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2009年秋からスタートしたブログです。
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 いつも、吉瀬美智子様のような色っぽい美女、スーパーストリートファイターIIのキャミィのコスプレとかちょっとHで可愛いコスプレ姿を見てみたい気もする、井上真央様のような可愛い美女、川口春奈様のような可愛い美女、後藤真希様のようなセクシーで可愛い美女、そんな美女と云々と書いていますが、オイラは大島優子様も好きなんですよね。で、その大島優子様が主演というだけで見に行きました。映画のロマンス。
 
 映画、ロマンスを見に行きました。大島優子様が主演という理由だけで見たくなって、見に行きました。サイトで調べたら、大阪で行っている映画館が一か所しかないので、そこに行きました。


ロマンス
ロマンス


 映画は、おもったより面白かった、期待と満足度は反比例するっていうから、それほど「おもしろそう」と思って見に行ってなかったからかなぁ。ちょっと失礼な書き方ですが。以前、今夜くらべてみましたで大島優子様、大倉孝二様のお二人がゲスト出演されて宣伝していたわりには上映している館が少ないのは寂しいですね…。
 内容は小田急のロマンスカーで車内販売をしている主人公のところに母が手紙が届く、その内容を知ったおっさんと母さがしに出るというのが大雑把な説明。こんな説明でわけわからんでしょうけれど…。
 「いい日旅立ち」を二人で歌っているシーンで、「あぁ~。これで終わりかな?」と思ったら、更にちょっと続いて、どんな終わり方するんだろう…と思いながら見ていました。あぁ~。こういう終わり方なんだね。という終わり方でした。続きが気になりつつも、まぁ、正統派なエンディングな気もします。
 今後、上映される映画館も増えていくでしょうね。これから楽しみにしてる人もいるでしょうから、これ以上書きませんが、ちょっと微妙な感じもしますが、なかなか楽しめた一作です。でも、以前、秋元才加様のマンゴーと赤い車椅子を観た時もそうですが、元AKB48のメンバーはガードが堅いのか、濡れ場が…。いえ、なんでもありません…。




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 ビーバップハイヒールという関西で制作されている番組の影響もあってか、日本のいちばん長い日という映画を見たくなり、やっと見ました。
 毎年、終戦の時期になるとテレビでもドラマや特集が組まれ、この日本のいちばん長い日のような大がかりな映画や、もうちょっとミニシアターなんかで上映されるものも含め、日本の戦争、終戦を描く映画は出てきますが、どうもそういう映画をオイラは毛嫌いしているのか見に行こうという気になかなかなれなかったのですが、今年は玉音放送の原版の公開など戦後70年という大きな節目で、何かと話題な戦争、戦後。ちょっとこの作品も見ておこうと思いました。
 オイラは知らなかったのですが、この日本のいちばん長い日という作品は過去にも映画化されたようですね。でも今回のこの作品はリメイクというよりは新たな一作みたいですが…。
 映画で流れたラジオの玉音放送は天皇みずからのお声なのだろうか? 
 
 この作品、原爆投下のシーンや空襲など戦争のシーンはかなり少な目です。戦争映画というと、逃げ惑う民衆や夜に電気を消して防空壕に逃げ込むシーンなどが多い気もしますが、時間の都合というよりは意図的にそういうシーンを減らしたんでしょうね。戦争の過酷さや悲惨さというのは表現少な目なので、陛下の言葉の重みが伝わりにくいかも…と思いましたが、そもそもさっきも書いたように、テレビでも毎年のようにドラマなども作成されるので、あえてこの映画でそこに時間を割かなくても、終戦を決断するころには日本が悲惨なことになっているのは知ってる人が多いから、あくまでも終戦に向けたやりとりに主眼を置いたこの映画は、もうひとつの戦争ともいえるのかもしれません。
 
 始まってしまった戦争をあとから戦争すべきでなかったと言っても仕方ないのでしょうが、この戦争はもっと早く終わらせることができれば…。
 そして、戦争を主張しクーデターを起こす一部陸軍の暴走ですが、やはり彼らも戦争の犠牲者なのでしょうが、同情まではできないなぁ…。やはり、こうして自分の感想を好きなように発表できるし、怯えることなくノンビリ夜を過ごせるし、平和っていいなぁ、とあらためて思いました。


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 この夏見たいと思っていた映画、HEROを見てきました。まぁ、実際にはあり得ないなぁ…と思いつつも、久利生検事らしい展開。松たか子様演じる雨宮検事がやっぱりおもしろかったかな。可もなく不可もなく…といった作品ですが、やっぱり、最初に見たドラマの衝撃からすれば、飽きたわけではないけれど、インパクトは弱くなったかな…。今後スペシャルや映画があるのかどうかはわかりませんが、あれば見るでしょうが、やっぱり時の流れを感じた一作でした…。
 

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 本国で興行収入が1位で、話題性バッチリな人生スイッチという映画を見ました。ただ、オイラの感性がズレているのか、期待しすぎてしまっていたのか、そこまで面白いとは思えなかった。ただ、そこまでやるのか…というほど過激というかなんというか…。
 なんか6つのオムニバスが最後にスッキリ絡むみたいに聞いていたけど、バラバラでしたね…。


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 見たのはずいぶん前、ゴールデンウイークのときなんですけどね、スッカリ更新サボッていました。
 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話、いわゆるビリギャルですね。最近、吉田羊様の御活躍も目立つなぁ…と思ったり…。
 原作は読んだことがないのですが、慶應義塾大学に現役で合格したってことはわかっているのですが、心の揺れや伸び悩む壁にぶつかるところなど、「どうなるんだろう?」とついつい思ってしまいました。
 思った以上に楽しめた作品ですね。
 
