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井上真央様のような可愛い美女、南沢奈央様のような可愛い美女、永作博美様のようなオトナ可愛い美女、そんな素敵な美女と仲良くなれる。50,000,000万円超貯まる男。
月曜日は、auスマートパス会員だとTOHOシネマズで映画が1,100円で観られるということで、何か見ようと思ったけど、見たい映画が上映してない。殿、利息でござるはやってないのか…。そんななか、目に入ったのが『 日本刀 』の文字。日本刀 ~ 刀剣の世界 ~ という映画。これ見ようと思い、さっそくチケットを購入…したんですが、1,100円クーポンが使えなかったので、「どうしたもんじゃろのぉ…」と、ちょっと躊躇しました。なんかデットプールが900円で観られるっていうクーポンがあったんで、こっちにしようかとも思ったのですが、60分だし、帰りの時間も考えて、やはり日本刀 ~ 刀剣の世界 ~を見ることにしました。
なんか、ドキュメント番組を見てるようで、「何でこんな映画観てるんだろう、オイラ…」って気になりましたが、見てると、なんとなく魅了されていきました。なんか錆の酷かった刀が研磨されたり、鍛冶のシーンとか、大変やな…と思いました。なかなか貴重な映画かな…。
あんまり上映してる映画館ないかもしれませんね…
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井上真央様のような可愛い美女、長澤まさみ様のような可愛い美女、後藤真希様のようなセクシーで可愛い美女、そんな素敵な美女と仲良くなれる。5,000万円超貯まる男。
HK 変態仮面 アブノーマルクライシスを見に行きました。ちなみに映画館のところに、変態仮面のコスチューム(?)が展示されていました。
撮影中に着用したコスチュームとして展示されていましたが、鈴木亮平様ってガタイが凄いイメージがありましたが、案外小さい人形が展示されていましたが…。
前作から3年も経っていたんですね。まさかの続編…って感じ。ただインパクトという点では、当然前作の方が上な気がします。やはり第2弾だからか、ちょっと狙い過ぎな感じを受けるところもありましたから。
でも、全体的には、やはりおもしろい映画でした。前作の HK 変態仮面 のあと、主人公を演じた鈴木亮平様は花子とアン、ヒロインを演じた清水富美加様はまれと、NHKの連続テレビ小説通称朝ドラで名前を全国区に広めましたからね。案外この映画出世映画なのかも?
なんかスパイダ○マンを思わせたり、随所にパクリパロディーっぽいものも散りばめられているようなので、それもおもしろいかも? ヒロインへの愛のパワーで復活するなど、本来ならば感動のシーンなのに、この作品だけにギャグで笑いそ誘ったりされます。まぁ、ややお下劣なので、R-15だったかPG12だったか、年齢制限もありますが、元ネタとなる原作は、週刊少年ジャンプに連載されていましたからね…、これがなんか凄い…。
B級映画というか、なんか何も考えずただただ楽しみたい人にはお薦め作ですげ、上映している映画館は前作同様少ないかな…。
まぁ、感想は…。タマにはこんな作品もいいかな、と。
井上真央様のような可愛い美女、スーパーストリートファイターIIのキャミィのような、あるいは飢狼伝説スペシャルの不知火舞のような、ちょっぴりHっぽいお姿とか見てみたい、南沢奈央様のような可愛い美女、川口春奈様のような可愛い美女、そんな素敵な美女と仲良くなれる。5,000万円超貯まる男。道険しい。
さて、そんなオイラ、いつも京都競馬場だのボートレース住之江だの、ギャンブルな話題ばっかりもなんなんで、今日…もう日付変わってるから正確には昨日ですが、映画観たので、その話。
レッドクリフという映画以降、前編、後編に分ける映画が増えたような気がします。今回見たちはやふるという映画も、前篇と後編に分かれています。百人一首(カルタ)にちなんで、前篇、後編ではなく、「上の句」と「下の句」となっていましたが。
なんとなく見たいなと思っていた映画だったのですが、前篇と後編に分かれているし、見るの諦めていたのですが、火曜日、TOHOシネマズ会員だと会員価格で見られるし、朝一番の1回上映ですが「上の句」が上映されていたので、一気に「上の句」と「下の句」を見ました。1日2本映画を見るのはあんまりやらないんで、ちょっと疲労感もあったのか、ちはやふるでは上の句の方がおもしろく感じてしまいましたが…。言っても上の句と下の句合わせて1つの映画なので、2本映画を見たというよりも、沈まぬ太陽のように、間に休憩を取って1つの映画を見た感覚なんでしょうかね、ただ、休憩時間がえらく長かったというだけで…。
この映画きっかけで百人一首、競技カルタがブームになるか…と言えばそんな甘い話ではないのでしょうが、古典なんかに興味を持つ人が増えるかもしれませんね。
オイラは過去に何度か書いたことがあったと思いますが、ラブコメとベタなストーリーがなんだかんだ言っても好きなので、このちはやふるという映画、わりと良かった。…と言っても、もうオイラもおっちゃんなので、若い世代向けっぽい映画は、ちょっと見に行くのが厳しいかな…とも思うのですが…。
広瀬すず様は可愛いですね。いまやCMでも大活躍で目にする機会も多いですね。そんな彼女は作品中で白目剥いて寝てますね。やっぱり可愛い娘でも、白目はあんまり可愛くないんですね…。いや、下手なことを書くとファンに怒られそうですが…。
題材はカルタですが、ひと昔前でいうスポ根もののようなノリがあるので、オイラ世代だとそういう見方で楽しめるのかな? 机君がカルタを再びやる気にさせたときの札、その他、タイミングよく奪取する札はドラマよのぉ…という感じですが、そのへんも含めてベタなストーリーなんですよね。
仲間の力を得て、強くなる(?)ヒロインと、その前に立ちはだかる孤独な(?)クイーンとの対決など、このへんはスポ根要素かな?
