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2009年秋からスタートしたブログです。
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 金曜日の日経新聞の夕刊で紹介されていて、なんとなーく興味を持ったアーティストという映画を観に行きました。またまたムービーウォーカーからストーリーを拝借します。

 1927年、サイレント映画全盛のハリウッド。大スター、ジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、共演した愛犬とともに新作の舞台挨拶で拍手喝采を浴びていた。熱狂する観客たちで映画館前は大混乱となり、若い女性ファンがジョージを突き飛ばしてしまう。それでも優しく微笑むジョージに感激した彼女は、大胆にも憧れの大スターの頬にキス。その瞬間を捉えた写真は、翌日の新聞の一面を飾る。写真の彼女の名前はペピー・ミラー(ベレニス・ベジョ)、未来のスターを目指す新人女優だった。映画会社キノグラフでオーディションを受けた彼女は、愛らしい笑顔とキュートなダンスで、ジョージ主演作のエキストラ役を獲得。撮影後、楽屋を訪ねてきたペピーに、ジョージは“女優を目指すのなら、目立つ特徴がないと”と、アイライナーで唇の上にほくろを描く。その日を境に、ペピーの快進撃が始まる。踊り子、メイド、名前のある役、そして遂にヒロインに。1929年、セリフのあるトーキー映画が登場すると、過去の栄光に固執し、“サイレント映画こそ芸術”と主張するジョージは、キノグラフ社の社長(ジョン・グッドマン)と決別する。しかし数か月後、自ら初監督と主演を務めたサイレント映画は大コケ。心を閉ざしたジョージは、心配して訪ねてきたペピーすら追い返してしまう。それから1年。今やペピーはトーキー映画の新進スターとして人気を獲得していた。一方、妻に追い出されたジョージは、運転手クリフトン(ジェームズ・クロムウェル)すら雇えなくなり、オークションで想い出の品々を売り払う。執事にその全てを買い取らせたペピーは、ジョージの孤独な背中に涙を流す。酒に溺れるジョージは自分に絶望し、唯一の財産であるフィルムに放火。愛犬の活躍で救出されたジョージの元へ駆けつけたのは、変わらぬ愛を抱くペピーだった。“銀幕のスター”ジョージを復活させる名案を携えて……。

 映画の内容とは逸れますが、オイラがまだ学生だったころかな…。NHKとサンテレビか京都テレビかどっちか忘れたけれど、チャップリン映画の放送権を持っていたのですが、その期限が今年で切れるというころ、いくつかのチャップリン映画を放映していたので、サイレント映画っていうのは観たことがあるのですが、それらは比較的短編なもので、なおかつコメディータッチだったので、今回の作品とはちょっと異なものだったかな…。
 少し前にTOHOシネマズの午前十時の映画祭というので、チャップリンのムーンライトをやっていたのを観ました、ムーンライトはサイレント映画では無かったのですが、時代とともに過去のスターが落ちぶれ、若い女性はスターの階段を駆け上って行く…という流れは似てる印象を受けた。そして女性の方が過去のスターである男性に好意を寄せているのも似ていました。ただ、ムーンライトが最後に男性が息をひきとったのに対して、こちらのアーティストでは、ふたりが共演を果たすというハッピーな展開にはなっているのかな…。
 途中で音が出るシーンがあったので、「ここでサイレントが終わりかな?」と思いましたが、ラストの方までサイレント映画でした。さすがに昔に撮られたものではないので画像やサウンドにノイズなどはないのですが、白黒のサイレント映画なので、昔の映画っぽく感じるかも…。時代も昔だしね…。サイレント映画を観たことが無い人にはそれが新鮮に思えるかもしれませんが…。
 無声なので字幕を読んでいる間は映像に集中できない…ということは無いのは良いのかも。ちょっと変わった映画を観たくなっている方にはお薦めかな。


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