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2009年秋からスタートしたブログです。
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  最近、映画を観ても、ブログ等にアップする機会が減っていますが、七夕の今日は、アンダルシア - 女神の報復 -を観ました。テレビドラマは2話しか観てないのですが、映画は前作のアマルフィー-女神の報酬-は観ました。まぁ、まずは、ムービーウォーカーからストーリーを抜粋すると、

  スペイン北部に隣接する小国アンドラで、日本人投資家、川島(谷原章介)の遺体が発見される。国際会議の準備でパリを訪れていた外交官、黒田康作(織田裕 二)は、事態把握のために調査を命じられ、2人の事件関係者と出会う。遺体の第一発見者であるビクトル銀行行員の新藤結花(黒木メイサ)と、事件を担当す るインターポール捜査官の神足誠(伊藤英明)。多くを語らず、何かに怯える結花と、捜査情報を隠そうとする神足。実は、2人は過去の事件をきっかけに、心 に闇を抱えていたのだ。結花を保護するために黒田の同僚の外交官、安達(戸田恵梨香)が駐在するバルセロナの日本領事館に向かった3人は、正体不明の武装 グループから襲撃される。襲撃犯の正体が国際テロ組織ではないかと恐れる結花。事件に何か裏があると確信した黒田は、馴染みのジャーナリスト佐伯(福山雅 治)から得た情報を元に、国際テロ組織によるマネー・ロンダリング=資金洗浄と投資家殺人との関連について調査を進める。一方、神足はビクトル銀行のブ ローカーがアンダルシア地方で巨額の不正融資を行なっているとの情報を得る。仕組まれた罠、錯綜する情報、そして隠された秘密とは何か……?真相を追って アンダルシアに向かう黒田に、ついに任務中止の命令が下される。アンダルシアで3人を待ち受ける運命とは……?

  内容はこんな感じ。なんか微妙な感じ。前作のアマルフィーは美しい景観も良かったのですが、この映画、おもしろくなくはないけど、前作同様微妙な感じ…。最後は大どんでん返しな展開なようで、ありがちな展開なような…? 久々に映画のこと書いたのに、何だかなぁ…。 


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