原作のマンガは読んでいないのですが、読んでみたくなったな。またそのうちネットカフェでも行こうかな…とか言いつつ、以前も暗殺教室みたとき同じようなこと書いて、結局原作あんまり読んでないんですけれどね。
ちはやふるのサイトを見たら、続編も決定みたいですから、それも楽しみかも…。でも、また「上の句」と「下の句」に分かれたら、それはそれでイヤだなぁ…
はぁ~。井上真央様のような可愛い美女、南沢奈央様のような可愛い美女、吉瀬美智子様のような色っぽい美女、そんな素敵な美女と仲良くデートで映画とか行きたいものですね。でも、今日見た映画はデート向きでもないか…。
予告編見てて気になってたアイアムヒーロー(映画公式サイトはこちら)を見てきました。日曜日にお仕事行く前に見たシューイチの影響もあったのかもしれませんね。
それにしても、大泉洋様って何気に凄いお方なのですね。主役やってますし。有村架純様の可愛さレベルも半端ないですね。個人的には長澤まさみ様が好きなのですが…。
原作の漫画は読んでないので、映画のストーリーはなんか微妙に感じました。原作を読んでいると納得がいったのかもしれませんが、う~ん…。終わり方も、う~ん。な感じ。まだ公開間もないのでネタバレは書けませんが、この人はなんでこんなで…。という疑問の残る終わり方でしたが…。ギャグの要素も少な目で、ちょっと怖いと感じる映画かな。R-15指定ですが、エロではなくグロでR-15指定みたいですからね。
それにしても、バイオハザードのゲームがヒットしてからか、こういうパターン増えてない? オイラは見てないけれど、噛まれてヤクザになるっていう映画もやってたし、以前見たアイアムレジェンドとかいうアメリカの映画も、噛まれてという設定ではなかったけれど、こんな感じで、ゾンビ化したヒトがまだ感染してないヒトに襲い掛かるというパターン…。このテのパターンって、結局スッキリとした終わり方しないんですよね。
ちょっとオイラはこの映画に対して期待値が高すぎたせいか、思ったほど面白いという感想を持てなかったのですが、話題作ですし、14歳以下の方は見られませんが、気になる方は見てみては…。
いつも、井上真央様のような可愛い美女、カトパンこと加藤綾子アナのような才色兼備な美女、南沢奈央様のような可愛い美女、永作博美様のようなオトナ可愛い美女、そんな美女といい仲になることを夢見ていますが、現実は…、松田翔太様や三浦春馬様のようなイケメソ、ちょっと名前が若々しくなくなってきたかな? いまなら誰だ? 福士蒼汰様あたりかな、爽やかイケメソ…。まぁ、そんなイケメソだったら、先にあげた素敵な美女と仲良くなれそうですね。とくに映画など見ると、やっぱり美男美女がいいよね。ラピュタ☆
昔はいまみたいにインターネットもなく、大衆娯楽の代表格の1つが映画だったのでしょうね。この「ティファニーで朝食を」公式サイトかどうかわかりませんが、パラマウント映画社のサイト ( こちら ) も見つけましたが、この作品、オードリー・ヘプバーン(オードリー・ヘップバーン?)様の代表作の1つで、かなり有名な名作映画と言われていますが、オイラはストーリーをまったく知らなかったんですよね。先週の休みのとき、暇だし、なんか映画おもしろそうなの上映してないかな? とスマートフォンで映画サイトを見ていたら、『午前10時の映画祭』とかいうので、このティファニーで朝食をを見つけて、なんとなく見に行きました。
オードリー・ヘプバーン様は可愛いらしいですね。加えて色っぽいし、まさに女優。
オイラは、苦労したけど、小説家の男と結ばれて、ティファニーで優雅な朝食を食べる日を送れるようになるのかな? と思っていたら、そう単純な話でもないみたい。最後は二人は結ばれたのでしょうが、「あれ? これで終わり?」とあっけなく映画は終幕。あのダラダラと長いエンドロールもどうかとは思いますが、エンドロールがないのも余韻に浸れなくて寂しい。
