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2009年秋からスタートしたブログです。
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 日曜日は中山競馬場、阪神競馬場で重賞が行われますね。中山競馬場はハンデ戦。そして、阪神競馬場はG2競走のスプリント戦ですね。
 中山競馬場の京成杯オータムハンデキャップ。中山巧者のイメージのあるドリームバスケットを本命にしたいけど、中山競馬場って外枠は活躍しないイメージがあるので、コスモセンサーを本命にします。斤量は重いけど安田記念3着の実績を評価。
 阪神競馬場は豪華なメンバーのセントウルステークス。別定戦じゃなければG1レースといっても納得のメンバーか…。注目は安田厩舎の2頭。カレンチャンとロードカナロアですね。同厩は人気薄を狙え!っていうけれど、前日オッズはG1馬カレンチャンの方が人気無いんだね…。ロードカナロアは福永祐一騎手から岩田康誠騎手に乗り替わっているけど…。その福永祐一騎手はエーシンホワイティに乗ってるのか…。たしか、いまサマージョッキーは池添謙一騎手がトップだし、ここははりきるだろうし、3枠の2頭に期待するか…。 3枠のゾロ目なんてありそう…。

    京成杯オータムハンデキャップ
◎02番:コスモセンサー
○15番:ドリームバスケット
▲12番:エーシンリターンズ
△11番:スピリタス

   セントウルステークス
◎06番:カレンチャン
○05番:エーシンホワイティ
▲03番:マジンプロスパー
△08番:ロードカナロア

 
 京成杯AHは6枠の2頭が勝てば初代サマーマイルシリーズ優勝で、エーシンリターンズは2着までなら優勝の可能性があるけど、6枠の2頭が勝てないと、今年からはじまったサマーマイルシリーズは初代チャンピオン無しかぁ…。6枠の2頭の本命と対抗にすれば良かったかな…? ちなみにサマージョッキーは、阪神競馬場のセントウルステークスがG2で京成杯オータムハンデのG3よりポイントが高いので、池添謙一騎手、浜中俊騎手、岩田康誠騎手の3名のうち1着を獲る騎手がいれば、サマーチャンピオンになります。この3人が敗れて、内田博幸騎手か安藤勝巳騎手が勝てばチャンピオン。あとは池添騎手が大きく負ければ、横山典弘騎手と和田竜二騎手にもわずかにチャンスはあるので、一応2012年のサマージョッキーのチャンピオンは7人の争いなんだけど、実質は先に挙げた5人の争いでしょうね。

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