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井上真央様のような可愛い美女、南沢奈央様のような可愛い美女、加藤綾子アナのような才色兼備な美女、永作博美様のようなオトナ可愛い美女、そんな素敵な美女とデートで映画鑑賞とか、夢ですね。あっ、あとひとつ。5,000万円超貯まる男。これも書いておこう。では本編。
いまさらながらですが、スターウォーズの映画を見に行きました。オイラはスターウォーズは最初の3部作は見たと思うのですが、エピソード4、5、6は見てないので、いまひとつよくわからない部分もありますが、わかりにくいところがありながらも、楽しめて見られました。そして今回もこれ1作ではなく、続きがあるのはわかっていたので、見るのためらっていたんですよね。実際見終えたら、こういう終わり方か…って感じで、スターウォーズのファンならエピソード8が待ちきれない…というワクワク感ともどかしさで終わったのでしょうが、オイラは中途半端感でなんとも…という感想で終わってしまいました。来年ですか、エピソード8、見るかどうか微妙だけど、少々は気になるから、時間さえあれば見に行くかも? 程度です。いまは。
最初のスターウォーズを見たのは小学生の頃だったから40年は経っていないでしょうが、30年じゃきかないぐらい前でしたよね。あのころはファミリーコンピュータも発売される前じゃなかったかな。いまみたいにCG技術とかもほとんどなかったころに、あの迫力の戦闘機での空中戦や、ライトセーバーによる格闘(?)戦など、「凄ぇ~!」と、その世界観に吸い込まれるように見入っておりましたが、いまやCGなんか見慣れているし、オイラは持っていませんが、PS4やX-box360などでは、相当リアルなグラフィックもできるようですし、スターウォーズのこの迫力ある映像も、いまや「凄ぇ~!」と少しは思っても、その世界観に吸い込まれるほどの魅力を感じなくなってしまったのが悲しいですね。単にオイラが歳を取っただけなのかもしれませんが…。
今回は「フォースの覚醒」というタイトルがついていますが、このシリーズの主役的存在というか主役でいいと思いますが、レイが自身の中に秘めたフォースの力に気づき覚醒していく…というもの…のようです。あんまりスターウォーズは詳しくないので断言するような書き方はやめておきます。
なんか、何が言いたいのかわからないけれど、まぁ、あとで自分でブログを見返したときに、「あぁー、この映画観た!」と感慨にふけることができれば御の字なので、自己満足ブログです。すいません。
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