カレンダー
見たのはずいぶん前、ゴールデンウイークのときなんですけどね、スッカリ更新サボッていました。
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話、いわゆるビリギャルですね。最近、吉田羊様の御活躍も目立つなぁ…と思ったり…。
原作は読んだことがないのですが、慶應義塾大学に現役で合格したってことはわかっているのですが、心の揺れや伸び悩む壁にぶつかるところなど、「どうなるんだろう?」とついつい思ってしまいました。
思った以上に楽しめた作品ですね。
上映が終わってから、女性からも有村架純様は可愛いと言われていたので、やっぱり可愛い方なんですね。映画だから、現実とはちょっと違う箇所もあるのでしょうが、まぁそういうあら探しみたいなことをしようとも思わず、純粋に楽しめましたよ。
話はそれますが、アインシュタインにしろ坂本龍馬にしろ、幼少期というか大人になって当確を現すまでは、社会から外れた感じだったそうですが、そういう中、身内で擁護する人がいて大活躍したようです。この主人公も母親が認めて一所懸命に支援したからこその合格のような気もします。ジブンの近くに自分を認めてくれる人が居るのっていいですね。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック