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映画、井上真央様のような可愛い美女、加藤綾子アナのような才色兼備な美女、永作博美様のようなオトナ可愛い美女、本仮屋ユイカ様のような可愛い美女、そんな素敵な美女と鑑賞できる日が来るといいな…と思いながら、今回もぼっち鑑賞です。
スタント…じゃなかったCGを使っていない極限の映像で話題になっていたX-ミッションを見ました。ストーリーなどは公式サイト、こちらで見ていただければ…と思いつつ、映画ですが、最初の方で、「これ予告で見たところだな」などありました。
高所恐怖症なオイラには、見るのが怖くなる映像も多々あり、CGなしでこれは凄い!と思えますが、CG慣れしてしまったせいか、これ本当に加工なしか? と、ちょっと思ったりしてのが自分に残念。この映像、昭和時代に見ていたら、間違いなくエキサイトできていたと思いますが…。
ただ極限の映像は良いのですが、ストーリーがなんとなく微妙、終わりも、こういう終わり方…っていう感じもして、素直にド迫力の映像を楽しめれば、凄い作品です。
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