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2009年秋からスタートしたブログです。
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 もともと、ミュージカルは嫌い…とまでは言いませんが苦手なオイラは興味無かったのですが、日経新聞の金曜日の夕刊の映画のコーナーで取り上げられたことや、youtube動画で25ヵ国語でミュージックシーンを紹介した動画が話題になっていたり…。ツイッターやのタイムラインやフェースブックのニュースフィードで、時々アナと雪の女王のことが流れていて、だんだん気になって、結局観に行きました。オイラはどっちかというと海外からの映画は字幕版を観るようにしていて、日本語吹替え版は避けることが多いのですが、今回は評価の高い吹替え版の方を観ました。まぁ、3Dがちょっとしんどい…というのもあったのですが…。
 日本語吹替え版は、エルザ女王が松たか子様、妹のアナが神田沙也加様が声を当てていられるそうですが、なかなかキャラにピッタリな声でしたよ。
 ストーリーは公式サイトムービーウォーカーを参照していただくとして、両親の王と王妃が仕事…公務っていうの? で遭難したとき、エルサとアナが牡丹と薔薇のような展開を期待しましたが、さすがにそんな展開はないですね。ストーリーはベタといえばベタですが、わりと好きです。ベタなストーリー。


アナと雪の女王
アナと雪の女王
アナと雪の女王_10
アナと雪の女王
アナと雪の女王_01
アナと雪の女王


 映画、リピートすることはあんまり無いのですが、字幕の3D版も見てみたいような…。
 
 





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 映画、銀の匙 Silver Spoonを観ました。原作を読まずに観たので、なんとなく楽しめました。原作を知っていると、あーだこーだ意見が出てしまいますからね。ストーリーはムービーウォーカーを参照してください。
 吹石一恵様は、やっぱり素敵な方ですね。小さいおうちで賞を取った黒木華様も出ておられていました。
 少し前にある精肉店のはなしという映画で牛の屠殺を観ましたが、この映画では豚の屠殺がありました…、と言っても、ほんのちょっとで目を背けるようなシーンはなかったのですが…。
 そんでもって終盤のクライマックスシーンの重要なところでばんえい競馬が出てきますね。私ごとですが、映画を観る前日に、ばんえい競馬…ばんばって言うんですか? で、馬券を当てたこともあって、なんか楽しさ2割増しぐらいで観られました。ばんえい競馬って、メディアで観たのって、NHKのドラマ大地のファンファーレ以来な気がする、
 まぁ、そこそこ楽しめました。
公式サイトは、コチラです。


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 土竜の唄 潜入捜査官 REIJIという映画を観ました。もともとはそんなに観るつもりではなかったのですが、図書館で見た映画の雑誌で3人のコメンテーターさんが高い評価をつけていたので、ちょっと気になって思い切って観ました。
 映画のストーリーは、ムービーウォーカーを参照してください。
 内容はムチャクチャな展開ですが、一応ストーリーはまとまってるのですが、なんか破天荒で、ミニシアター系ではなく、よくこれだけ全国ロードショーでこれだけの作品を投下したなぁ…と思います。冒頭がいきなりこのシーンかよ! という始まりで、飽きさせない展開が続きます。
 仲里依紗様って、以前、何かの雑誌で、女性が選ぶ美しいバストで選ばれていらっしゃいましたが、おっぱいの披露はもちろん無いのですが、胸の谷間は披露されていました。お子さんがいらっしゃっても女優で体型を戻してキープされますよね。凄い。
 最後は、なんだか続編も作れそうな終わり方でしたが、一応事件解決で、めでたしめでたし…で良いんですよね。
公式サイトは、コチラです。  

