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2009年秋からスタートしたブログです。
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 観たのはちょっと前ですが、北のカナリアたちという映画を観ました。
 この映画、そんなに観たかったわけではなかったのですが、MOVIXという映画館で、以前映画を観たときに、北のカナリアたちとコラボで歌っているのを3回ぐらい観て、急に観たくなった映画です。「映画って楽しいねぇ~、だからシネマって言うのかなぁ~。どんな時でも~、どんな人でも楽しいよ~。みんなで泣けば感動100ば~い…」と、3,000人以上のオーディションから選ばれたこどもたちが歌っているという、予告を含めたものでしたが…。で、観に行った当日も、このコラボ予告をやっていたんですよね。最後に吉永小百合様とこども達が『映画、北のカナリアたち、是非、ムービックスで御覧ください。』って言ってるんですが、来てるっていうに…と、ちょっぴりツッコミいれました。
 先に書くと、この映画を観てるとき、もう終わりに近づいている、6人が分校に揃う感動のシーンで、前の席のオヤジというか御年配の方が、携帯を開きやがったんですが、いま何時か気になったのか…? ぐらいに思ったら、けっこう携帯を開けてる時間が長い。なんか、メールを打っているようでした。前の席を蹴ったろうか…とか、激しい怒りを覚えつつ観ていたので、せっかくの名作が感動しそびれた…。でも、まぁ、それは個人的な不運であって、作品自体のおもしろさはあったんですけどね…。
まぁ、ストーリーは、例によって、ムービーウォーカーから抜粋します。

  夫・川島行夫(柴田恭兵)と共に北海道の離島にやってきた小学校教師、はる(吉永小百合)が受け持つことになったのは6人の生徒たち、鈴木信人(小笠原弘晃)、戸田真奈美(渡辺真帆)、生島直樹(相良飛鷹)、安藤結花(飯田汐音)、藤本七重(佐藤純美音)、松田勇(菊池銀河)だった。彼らの歌の才能に気付いたはるは、合唱を通してその心を明るく照らしていく。「先生が来るまで学校がつまらなかった」とこぼしていた子供たちの顔にも笑顔が溢れるようになり、大自然に響き渡るその歌声は島の人々の心も優しく包み込んでいった。そんな時、担当した事件が原因で心に傷を抱えた警察官・阿部(仲村トオル)が島へやってくる。人知れず悩みを持っていたはるは、陰のある阿部と自分を重ねるかのように心動かされていく。ある夏の日、生徒たちと行ったバーベキューで、悲しい事故が一同を襲う。子供たちは心に深い傷を負い、はるは心配する父(里見浩太朗)を一人置いて、追われるように島を出ることになる。だが、島を離れた後も心に残るのは6人の生徒たちのことだった……。20年後、東京で図書館司書として暮らすはるに生徒の一人が起こした事件の知らせが届く。その真相を知るため、はるは6人の生徒たち(森山未來、満島ひかり、勝地涼、宮崎あおい、小池栄子、松田龍平)との再会を心に決め、北へ向かう。久しぶりに再会した彼らの口から語られるのは、20年間言えずにいた想いだった。それぞれが抱えていた後悔が大きな傷となり、今も心に残っていることを知ったはる。そして自身もまた、心に閉じ込めていた想いを6人に明かすのだった……。

 この映画、北海道でのサスペンス映画ということで、なんでもサスペンスの部分で、吉永小百合様が、湊かなえ様の原作である、『往復書簡』、『二十年後の宿題』を取り入れてはどうか? と提案して採用されたんだとか…。
 この映画、はるという女性が、二十年ほど前に北海道のある分校で教師をしていたのですが、その元教え子のひとりが殺人事件の容疑者として浮上、その元教え子の足取りを探す話なのかと思いきや、その容疑者になっている教え子以外の5人の教え子とも再会。教え子たちが抱えていた闇…というと変ですが、悩みというかつっかえのようなものがあり、そして、はる先生自身も、教え子たちに明かしていなかった過去があり、それらが紐解かれていくというお話。現在と二十年前が交錯するので、ちょっと観ててしんどい部分もあったりしますが、なんだか静かなサスペンスでした…。


公式サイトはコチラです。

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