイラは本命にしたんですよね…。
 初ダートながら、穴人気しているグランプリボスですがバッサリと切ります。ヤマニンキングリーがちょっと不気味ですね…。

   フェブラリーステークス
◎15番:トランセンド
○16番:テスタマッタ
▲09番:エスポワールシチー
△11番:ダノンカモン

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 土曜日は東京競馬場でハンデの長距離戦、ダイヤモンドステークスが行われますね。なんかイメージとしては、毎年、微妙な人気の馬が優勝し、天皇賞(春)ではいらないという感じかな…。
 オウケンブルースリは内田博幸騎手が乗るんじゃないんだね…。とりあえず、ノーザンファームぷらす海外騎手は買うんですが、今年は最初っから調子のいい蛯名正義騎手の大外馬を本命にします。人気になりそうですが…。マイネルキッツやトウカイトリックといった高齢馬のステイヤーズSはまいったけど。ここでは買う気なし。スマートロビンも気になるけれど、アンカツさんも以前に比べればアテにしづらくなってきたし、ビートブラックの岩田康誠騎手も微妙だし…。どうしたもんかな…。

   ダイヤモンドステークス
◎16番:ギュスターヴクライ
○02番:オウケンブルースリ
▲15番:トパンガ
△06番:ビートブラック

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 以前、ディープインパクト産駒がサンデーサイレンス産駒のようになるのも近いうちにおこる…とかなんとか書きましたが、今年の3歳馬の重賞競走を観る限り、3歳馬に関してはサンデーサイレンス産駒のように、あちこちで勝ちまくり状態ですね。そんなディープインパクト産駒では、先週のきさらぎ賞で優勝を決めたワールドエースも凄かったけど、2戦目にして2歳重賞を制し目下連勝中のディープブリランテが再び東京競馬場の重賞にお目見えします。前日オッズを見ても当然のように1番人気。鞍上の岩田康誠騎手は関東では中山は得意そうだけど東京競馬場はやや苦手そうなイメージはありますが、土曜日も勝ってたし大丈夫でしょう。ただ、岩田康誠騎手が重賞を連勝したという話はあまり聞いた覚えがないので、そこだけが不安。重賞では2着続きのゴールドシップが対抗1番手かな、内田博幸騎手には、まだ復帰前ほどのい期待はできないけど、ディープブリランテに勝てる可能性を秘めているのは、この馬ぐらいしか思い浮かばない。
 京都競馬場は京都記念。今年から別定戦でG1ホースはプラス3kgではなく1kg軽くなったので有利かも?昔ナリタトップロードなんて60kgも背負っていましたからねぇ…

   共同通信杯
◎02番:ディープブリランテ
○03番:ゴールドシップ
▲10番:アーカイブ
△04番:ストローハット
   京都記念
◎07番:ウインバリアシオン
○01番:ダークシャドー
▲09番:ヒルノダムール
△03番:トレイルブレイザー

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 せっかくの祝日だというのに土曜日もお仕事…。阪神競馬場にでも行きたかったなぁ…。
 今週はJRAで重賞が3つありますが、土曜日の重賞だけ予想しておきます。東京競馬場のマイルで行われる3歳牝馬の重賞。本命はヴィルシーナです。岩田康誠騎手は東京競馬場の成績は悪いなんてよく耳にしますが、リーディングでトップを争うようなお方ですから、仮に苦手なコースだとしても、ここ一番ではキッチリと決めてくれるでしょう。