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 観たのは少し前なのですが、ちょっと更新をサボッていました。僕は友達が少ないは、なにがきっかけか忘れましたが、小説も何巻かまで読んでいたので、映画も観に行きました。テレビではアニメになっていたのは知っていましたが、(アニメは見ていませんが…) 実写版が映画化されるとは思わなかった…。
 ストーリーは、僕は友達が少ない公式サイトで確認していただければ…。  映画は、最初屋上に小鷹がいて生徒会長が来たり…っていうのが、なんだろ? って感じでしたが、その後、夜空がエア友達のともちゃんと話しているのを見たり、星南が隣人部に入部に来た時に夜空が「リア充は死ね!」と言って締め出したあと、窓にへばりついたりと、小説の流れを踏襲していましたが、カラオケのシーンで、夜空と星南が一緒の部屋にいたりしたのはちょっと違和感…。
 ロマンシング佐賀というゲーム機は小説でも出ていましたが、内容は違うものでした。で、映画のオリジナルストーリーに突入していきました。小説読んでていたので知っていますが、夜空と小鷹がもともと昔知り会っていたというのを知らずに映画を観たら、最後の夜空を現実世界に連れ戻そうとするシーンとかわかりにくいんじゃないのかな…と思いました。
 あと、さすがに(?)夜空のパンチラはなかったのですが、星南や理科などのパンチラはありましたね。 PG12 作品だけあって、無駄にエッチでした…。でも、こんなこと書いたら怒られそうですね。『エッチに無駄なんてないっ!』って怒られてしまうかな…。
 
 北乃きい様の夜空役って微妙だな…と思っていましたが、まぁ、夜空役は誰がやっても微妙でしょうから、そう考えると思ったほど違和感がないように感じさせてくれた北乃きい様って凄いのかもしれない。やっぱり俳優さんって凄いわ…。そして星南役を熱演してくださった大谷澪様、いままで正直知らなかったのですが、パンチラやら胸の谷間やらちょっとエッチにも貢献してくれて、なかなか可愛い方でした、星南は夜空よりは癖のないキャラな気もしますので、誰がやっても微妙とはならないかもしれませんが、個人的には、今回起用された大谷澪様の星南はハマリ役だったのではないかと思います。
 ところで、背番号のないエースって、たしか映画のタッチの主題歌ですよね? 今回ヒロインを務めた北乃きい様、大谷澪様、お二人が生まれる前の歌なのでは? なぜにこの歌が採用されたのだろう? 思ったより実写版のはがないも悪くなかったなぁ…。でも、小鳩やマリアって居なくてもよかったぐらいの活躍しかないのも、まぁ、限られた時間の中で映画として成立させなければならないので、いたしかたないのでしょうが、中途半端な登場なら、いっそ登場させないという選択も良かった気もする…。
 
 でも、僕は友達が少ない、「友達がいない」に比べれば恵まれてるよな…って思うのはオイラだけではないはずだ…。しかも、男は主人公の小鷹で、まわりの隣人部は女性で、性格というかアクが強いというかクセのある者ばかりとはいえ、一応美少女揃いですから、考えようによってはパラダイスなのかも…。 この作品を小説で読んでいたときに、少しだけ、サクラ大戦という昔遊んだゲームを思い出してしまいました。なんとなく、女性達が性格も様々で、それでも大神隊長を少し慕っていて…というのが、小鷹と隣人部の面々と少し重なってしまったり…。
 
 いや、小説何巻まで読んだっけかな…、本、処分してしまったけど、また買い直して読みたくなったな…。




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 ある精肉店のはなしという映画を観に行きました。この映画、最近まで知らなかった作品ですが、紹介を見て、なんとなーく興味を持って観に行きました。どうもアンコール上映みたいですね。
 映画は、俳優などを起用して精肉店の営みをドラマ仕立て…ということはなく、大阪にある精肉店の話をドキュメンタリーっぽく時間をかけて撮影したようですね。それゆえリアルですが、映画としてドキドキするような展開はないんですよね。映画…として捉えたときにどこまでおもしろいと言えるのかは微妙な感じもしますが…。
 映画は冒頭から屠畜場に牛を連れて行き、牛を屠畜していくという、心の準備もなにもしていなかったので、いきなりショッキングな映像を見せられるのですが、あくまでも仕事として淡々と職人技で一頭の牛が肉になっていく…。インタビューなどを交え色々なことを語っていました。
 物語は、部落差別の問題にも触れたりして…。
 なんか、一頭の牛を通しての物語というものでもなく、本当にストーリーがどうとかいうよりドキュメンタリーなもんで、感想ってどう書いていいのか迷う作品ですね。
 ただ、他の “いのち” をいただいて、命を紡いでいく…。わかっているようでわかっていないことを再認識することができた映画でしょうか…。
 なんか、こう、うまくまとめられずスイマセン。詳しくは、公式サイトを参考にしてください。  

