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2009年秋からスタートしたブログです。
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 日曜日には阪神競馬場に紫吹淳様が来場されるそうですね。行きたかったなぁ。まぁ、行けないから仕方がないと、愚痴から始まる G1予想
 
 
  阪神ジュベナイルフィリーズ
◎15番:リアアメリア
〇04番:レシステンシア
▲10番:クラヴァシュドール
△03番:ウーマンズハート
 
 
 2戦 2勝で重賞勝ちしてる馬が 3頭いるんで、その 3頭で勝負したい気もしますが、クラヴァシュドールもやっぱり怖いですね。土曜日発売のオッズを見ると、4強と見るべきか? 3強と見るべきか? 1強と見るべきか? まぁ、単勝 10倍を切ってる 4頭でいいんとちゃうかな? 川田将雅騎手が 2週続けて G1ジョッキーというイメージも湧かないのですが、一応本命にしました。正直、アルテミスSが出来てからファンタジーSの影が薄くなってきてる気もしますが、対抗はレシステンシア。ウーマンズハートは予定通りのローテーションみたいですが、やっぱり久々感があって抑えの評価。
 
 

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 ジャパンアカップダートからチャンピオンズカップに変わって今年でもう 6回目なんですか?時の流れるのは早いですね。チャンピオンズCは、1着か 2着に、やや人気薄と本命が絡むイメージがあるので、人気馬で軸馬を決めて、やや人気を下げてる馬に流すのがいいのかもしれませんね。
 
 
  チャンピオンシップ
◎05番:クリソベリル
〇01番:タイムフライヤー
▲15番:ロンドンタウン
△13番:ワイドファラオ
 
 
 正直、消そうかと思ったクリソベリルですが、無敗という響きに弱いオイラは結局本命にしちゃいました。川田将雅騎手、今年は G1競走未勝利だそうですが、ここで決めるんじゃないかなと。タイムフライヤーも、どうなんだろう?

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 今年は登録の段階で海外馬が 1頭もいなかったことで寂しい話題になったジャパンCですが…。

JC


 ポスターがなんだか寂しい…。
 
 でも、騎手だけ見ると、国際招待レース感がありますね…。
 
 
  ジャパンカップ
◎08番:レイデオロ
〇04番:ムイトオブリガード
▲01番:カレンブーケドール
△02番:ワグネリアン
 
 
 ジャパンCは、過去 5年で 1枠 1番の馬が 3着以内に毎年絡んでいますし、過去 3年は 1着ですからね。カレンブーケドールは本命にはしなかったものの、消すつもりだったのですが、微妙に人気もしてるし消せなかった。レイデオロを本命というより、ビュイック騎手を本命ですね。人気は割れてますが、土曜日の最終オッズでは、単勝の 1番人気がワグネリアンで、2番人気がレイデオロですね。どちらも前走が福永祐一騎手だったんですね。福永祐一騎手の騎乗停止は勿体ないですよね。
 

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 本当は土曜日の前売り最終オッズを見ながら予想を決めたかったのですが、土曜日は帰宅が遅くなりそうなうえに、日曜日は朝からお仕事なもので、正直、土曜日に予想を更新できるかわからないので、金曜日のうちに予想をあげておきます。ただ、もし、土曜日に更新できたら、ちょっと印を打つ馬を変更するかもしれませんが…。
 
 
  マイルチャンピオンシップ
◎12番:モズアスコット
〇01番:ダノンキングリー
▲14番:ダノンプレミアム
△15番:ダイアトニック
 
 
 はじめは、京都競馬場では無敗のダイアトニックの本命も考えましたが、京都は 1,400メートルばっかり走っているし、スミヨン騎手は先週 G1を勝ったので、まぁ抑えでいいかな…と。
 正直本当かどうかわからないんですが、モズアスコットは元々デットーリ騎手に乗ってもらう予定だったとネットで見かけたので、デットーリ騎手に乗ってもらうなら、勝ち負けに加われる馬だろうし、そこまで人気にならないであろう今回はオイシイ馬券に化けるかもしれないと本命にしました。対抗は 1番人気になりそうな 3歳馬ですね。本命馬以外は、「ダ」がつく馬ばかりに印をうつ結果に…。