   クイーンカップ
◎09番:ヴィルシーナ
○08番:オメガハートランド
▲12番:イチオクノホシ
△04番:エミーズパラダイス

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 九州では荒尾競馬場が昨年長い歴史に幕を閉じてしまいまましたが、佐賀競馬場にはがんばってほしいものです。微力なふぁらオイラも水曜日の佐賀記念は馬券を購入して売り上げに貢献するからね。
 佐賀競馬場で行われる佐賀記念は、JRAの平安ステークス組が好走するイメージがあるので、二桁着順だったとはいえピイラニハイウェイを本命視。タカオノボルは殿(しんがり)負けだったんで取捨に迷いますが、地方の統一ダートグレードレースではいまだ存在感が大きい武豊騎手だけにおさえておきます。連勝の勢いで臨んだオオエライジンが前走の統一ダートグレードレースである兵庫ゴールドトロフィーで連勝がストップしたとはいえ、そのときの優勝馬はG1(級)ホースのスーニだったし3着なら、ここでも上位争いに加われそうで、地方馬では唯一優勝まで狙えそうな馬。地の利と連勝の勢いならレイズミーアップも期待できそうですが、ちょっとパンチ力不足に写る。JRAのキングトップガンは久々のダートでどうかな? という印象。アンカツ騎手も歳のせいか、以前に比べると勝ちきれないレースが増えた気がするので強くおせないなぁ…。

   佐賀記念
◎03番:ピイラニハイウェイ
○07番:オオエライジン
▲06番:タカオノボル
△01番:ホクセツサンデー

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 日曜日はJRAで重賞が2つ。予想の前に、いよいよディープインパクト産駒も今年から4歳馬になった初年度産駒。いままでキングカメハメハがリーディングサイヤーを継続しておりましたが、今年はディープインパクト産駒がリーディングサイヤーになるんじゃないかな? と読んでおります。3歳馬、そして4ヵ月ほどすると登場する2歳馬に関しては、おそらくリーディングだろうと思うのですが、リーディングサイヤーになるためには古馬戦線でもそれなりの勝ち数がいるでしょうから、今回の東京新聞杯もシープインパクト産駒で勝負します。昨年リーディングジョッキーに輝いた福永祐一騎手のフレールジャックと、ようやく復帰して、すでに勝ち星をおさまている内田博幸騎手のダノンシャークに期待します。きさらぎ賞は、漸増は複勝2着式という少頭数のレースで2着どまりになったワールドエースと、ヒストリカルに期待。

   東京新聞杯
◎10番:フレールジャック
○12番:ダノンシャーク
▲06番:コスモセンサー
△13番:ミッキードリーム
   きさらぎ賞
◎09番:ワールドエース
○04番:ヒストリカル
▲13番:ベールドインパクト
△08番:ジャスタウェイ

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 今週は土曜日は小倉競馬場で、日曜日は東京競馬場および京都競馬場で重賞が行われますね。今回は土曜日に行われる重賞の予想をしておきます。オイラは今年最初、金杯のある日に京都競馬場に繰り出していたわけですが、その日、金杯の前のレースだったと思いますが、スタートしてすぐに落馬したキタサンアミーゴ…、あのとき馬券を買っていて悔しい思いをしたので、ここでリベンジの本命…にしようかと思ったのですが、蛯名正義騎手が手綱をとるコスモファントムに期待します。目下、福永祐一騎手をおさえてリーディングトップの蛯名正義騎手。復活した内田博幸騎手と昨年僅差で関東2位だった横山典弘騎手と3人が、今年も関東のリーディング争いの中心でしょうね、内田博幸騎手は完全復活までは微妙でしょうけどね…。
 さて、なんで蛯名正義騎手が本命かといえば、JRA全10場重賞制覇がかかっているからです。一昨年だったかな? 3年前だったかな? たしか蛯名正義騎手が小倉競馬場の重賞に出るというだけで本命にしましたからね…。中山金杯3着。そのときと同じ57.5kgなら…

