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  メイセイオペラが優勝し、東京競馬場に〝勲コール〟の大歓声が起こったのは何年前でしょう…。こんなことを書くと、なんか東京競馬場に居たかのようです が、当時はいまのように競馬にはまっていなかったので、地方馬が始めてJRAのG1競走を勝ったというのが、そんな凄いこととは捉えていなかったどころ か、「1月なのにフェブラリーステークスなんて変なの…」と思っていた程度です。(※注…メイセイオペラの勝ったフェブラリーSは1月の最終週に施行されました) その当時のオイラが今のオイラを見ると、こんなにギャンブルにはまるなんて…と、驚くかも?
中央馬ならば、迷いながらも阪神競馬場で2ヵ月半ほど前に行われたジャパンカップダートを勝って、今回前日オッズで1番人気のトランセンドを本命にします が、G1(級)勝ち馬もいますが、どの馬も〝この馬!〟と思えるほどではないので、ならば、2010年度のNAR年度代表馬にも選ばれたフリオーソを本命 にします。ただ、フェブラリーステークスと相性の悪い川崎記念勝ち馬なのと7歳馬という点は、データ的には2着まではあっても優勝は無いかなぁ…という気 もしなくはないのですが…。ただ、デムーロ騎手は心強いのですが、できれば戸崎圭太騎手で挑んで欲しかったなぁ…。バーディバーディはユニコーンSの勝ち 馬だし東京競馬場はいけそうな気はします、池江調教師のG1挑戦の最後ですし、一花咲かせるかもしれませんね。池添謙一騎手なら一発に期待できるかも?

フェブラリーステークス

◎13番:フリオーソ
○12番:トランセンド
▲01番:オーロマイスター
△05番:バーディバーディ
  

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