 上映が終わってから、女性からも有村架純様は可愛いと言われていたので、やっぱり可愛い方なんですね。映画だから、現実とはちょっと違う箇所もあるのでしょうが、まぁそういうあら探しみたいなことをしようとも思わず、純粋に楽しめましたよ。
 
 話はそれますが、アインシュタインにしろ坂本龍馬にしろ、幼少期というか大人になって当確を現すまでは、社会から外れた感じだったそうですが、そういう中、身内で擁護する人がいて大活躍したようです。この主人公も母親が認めて一所懸命に支援したからこその合格のような気もします。ジブンの近くに自分を認めてくれる人が居るのっていいですね。
 

ビリギャル
ビリギャル

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 何度か書いておりますが、オイラは永作博美様は好きな女優です。テレビ大阪(テレビ東京系列)で放送されている経済ニュース番組のWBSを見てると、やたらとCMで見たので、気になっていた作品なので思い切ってみました。夫婦フーフー日記
 もともとブログをアップしていたというのも実話らしく、テレビのドキュメンタリー番組でも取り上げられたこともあるらしい、原作はがんフーフー日記というそうです。
 映画になる際、死んだヨメが主人公のダンナの前に現れて、お互いの生活を二人でふり返っていくのがメーンのストーリー。結婚経験も親になった経験もないオイラには未知な部分がありますが、お互いが言えなかったこと、気づかなかったことを再発見しながら、物語は進んでいきます。ヨメは亡くなっているので、夫婦や家族の絆を強める…という話にはならないのですが…。
 大爆笑はありませんが、笑えるところもあり、泣けるところもあり、まさに「実話から生まれたまさかの泣けるコメディ」となっております。
 映画自体も2時間もないと思います。夫婦生活の経験があれば、もっと違う感想も出てくるんだろうなぁ…。


夫婦フーフー日記
夫婦フーフー日記


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 オイラは間違いなく戸田恵梨香様のことが好きである。エイプリルフールズも見に行きましたし、駆込み女と駆出し男も見に行きました。今回の予告犯も楽しみにしてました。戸田恵梨香様目当てだけではなく、予告編を見た時から楽しみにしていましたが、ただ、「白雪姫殺人事件」も「ゴールデンスランバー」も終わり方が微妙というか、ゴールデンスランバーに至っては、何コレ? みたいな終わり方だったんで、この予告犯もどうかなぁ…と思ってましたが、この映画は、まぁまぁ、スッキリした終わり方でしたか…。
 なんていうか、シンブンシの意見に微妙に賛同できる自分がいました。なんか、ちょっと、微妙な感情を…。時代というか、本当に生きにくい世の中になってきた気がします。
 で、シンブンシ(達)の目的は、実は…。なんか、最後はちょっぴり切なくなりました。
 まだ公開間もないので、「ここからネタバレあり」みたいな書き方もしませんし、ストーリーもほぼ触れませんが、見て良かったと思える一作でした。


予告犯
予告犯




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 見たのはちょっと前なんですが、ずっと更新していなかった THE NEXT GENERATION パトレイバー 。正直、オイラの知っているパトレイバーは、昔見てたアニメ、機動警察パトレイバーか漫画かで、実写版も何度か作品になってるみたいですが、いままで実写版は見てなかったんですよね。ただ、今回は、なんだか大々的に宣伝していたような気もしますし、昨年、イングラムのデッキアップを見たのも、このTHE NEXT GENERATION パトレイバーを見たくなった理由かもしれません。




機動警察パトレイバー


 でも、実写映画…実写版はいままで見たことがないので、なんかわかりづらかった。アニメ版は、もうちょっと明るかった気がしますが…。で、最後もちょっと謎を残した終わり方でしたが、またシリーズ続くのかな?


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 女性向けな映画っぽいし、見るの迷ったんですが、評判高い作品みたいですし、気になって見ました。さすがに個人ブログといえども、ネタバレを書くわけにはいきませんが、これはオイラも最後の最後まで騙されましたよ。以前、ディカプリオ様主演のシャッターアイランドという映画でも、あれこれ考えながら見ていましたが、こにお映画も「どこで騙されているんだ?」と考えて、やや集中して見られなかったんですが…。
 すべて見終えてから、もう一度見たら、スッキリして見られるのかもしれないけれど、2度見ようとまでは思えないけれど…。原作は読んでいないので、原作とは違うエンディングっていうのもわからないけれど、なかなかよくできた作品ですね。
 
 80年代、まだバブル経済の時代だったかな? 街のテンションも高かった時代。いまのように携帯やネットもなかった時代、なんか歌とかドラマの名前とか懐かしかった。

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 前々から見たかった駆込み女と駆出し男を見ました。もっと娯楽…というか単純に楽しめる作品なのかなぁ…と思っていたのですが、扱っているテーマなのもありますが、喋り口調のせいなのか、あんまり娯楽作品としては、純粋というか単純に楽しめるものと思っていたのに…。おもしろかったんですけどね…。
 で、オイラは、きっと戸田恵梨香様のこと好きなんで、それだけでも見た甲斐があったかな…。それにしても、大泉洋様の活躍は目覚ましいですね。
 たぶん、戸田恵梨香様が演じていたじょごさんは、顔の火ぶくれとかって、もっとひどいんでしょうけれど、そこは映画、映像ではあの程度にしておかないと…ってことでそうね…。


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