   小倉大賞典
◎12番:コスモファントム
○11番:キタサンアミーゴ
▲03番:スマートギア
△09番:エクスペディション

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 日曜日、オイラが予想した重賞はハズレでいたが、内田博幸騎手が勝利したそうです。関東では蛯名正義騎手、横山典弘騎手が今年も好調みたいですが、一昨年のようにリーディング争いに加われるまで復調するかどうかは微妙なのかも…。往年の手応えまで復調すれば内田博幸騎手のリーディングトップもあるでしょうね。関西ではエージェント小原氏のもと活躍するチーム小原のメーンメンバーの福永祐一騎手、岩田康誠騎手、川田将雅騎手が好調ですね。でも、福永祐一騎手には日曜日の根岸ステークスを勝ってほしかったよ…グスン…。
 こんなのを気にするのも、もう何年目かわかりませんが、JRAの年間G1競走の勝ち馬を予想する大会に参戦を毎年のようにしていますが、年々競馬が難しくなってきた気がする。最近の競馬は海外騎手の活躍やらエージェント制やらの影響か、かつてのテイエムオペラオーのように、ずっと同じ騎手というのが少ないことも影響しているのか、「この馬」っていうのを絞りにくいよね。ちなみにこんな無謀な予想大会を行うサイトは、こちらのサイトで、予想大会のルールなどは、こちらに載っております。
 こういう難しいものをひとり悶々と考えているのですが、眞鍋かをり様がCM等で起用されているJRA-VANなんかを利用すると、マイルで活躍しそうな馬とかをピックアップしてくれたりするんでしょうかね? まっ、こういう予想も今井りか様とか六車奈々様のようなオイラのお気に入りの女性達と、あーでもないこーでもないと考えれば楽しいのかな?もっとも六車奈々様とは意見が合わないときは、互いに譲らない気もしますが…。
 妄想はさておき、予想なのですが対象レースはザッと下の20レース。

フェブラリーS(4歳以上)
高松宮記念(4歳以上)
桜花賞(3歳・牝馬)
皐月賞(3歳)
天皇賞・春(4歳以上)
NHKマイルC(3歳)
ヴィクトリアマイル(4歳以上・牝馬)
オークス(3歳・牝馬)
ダービー(3歳)
安田記念(3歳以上)
宝塚記念(3歳以上)
スプリンターズS(3歳以上)
秋華賞(3歳・牝馬)
菊花賞(3歳)
天皇賞・秋(3歳以上)
エリザベス女王杯(3歳以上・牝馬)
マイルCS(3歳以上)
ジャパンカップダート(3歳以上)
ジャパンカップ(3歳以上)
有馬記念(3歳以上)


 ジャンプレースのJG1と2歳戦の阪神ジュベナイルフィリーズと朝日杯フューチュリティーステークスを除くJRAのG1競走20レースが対象。フェブラリーステークスの最終登録馬確定前まで受け付けるので、2月4日まで…要はあと1週間しか期限がない。フェブラリーステークスは直近のレースなんで、ある程度出るであろう馬がわかるのですが、高松宮記念以降も、目星をつけて予想はしますが、出走するかどうか未知の領域ではあるので、まず勝ち負け以前に、そのレースに出走する馬を選出できるかどうかが鍵ですね。一応いまのところ、フェブラリーステークストランセンド。おそらく出走するでしょう、出走すれば阪神競馬場で行われたジャパンカップダートもそうですし、マイルチャンピオンシップ南部杯も東京1,600メートルでしたが勝っていたし、1番人気濃厚ですが人気に応えてくれると思います。高松宮記念は少々迷いますが、シルクロードステークスを快勝したロードカナロアにしようかな…と思っています。そして、オイラを惑わすクラシックレース、正直3歳馬はよくわからんのですよ。ひどいときなんか牡馬か牝馬かすらわかっていない馬もいるぐらい。東京優駿(日本ダービー)のころにやっと名前を覚えて、「あぁーこんな馬がいたのか…」とか思ってしまう始末。一応優駿牝馬(オークス)は、阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったジョワドヴィーヴルにする予定。ウオッカは東京優駿に進んで勝ちましたが、抽選をくぐりぬけ阪神ジュベナイルフィリーズを優勝した馬は、ブエナビスタしかりトールポピーしかり、優駿牝馬を勝つ傾向が強いですからね…。春の天皇賞は凱旋門賞を目指す三冠プラス有馬記念を勝ったオルフェーヴル。…と、まぁ、このあたりまでは予想しているのですが、あとは…明日以降考えます。

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