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 今週はJRAの G1競走はお休みでしたが、月曜日には浦和競馬場でダート競馬の祭典、JBCが行われますね。1日で 3レース連続で Jpn1競走が行われる、そのラストがJBCクラシックですね。
 
 
  JBCクラシック
◎08番:チュウワウィザード
〇03番:オメガパフューム
▲07番:アンデスクイーン
△08番:ロードゴラッソ
 
 
 帝王賞の 1着、2着馬が人気になりそうですね。今回はそのとき 2着だったチュウワウィザードの方を本命にしました。牝馬ながら参戦してきたアンデスクイーンが地味に怖い。

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 今週はJRAの G1競走がお休みですが、浦和競馬場でダート競馬の祭典、JBCが月曜日に行われますね。3レース連続で Jpn1競走が行われますね。第 2戦目に組まれているのがJBCスプリングですね。
 オイラが初めてJBCを買ったのは、SPAT4に加入した最初の年ですね。そのときは大井競馬場でJBCは行われていたのですが、スプリントは 1,190メートルという、なぜ? という距離でしたが…。JBCスプリントは基本は 1,200メートル戦なのですが、地方競馬は各場でコース形態が異なるため、1,200メートルの競走が難しいというかできない場合は、1,400メートルで行われることが多いですね。今回の浦和競馬場ではスプリントは 1,400メートル戦ですね。これが吉と出る馬、凶と出る馬がいるのでしょうね…。
 
 
  JBCスプリント
◎02番:ノブワイルド
〇01番:ミスターメロディ
▲04番:サクセスエナジー
△10番:コパノキッキング
 
 
 ここは地方馬のノブワイルドを本命にしました、浦和の 1,400メートルで連勝中で、前走は Jpn3競走で勝ちましたからね。藤田菜七子騎手の乗るコパノキッキングが人気になるのかな? この馬は 1,400メートルに距離が伸びるのはプラスにはならなさそう。ここでは強化を下げましたが、天候にもよるのでしょうが、浦和競馬場は類を見ないぐらい大勢の人が押し寄せると思うので、そんな中で藤田菜七子騎手が Jpn1競走の勝利騎手インタビューをされたら、もうお祭り騒ぎでしょうね。

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 今週はJRAの G1競走はお休みでしたが、地方競馬の祭典とも言えるJBCが浦和競馬場で行われますね。昨年は京都競馬場で開催されちゃったから、地方競馬の祭典とは、もう言えないのかもしれませんが…。
 
 3レース連続で行われる Jpn1競走の最初のレース、JBCレディスクラシックを、まずは予想します。
 
 
  JBCレディスクラシック
◎11番:ファッショニスタ
〇01番:モンベルデュ
▲03番:ヤマニンアンプリメ
△05番:ゴールドクイーン
 
 
 中央馬ばかりに印をつけてしまいましたね。地方馬にもつけ入るチャンスはあるのかもしれませんが、これだけ頭数が揃うと、地方馬まで印がまわらない。
 取捨に迷ったレッツゴードンキですが、もう 7歳だし、芝とダートをコロコロ変えて使ってるし、今回は消しました。
 気が付けば中央のリーディングをルメール騎手に奪われてしまった川田将雅騎手、ちょっと不安もありますがファッショニスタを本命にしました。浦和競馬場って外枠不利とかないよね??

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 日曜日は天皇賞 ( 秋 ) ですね。もう本命は 1番人気が確実でしょう、アノ牝馬です。1枠に入りましたよ。これ、もはや偶然じゃないですよね?  
 
 
   天皇賞 ( 秋 )
◎02番:アーモンドアイ
〇10番:サートゥルナーリア  
 
 
  以上、もうこの 2頭でいいです。以下は、ユーキャンスマイル、ダノンプレミアム、ワグネリアン、アルアインあたりですかね…。アエロリットやスワーヴリチャードと挙げたらまとめられませんが、連対馬は上記の 2頭にしておきます。
 最初に書きましたが、アーモンドアイが 1枠に入ったんですよね。本当はアーモンドアイを本命は面白くないので、サートゥルナーリアを本命にしようかと思っていたのですが、これ、もう、アーモンドアイに勝ってくださいと言わんばかりですよね。やっぱりここは本命にしちゃいますね。金曜日の 14時から全国 5カ所ですか? 先行発売されてますね。金曜日最終オッズ、土曜日の前日最終オッズを見て、予想をし直すかもしれませんが、まずは面白味のない本命と対抗を予想しておきます。

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 クラシック三冠の最終レースである菊花賞が京都競馬場で行われますね。土曜日も時折雨に見舞われていたようですが、馬場状態はどうなんでしょうね?


