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2009年秋からスタートしたブログです。
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札幌 8レース 三連複 7-4-11  札幌 11レース ワイド 1-10

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 好きとか、嫌いとかぁ~。最初に言い出したのはぁ~、誰なのかしらぁ~…というのは、( 初期の ) ときめきメモリアルですね…。



 それはおいといて…。
 ボートレース大村で SG競走が始まりますね。ボートレースメモリアル、まっ、メモリアルだけで最初のネタなんですけどね。初日はドリーム戦が最終レースに組まれていますね。
 
 
  ボートレースメモリアル - ドリーム戦
◎1号艇:吉川元浩
〇2号艇:峰竜太
△3号艇:柳沢一
 
 
 内の 3艇に印って、う~ん…という予想ですけどね。どうしても1号艇を本命にしてしまうのですが、モーターの 2連率が 2号艇と 3号艇がいいようなので…。
 

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 新潟8レース 複勝 03番
 新潟9レース ワイド 02-08
 
 小倉10レース 枠連 7-8
 
 札幌9レース 単勝 08番

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新潟 8レース 単勝:07番
新潟11レース 単勝:01番
 
小倉 9レース 枠連:6-8

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 大阪ステーションシネマで行われている午前十時の映画祭で、現在ローマの休日が上映されているんですよね。オイラ、前回か前々回の午前十時の映画祭でも、オードリー・ヘプバーン様が出演されていたティファニーで朝食をを鑑賞しました。やっぱり素敵ですね、オードリー・ヘプバーン様。その以前スクリーンでティファニーで朝食をを観たときに、オードリー・ヘプバーン様が出演されている映画ではローマの休日を観たいと書きましたが、ようやく念願が叶ったというところですね。
 なんといってもカラーではないというところに時代というか歴史を感じますね。いまの技術力を持ってすれば、この作品に色を当てはめることも可能かもしれませんが、それは興味がありつつも、作品の歴史的価値を考えればしてほしくない行為なのかもしれませんね。

「ローマの休日」が世界に与えた5つの影響


 オイラは、もう 50歳が見えてきた年齢ですが、このローマの休日、真実の口のシーンやバイクで二人乗りをしているシーンなど一部あまりにも有名なシーンはテレビやネットや紙面で何度も観たことがあるものの、ストーリーはほとんど知らないんですよね。なので、自分の想像では王妃が休日のときにお忍びで出歩いていた時に、ひょんなことから新聞記者と出会って行動を共にして、最後は二人が結ばれるのかな…、と勝手にストーリーを妄想していたのですが、随分違いました。あまりにも有名な作品で、寧ろこの作品に興味があるのに観たこともなくストーリーを知らないというオイラのような奴が稀 ( まれ ) だとは思うのですが、もしかしたらオイラのように、オードリー・ヘプバーン様の代表作と言って過言ではないこの作品が、午前十時の映画祭で上映されると知って、スクリーンで見るのを楽しみにしてる方が、うっかりこのブログに迷いこんでしまったことを考えて、例によってネタバレに繋がるストーリーをあまり書かないようにしておきますが…。
 ほぼ無名だったオードリー・ヘプバーン様の名を世界的大スターとして知らしめたこのローマの休日は、やっぱりオードリー・ヘプバーン様の魅力が一番の映画の魅力になっていると思いました。まぁ、オイラが単にオードリー・ヘプバーン様好きだから贔屓目も大きいのかもしれませんが…。王族と一般人が恋に落ちるというストーリーは多々あるのですが、もしかしたらこの映画の影響で、後にそういう作品が多く出たのかもしれませんね。そのへんはよくわかりませんが…。
 しかし、この映画、テレビスタサイズっていうんですか? 以前アナログ放送だった頃の 4対 3の画像サイズみたいですね。映画も昔はワイドサイズじゃなかったってことかな? 1953年の作品 ( 日本では 1954年に公開されたそうです ) ですから、半世紀以上も前の作品なんですね。いまの映画と比べると派手さもないし単調なつくりに見えるのは技術や道具の進化などの影響なので仕方がないのですが、でも、いまの映画よりもワクワク感というか見やすいし、なんだか夢がありますね。ただ最後はどんなエンディングなんだろうと思っていましたが、「へっ? これで終わり…!? 」という、個人的にはあっけない幕切れという印象でしたが…。
 首を長くして待っていた…というほどではありませんが、はじめて観るのが映画館で観られて、個人的に嬉しいです。終戦の日だったこの 8月 15日は、大型の台風 10号が西日本を縦断するということで、山陽新幹線が新大阪から小倉間の終日運休を前日に決めるなど、朝映画館に着けるとは思うけれど、帰りの電車が走ってるかどうかという心配もあったし、お店など臨時休業するところもあって、もしかしたら大阪ステーションシネマ自体休業してたらどうしよう…と思ったりしながら行ったのですが、無事観られ、帰りも雨はあったものの、そこまで酷い暴風雨もなく良かった。
 

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新潟9レース 単勝8
新潟10レース 枠連 7-8
小倉9レース 複勝5
小倉11レース 三連複 2-5-8
札幌8レース 複勝4
札幌12レース 単勝3

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新潟9 枠連2-4
小倉12  単勝1
札幌9  単勝7