オードリー様の作品では「ローマの休日」も見てみたいですね。DVDを買うなり借りるなりすれば見られるんでしょうが、オイラは映画を家でずっと見るのは結構苦痛に感じるので、映画は映画館で観たいというのがあるんですよね。
ティファニーで朝食をを見た感想は、正直、恋愛もろくすっぽ理解できてない、独り身のおっちゃん向けの映画でないことだけは確かな気がします。オトナの恋を経験した人には胸にグッとくる作品なのでしょうね。あとは、日本人のイメージってこんなだったのか…というのを、ヘプバーン様演じるホリーの上の階の住人を見て複雑な気持ちでした。
なんでも、原作とは違った終わり方らしいですね、映画。原作も知らないので、比較できませんが、原作はどんな終わり方だったのか、ちょっぴり気になります。
井上真央様のような可愛い美女、南沢奈央様のような可愛い美女、吉瀬美智子様のような色っぽい美女、そんな素敵な美女と仲良く鑑賞…って夢ですね。
エープリルフールの本日、お休みだったので映画を見に行きました。見たのは、「暗殺教室-卒業編-」です。昨年だったかな? 前作も見たのでこの卒業編も見ました。毎月1日はファーストデーということで映画の鑑賞料金も安いしね。
まだ公開から一週間ほどしか経っていないので、何書いてもネタバレになるし、内容というかストーリーはあまり書きませんが、少し前にめざましテレビで殺せんせーが出ていて、殺影秘話みたいなものもチロッと見ましたが、まぁ、個人的にはそこそこ楽しめた作品でした。ちょっぴり悲しい気持ちにもさせられた作品ですが、渚くんが最後なにになりたいか…というのは想像できましたね。
井上真央様のような可愛い美女、南沢奈央様のような可愛い美女、加藤綾子アナのような才色兼備な美女、永作博美様のようなオトナ可愛い美女、そんな素敵な美女とデートで映画鑑賞とか、夢ですね。あっ、あとひとつ。5,000万円超貯まる男。これも書いておこう。では本編。
いまさらながらですが、スターウォーズの映画を見に行きました。オイラはスターウォーズは最初の3部作は見たと思うのですが、エピソード4、5、6は見てないので、いまひとつよくわからない部分もありますが、わかりにくいところがありながらも、楽しめて見られました。そして今回もこれ1作ではなく、続きがあるのはわかっていたので、見るのためらっていたんですよね。実際見終えたら、こういう終わり方か…って感じで、スターウォーズのファンならエピソード8が待ちきれない…というワクワク感ともどかしさで終わったのでしょうが、オイラは中途半端感でなんとも…という感想で終わってしまいました。来年ですか、エピソード8、見るかどうか微妙だけど、少々は気になるから、時間さえあれば見に行くかも? 程度です。いまは。
最初のスターウォーズを見たのは小学生の頃だったから40年は経っていないでしょうが、30年じゃきかないぐらい前でしたよね。あのころはファミリーコンピュータも発売される前じゃなかったかな。いまみたいにCG技術とかもほとんどなかったころに、あの迫力の戦闘機での空中戦や、ライトセーバーによる格闘(?)戦など、「凄ぇ~!」と、その世界観に吸い込まれるように見入っておりましたが、いまやCGなんか見慣れているし、オイラは持っていませんが、PS4やX-box360などでは、相当リアルなグラフィックもできるようですし、スターウォーズのこの迫力ある映像も、いまや「凄ぇ~!」と少しは思っても、その世界観に吸い込まれるほどの魅力を感じなくなってしまったのが悲しいですね。単にオイラが歳を取っただけなのかもしれませんが…。
今回は「フォースの覚醒」というタイトルがついていますが、このシリーズの主役的存在というか主役でいいと思いますが、レイが自身の中に秘めたフォースの力に気づき覚醒していく…というもの…のようです。あんまりスターウォーズは詳しくないので断言するような書き方はやめておきます。
なんか、何が言いたいのかわからないけれど、まぁ、あとで自分でブログを見返したときに、「あぁー、この映画観た!」と感慨にふけることができれば御の字なので、自己満足ブログです。すいません。