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 この前の土曜日が公開日だったと思いますが、ハロー!純一という作品を観ました。この映画、保護者同伴ならば小学生以下は無料で観られるのだとか…。上映している映画館も少ないうえに、土曜日の夕方の回を観に行ったので、もしかしたら ガキ お子様たちが大勢いるのかも…? と、思っていましたが、それほど混んでいなくて、まずは「ホッ」でした。
 ストーリーはいつものように? ムービーウォーカーか、もしくはダイレクトにハロー!純一公式サイトに飛んでいただくかして確認していただくとして、この映画、実は最近まで知らなかったんですよね。この作品を観る前に観た映画で予告を観て、「あれ? 満島ひかり様が出てる…」って感じで興味を持って、なんとなーく観たくなって、オイラとしては珍しく土曜日に映画を観に行きました。満島ひかり様といえば、昔NHKの朝ドラおひさまという作品でヒロインの親友役で見て意識した女優様です。その後、いろんな作品に出ていらして、女優としての評価も高いお方ですよね。前述したおひさまで見たキャラクターと雰囲気が似ていて、凄く親しめた作品でした。

 携帯電話なども出てきますし、物語はレトロな設定ではなく、現代のお話なのですが、なんとなーく昭和時代の作品を見ているような感じになってしまったのは、オイラが歳を取ったということなのでしょうかね…。ストーリーはベタと言えばベタな展開なのかもしれませんが、それゆえ、見ていて疲れたり、変に考えたりすることなく、すんなり見ることができました。まぁ、条件付きながら小学生以下は無料にして、こども達に観てもらいたい作品に難しいことを挿入することがナンセンスなのでしょうが…。
 出だしの方では言いたいことをはっきり言い切れず、もどかしい主人公に、昔の自分を少しダブらせたりしてイライラしたところもありましたが、ちょっと破天荒とは言いませんが過激なところがある(?) アンナ先生は、なんだかんだ言ってこども達とまっすぐ向き合い、教育実習生ながら、なかなかの指導力のあるお方でした。最後ほノリに乗ってエンディングに突入でした…。まぁ、この作品だから、教育実習の期間が終わってさよなら…でエンディングよりも、こういう終わり方が合っているのかもしれませんが、ちょっとだけあっけない気がしてしまいましたが…。
 
 予告編でも見られますが、ピーナッツのCM…というか、エンディングでみんな…、とくにアンナ先生がノリノリで踊っていたダンス(?)は、もともと何かのダンスとして有名なものなのか、この作品のオリジナルなのかわかりませんが、個人的にラッキー池田様をちょっと思い出してしまいました。なんか、撮影現場も楽しかったんだろうな…。


ハロー!純一登場人物
ハロー!純一登場人物

先にも書きましたが、公式サイトコチラです。

あと、映画本編とは関係ありませんが、こんな動画もありました。

もちろん、スピンオフでもありません…。

 
 最後に、満島ひかり様はイイ女ですねぇ~…

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ダイヤモンドZAiの表紙&インタビューで中川翔子様だったのですが、そこで、ヌイグルマーZのことが書かれていて、そこではじめて知った映画だったのですが、観に行きました。レイによってムービーウォーカーでストーリーを確認していただくとして、B級映画なんでしょうかね? はじめ中川翔子様がアクションしてるのかと思ったのですが、明らかに違う人だなぁ…、と見てたのですが、武田梨奈様だったんですね、ヌイグルマー…。なんでも武田梨奈様は、空手の全国大会で優勝経験もあるんだとか…? 可愛いルックスでアクション女優としても注目の方なのだそうです。
 中川翔子様は特撮ヒーロー物が好きなようなので、主演できて良かったですね。ヌンチャクは披露してましたね…。
 ストーリーは王道といえばそんな感じですが、PG12作品のようですので、もう少し練ったストーリーが良かったかな…。そーいえば、おっぱいビームって破壊力抜群なんですね…。ちなみに手下の一人を最初谷村美月様かと思っていたのですが、なんか違う? と思っていたら、高木古都様という方でした…。 