  菊花賞
◎13番:ヴェロックス
〇07番:ヒシゲッコウ
▲01番:サダル
△05番:ワールドプレミア
 
 
 昨年は 6枠と 5枠の決着だったから微妙ですが、菊花賞は 1枠、2枠の有症率が高いレースみたいですね。ちなみに一昨年のキセキは 7枠で優勝しましたが、あの年は先週の土曜日の京都競馬場のように各馬が内を嫌って外を回ったので微妙…。
 そんなわけで、1枠か 2枠の馬を本命にしようと思ったのですが、ニシノデイジーがルメール騎手に乗り替わりで人気もしてますが、前走からルメール騎手ならともかく、G1で連対経験もなく前走がトライアルレースで 3着以内にはいれなかった馬は、3着ぐらいはあっても連対までは厳しいのでは…という懸念から消しました。
 7枠と外に入ったのは気がかりですが、皐月賞 2着、東京優駿 3着の実績で、前走はサートゥルナーリアには完敗したものの、ワールドプレミアには勝ってるし、ここは本命ですね。金曜日の最終オッズでは単勝で 1.5倍もつけていたので「えっ!? 」と思いましたが、土曜日は最終で 2.7倍と、まぁまぁなオッズですね。オイラは 2倍台前半、2.3倍ぐらいとオッズを予測していたので、それを思えば人気してない気もしますが…。本来なら対抗一番手にワールドプレミアを挙げたいところですが、若葉S、神戸新聞杯とヴェロックスの後塵を拝しているので、逆転までは厳しいような気がして連下の評価にしました。重賞初挑戦が菊花賞というのは厳しいかなと思いつつも、前走で 2,600メートルという長丁場を勝ったヒシゲッコウを対抗にしました。2,600メートルを勝ったのは同枠の牝馬メローディーレーンもいますが、背負っていた斤量を考えればメロディーレーンはちょっとな…って感じですね、レコード勝ちの反動も気がかりですし。
 本当は本命も考えたサダルですが、先週のラッキーライラックといい、どうも石橋騎手を信用しきれなくて…。それでも 1枠で前走のトライアルレースで 3着というのは買いたくなる馬ではありますが…。
 

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 10月 14日の祝日の月曜日は、JRAも東京競馬場と京都競馬場が開催ですが、盛岡競馬場では統一DGの JPN・1競走が行われますね。
 
 
  マイルチャンピオンシップ南部杯
◎13番ゴールドドリーム
〇04番:アルクトス
▲01番:ミツバ
△03番:サンライズノヴァ
 
 
 とにかく、マイルチャンピオンシップ南部杯といえば堅いイメージしかない。実際にはそれなりに荒れた年もあったとは思うのですが、G1(級) 競走で実績のある馬は素直に信頼して良さそう。昨年 2着だったゴールドドリームがルメール騎手と共に参戦。今回のメンバーなら抜けた人気になるのは必至でしょうけれど、本命はこの馬。ゴールドドリームを負かすとすれば、4歳で東京、中京と左回りコースで 3連勝中のアルクトスが最有力候補でしょうか? ただキャリアを考えると脆くも惨敗しかねない危うさもありそうですが…。ゴールドドリームを倒す 2番手候補としてはミツバだと思います。馬の気性なのか和田竜二騎手の気性なのか、川崎記念では、なんとビックリ…という優勝をしちゃいましたから侮れませんね。そして、ゴールドドリームは別格として、先に挙げた 2頭と人気を分け合いそうなのがサンライズノヴァでしょうか? 今回は鞍上に金沢競馬の吉原寛人騎手を配置してきたので、この采配がどうでるか? 中央馬もあと 2頭いますが、ゴールドドリームが順当に連対すれば、連対候補はこの 3頭のどれかじゃないかなぁ? ゴールドドリームがこけるという番狂わせがあったら、わからないけれど…。
 

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