映画、井上真央様のような可愛い美女、加藤綾子アナのような才色兼備な美女、永作博美様のようなオトナ可愛い美女、本仮屋ユイカ様のような可愛い美女、そんな素敵な美女と鑑賞できる日が来るといいな…と思いながら、今回もぼっち鑑賞です。
スタント…じゃなかったCGを使っていない極限の映像で話題になっていたX-ミッションを見ました。ストーリーなどは公式サイト、こちらで見ていただければ…と思いつつ、映画ですが、最初の方で、「これ予告で見たところだな」などありました。
高所恐怖症なオイラには、見るのが怖くなる映像も多々あり、CGなしでこれは凄い!と思えますが、CG慣れしてしまったせいか、これ本当に加工なしか? と、ちょっと思ったりしてのが自分に残念。この映像、昭和時代に見ていたら、間違いなくエキサイトできていたと思いますが…。
ただ極限の映像は良いのですが、ストーリーがなんとなく微妙、終わりも、こういう終わり方…っていう感じもして、素直にド迫力の映像を楽しめれば、凄い作品です。
井上真央様のような可愛い美女、本仮屋ユイカ様のような可愛い美女、永作博美様のようなオトナ可愛い美女、吉瀬美智子様のような色っぽい美女、そんな素敵な美女と仲良く鑑賞してみたいな、映画。さて、それはおいといて。
映画を観ました。オデッセイです。もともと、そんなに見る気なかったのですが、以前映画を観たとき予告編で見て、見たくなりました。オイラなんとなくですが惑星好きなんですよね。
公式サイトのこちらでストーリーやらは見ていただければ…と思いますが、まぁ、火星移住計画なんていうのも、まだまだ問題点はあるようですが、現実味も帯びてきている現在、興味を持てる作品ですね。
観た感想は…ま、まぁ、映画というかドラマというか、こんな感じかな…っていう…。面白くなくはないし、映画だから最後はハッピーエンドだろうな…と思いながら見てても、アクシデントがあったりハラハラドキドキはあるんですけどね。
気になった作品なので見られて良かったのですが、大々的に宣伝されていたこともあり、期待感が高すぎたかな…と思います。
ちなみに、オイラは2D版で見ました。3D版だと見応えあるのかもしれませんね。でも、オイラは3D版観るの、もうしんどいんですよね。
映画を見るの久しぶりですね。昨年、ブログにアップしそこねてしまいましたが、ピクセルを見て以来じゃないかな? 三ヵ月ぶりぐらいか。21世紀になって、ここまで映画を観なかったの初めてかも?
さらばあぶない刑事、テレビドラマで見ていたし、やっぱり見たくなりましたね。で、早速見ました。ただ、なんていうか、20世紀と21世紀はやっぱり違うな…、と、ちょっと感じたりしました。それに、やっぱり、みなさん年取ったな…と、当時と違ってスッカリとおっちゃんになったオイラが言うことでもないですけれどね。
まだ公開間もないので、内容、ストーリーには大きく触れませんが、クライマックスでは、なんで、どうしてこうなった…というのもあって、やや、モヤモヤ感も残りましたが、全体的には懐かしくもあり、楽しめました。
20世紀と21世紀は違うなぁ…と感じた1つは、最近はネットの普及も後押ししてか、リアリティーの高さというか、あまり現実離れしたような作品は敬遠されがちで、こんなに銃を派手に撃つという刑事ドラマって、少ないと思う。一応、ダンディー高山とセクシー大下のお二人が退職ということで、あぶない刑事はこれで終わりでしょう。新キャラでやっても面白味が変わるし、さっき書いたように銃を派手に撃ちまくる刑事ドラマがうけるかどうか…。
テレビドラマから始まり、映画になって…っていうと、踊る大捜査線も映画で終わり…。なんか寂しいですね…。仕方ないですけど…。
自分が年を取ったというのも大きな理由でしょうけれど、昔見てたころに比べると、おもしろく感じる度合が減ってしまっていたのが悲しい。でも、良い作品でしたよ。オイラのように、テレビドラマシリーズを見ていた人なら、せっかくの映画なので、見ておいて損はないと思います。でも、ちょっと、モヤモヤ感が…。後味スッキリ…とはいかなかったかな…。