公式サイトはコチラです。


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映画を観ました。観たのは麦子さんとという映画です。ストーリーはムービーウォーカーを参照していただくとして、この映画を観ようと思ったきっかけは、日経新聞の金曜日の夕刊で映画の紹介があるのですが、そこに麦子さんとが載っていて、なんとなーく興味があって、なかなか観るチャンスがなかったのですが、よーやく観ることができました。
 映画の本編は短いというか120分もないと思うんですが、内容も、なんとなーく淡々としてるような印象を受けます。オイラは親になった経験が無いので、いきなり暮らすことになった母親に対して、イライラしたりする麦子の態度がなんとなくわかってしまう気がする。ただ母親と暮らして、少し心を開きかけたときに、母親が亡くなってしまい、母親の納骨のために田舎に麦子が戻るんですが、若かったときの母親と麦子がそっくりで、母親はアイドル的存在だったらしく、いろんな人が麦子に接してくるのですが、そうして若い母親のことを知るうちに考え方が整理され変わっていく麦子でした。あることがあって、母親の田舎に少し長めに滞在し、いろいろあって、一皮剥けた麦子でした。
 あぁー、この映画、けっこう良い作品なのに、うまく書けなかったなぁ…。 あとは、堀北真希様は、やっぱり可愛いです。



麦粉さんと_top01
麦粉さんと_top01

公式サイトは、コチラです。



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映画を観ました。トリック劇場版 ラストステージです。とりあえずストーリーは、ムービーウォーカーを参照してください。
 実はオイラ、トリックはそれほど観ていないんですよね。テレビシリーズのドラマは見てなかったのですが、前回の映画とその映画の前にスペシャルがあって、それは観ましたが…。今回も映画の公開前にスペシャルがあって、その最後に山田と上田のやりとりがありましたが、映画を観るとわかる内容ですね。
 仲間由紀恵様も相変わらず綺麗なお方なのですが、仲間由紀恵様は恋愛ものよりも、こういうクセのあるキャラを演じられてる方が好きですね。ごくせんとか…。
 本当に2000年のテレビシリーズ開始から楽しく観ていらした方は感慨深い思いがこみ上げてくるのでしょうね。オイラは気持ちが浅いけれど、あの独特の曲とともに印象に残るトリック。最後っていうのは、寂しいですね。でも習字を見ていると、もしかして…?踊る大捜査線の最後の映画を観た時もエンディングで過去の映像が流れていましたが、このトリックでもエンディングクレジットに過去の映像が流れていました。阿部寛様、仲間由紀恵様、変わらないなぁ…、と、思っていましたが、やはり年はとられておりますね…、過去の映像を見ると若い。
 さっきも書いたけど、オイラはあんまりトリックを見てなかったのですが、山田と上田の初対面って、あーいう感じだったんでしょうね、きっと。最後の作品でこういうラストで良いのかな? と思うほどあっけない終わり方でしたが、これもトリックらしい終わり方なのでしょうね、きっと。


TRICK_LS
TRICK_LS

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 スピンオフで矢部刑事は、何らかの形で続いたりして…。

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ジャッジの映画を観に行きました。この映画、もともとそんなに観たかったわけではなかったのですが、映画の上映前に予告があるんですが、それで観ているうちに興味が湧いてきて観ることにしました。映画のストーリーは例によってムービーウォーカーを参照していただくとして、映画はなかなか良かった。北川景子様も可愛かった。この映画を観たら、きつねうどんが食べたくなった。映画の感想を書けよ…って感じですよね。


ジャッジ_2014_01_16_205536
ジャッジ_2014_01_16_205536

公式サイトはコチラです。


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