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 大井競馬場で統一DGの Jpn1競走が行われますね。昨年 12月の川崎競馬場で行われた全日本2歳優駿以来の同世代馬による G1 ( 級 ) で楽しみな一戦ですね。あれ ? ダート競走の 3歳馬の G1 ( 級 ) 競走って、これだけでしたっけ ? JRAでも最近はダート路線の重賞を整理したりしてますが、まだまだ寂しいですね。
 
 少し前にブログで稲富菜穂様のことを取り上げた際 ( 記事は → https://beautifullady.njsun.biz/?p=247 です。 ) に競馬展望プラスという番組のことをチラッと書きましたが、競馬展望プラスがまだ放送されていたら、赤見千尋様はどの馬に印を打ったのかな…と、ふと思います。

 
  ジャパンダートダービー
◎12番:クリソベリル
〇03番:ロードグラディオ
▲10番:デアフルーグ
△13番:ウィンターフェル
 
 
 藤島士半、お前もか…、と言われそうですが、やはりクリソベリルを本命にしました。無敗で駒を進めてきましたが、三連勝の内容も秀逸でしたからね。地方馬には厳しいんじゃないかなと思いますが、京浜盃、羽田盃、東京ダービーと南関東三冠レースで悔しい思いをしているウィンターフェルが 3着以内に食い込まないかなぁ…と、ちょっとだけ期待。
 

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 普段メーンのブログでは、酒呑んだりギャンブル、主には競馬で負けた…とか愚痴ってることが多い気がするオイラですが、一応社会人やっていて、とある労働組合の組合員でもあったりします。以前、労働組合の呼びかけで現在の政権の問題などについて語るシンポジウムのような集会に参加したことがあり、そこにパネラーというのかゲストというのか、講師とは違うのでしょうが、望月衣塑子様もいらっしゃっていて、時間がいくらあっても足りないぐらいという感じのあれやこれやと沢山のお話をされておられたのを聞いたことがあったのも大きかったのかもしれませんが、新聞記者という映画を観ました。

新聞記者


 ツイッターのタイムラインやフェースブックのニュースフィードでこの映画のことをチラチラと目にするのも見る決心をした一助になってます。
 
 さっそく映画館に着くと…。

藤島士半先生のウェブログ


 へっ!? …という感じ。昨年のカメラを止めるな! 依頼じゃないか、満席で見られないの…と、トホホな気分になっていましたが、不幸中の幸いというか、次の上映はまだ半分以上空きがあったのでそれを見ることにしました。
 
 映画はちょっと構えて見てしまいましたが、いまのこの時期にこういう映画が上映されるというのも興味深いですね。
 この映画、これに近いことは現実にあるようですが、ここまでヒドクはないとは思いたいのですが、事実は映画より酷い可能性もありますが、そうじゃないことを願いたいものです。
 
 ラストについては、う~ん…と言う感じでしたが…。でも、見られて良かったです。
 

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 公開前から気になっていた映画、今日も嫌がらせ弁当を観ました。この映画は、実話に基づいたお話だそうで、そう言われれば以前嫌がらせ弁当がネットでちょっと話題になっていたような気もします。ただたいして興味もなかったので、あまり気に留めなかったので、そのとき話題になっていたのが今回の映画のものかどうかわかりませんが…。
 実話に基づいて…というと、昔見た電車男ビリギャルもなかなか楽しめましたが、今回観た今日も嫌がらせ弁当も楽しめた一作でした。実際映画館で何回か笑いも起きてましたよ。

映画『今日も嫌がらせ弁当』公式サイト


 ストーリーは、反抗期の娘の態度に腹を立てた母親が、娘が態度を改めるまで嫌がらせ弁当を作る…というもの。実際に著書にまとめられたのかどうかは知らないのですが、ブログなどをしていたようなので、どういうお弁当か映画を観る前から知ってる方も多数いらっしゃるのかもしれませんが、オイラは知らなかったので、お弁当で、ちょっと笑ったり…。
 公開してまだ一週間も経っていないので、予告でも母親が倒れてるシーンもあったので、少々は内容に触れてもいいのかなぁ…と思いつつも、ストーリーはざっくりと端折 ( はしょ ) りますが、娘の高校生活 3年間ずっと続いた ( らしい… ) お弁当。そんな娘がいよいよ高校を卒業するというときの最後のお弁当はどういうお弁当なんだろう? と思っていたら、「そう来たか…」というお弁当でしたね。涙腺が緩んでるおっちゃんは、うるっときちゃいましたよ。
 むちゃくちゃ楽しみにしていた映画ではありませんでしたが、ちょっと期待していた映画だった今日も嫌がらせ弁当は、十分 ( じゅうぶん ) 期待に応えてくれた楽しめた一作です。
 
 オイラは結婚もできていないし、こどもを産んでもらったこともないので、親子のこういうのを実体験として感じられないのが寂しいところですね。実際にこどもがいらしてお弁当を作ったりしてる、もしくはしていた方が見ると、オイラ以上にいろいろ感慨深い思いがあるのでしょうね。母親なら猶更いろいろ感じるところが出てくるのかもしれません。
 
 まぁ、本当に、笑いあり、涙ありの作品でした。
 

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