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最近スッカリ観ていない…。もう6月18日以降観ていなくて、ビデオのHDDの容量が不足気味で困っておりますが、NHK連続テレビ小説の『おひさま』。このドラマが始まって間もないころも、「陽子の陽は太陽の陽」というアイドル天使を思い出して、ようつべ動画などの投稿動画サイトで検索して、アイドル天使ようこそようこのOPやEDを観て、この頃は(いまよりもっと)オタクだったけど、楽しかったなぁ…、などと、ちょいと涙ぐんだりしていましたが、久しぶりに『よっきゅん』で画像検索してみました。さすがに何年も前だったころに比べると、画像も少なくなっておりましたが、そんななか、オイラが「可愛い!この娘」と思う画像が2件ありました。クリックしてみると、よっきゅんではなく『よきゅーん』という愛称の乾曜子様でした。「ようこの『よう』は、たいようの『よう』」ではなく、「ようこの『よう』はにち『よう』びの『よう』」な方でしたが、もう、ほとんど一目惚れ状態。もう目が♥状態。よきゅんさんを知ったのは9月に入ってからでしたが、どうも、もともとタレント活動をなさっていたようですが、9月から社長に就任されたらしい…、ぬゎんてこったい! なんとも間の悪いオイラであった。それにしても、コスプレしてて社長になったというのは、オイラ世代だと、千葉麗子様を、ふと思い出します。もっとも、乾曜子様と違って、千葉麗子様がコスプレで楽しかったのかどうかはわかりませぬが…。いまさらファンになるのもおかしい気もしますが、めっちゃ気に入ったのでありました。まぁ、優木まおみ様や眞鍋かをり様、六車奈々様に小林麻耶様と、好きな女性タレントを挙げておりますが、いまでもタレント活動をなさるのかどうか微妙ですが、乾曜子様も、負けず劣らず好きな女性タレント(?)様になりました。
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先に断っておきますが、この日記は、以前ブログで細切れにアップしたものを繋げたものです。そのため重複したことが書かれている箇所があるかもしれませんが、気にせず読み進めていただきますよう、お願い申し上げます。
先週、ダラダラと書いたぶらり鉄道の旅。台風通過後に四国地方を目指して、「ひゃっほー」気分で瀬戸大橋を渡ってから、一週間も経ちきっていない7月26日の火曜日。四国地方からの帰りの電車で、路線図見ながら、『次回は尾道だ!』と心の中で言っておりましたが、早速、尾道目指しましたよ。オイラの家からは、歩くとJR線は吹田駅が一番近く、次いで東淀川駅というところが近いのですが、
先週「青春18禁きっぷ(いや~ん?)を使うのに、他で交通費を使うのはイヤだ」とセコイ考えで、市バスで大阪駅まで出ればいいものを、吹田駅まで歩いて後悔したので、素直に市バス乗りました。ちょうど通勤時間帯とかちあったこともあって、微妙に混んでいました。先週も妄想を書きましたが、今田りか様のような可愛いOLさんなどは当然のように乗っていませんでした。歩くよりは疲れないものの、席に座れないうえに、すし詰めよりは遥かにマシとはいえ、混んでて、青春18きっぷ旅行をする前にバテそうでした。バスの中で、スマートフォンを取り出しモバツイでツイッターをチェックすると、眞鍋かをり様が日本に帰ってきているツイートが…。しかし、ぶらり旅行(?)でLA行って、ハリウッドやらグランドキャニオンやら…、凄ぇーぜ眞鍋さんっ! ほんで持って、オイラあてに何かリプライでも着てるかなぁ…、と、チェックしてみたら、太田在様からリプライが着ていた。なんとなーく写真のアップしてあったツイートが気になってリプライしてたんですよね…。正確にはリプライではなく非公式RTというやつみたいですが、詳しくはわからないので、まぁ、リプライと思っておきます。
大阪駅からは新快速で一路姫路へ! 姫路から相生に向かう普通電車は9時過ぎしか無かったのですが、8時30分ぐらいに姫路駅に到着。実は昨年の秘密のケンミンSHOWという番組を観て、姫路方面でモーニングサービスにアーモンドバタートーストと いうのがあると知って、昨年、食べに行ったんですよね、ついでに姫路城を観に行ったわけですが、そんなにむちゃくちゃ美味しかったかどうかまでは覚えてないものの、せっかくなので、食べようと思っていたのですが、なんか姫路駅、工事か何かやっていて、昨年あったと思っていた場所に店がなく、少しうろちょろ探したものの、喫茶店はあるものの、アーモンドバタートーストがある喫茶店が見当たらなかったので、諦めて姫路駅に戻る。相生行きの普通電車が来るまでに時間があったので、ホームにあったえきそばのお店でえきそばを食べる。なんだかそばの値段で小盛りながらかやくご飯がセットになった、モーニングサービスのようなものがあったので、それを注文したが、それがいけなかった。また其の弐以降に書く予定ですが、もしかしたら面倒になって、この其の壱で終わってしまうかもしれませんが、先週、香川に行ったとき、讃岐うどんを食べることなくラーメン(支那そば)を食べたので、今回のぶらり鉄道の旅では、尾道に着いたら、尾道ラーメンを食べようか? それとも尾道焼き(お好み焼き)を食べようか…、と、思案していたのですが、お昼はお腹が空かなくて、結局食べなかったのです…、其の弐以降を書くときは、また触れますが…。
姫路駅から相生駅まで出て、そこから岡山駅まで出るのは高松に行くときと同じルート。普通電車しか走っていない時間帯なので、時間帯は違えど、かかる時間は同じだったのでした…。ただ先週よりは随分早く岡山駅に到着しましたが…。
岡山駅に到着、ここまでは先週の高松行きと変わらないルートなのですが、ここから先週は快速マリンライナーに乗って、渡れるかどうかドキドキした瀬戸大橋を渡るルートを通ったわけですが、今度は岡山駅から下関方面に向かう山陽本線の続きを進むことになります。…と、書いても、下関駅まで直通で行く電車は無く、また高松行きのような快速電車も無いので、また普通電車による長旅です。糸崎行きというのに乗って、尾道を目指します。1時間半ほどかかりましたが、この電車の終点である糸崎駅のひとつ手前、尾道駅に到着。到着時刻を書くと、同じ電車に乗り合わせた方が、何かの間違いでこのブログを観たときに、わけのわからぬ恥ずかしさがあるので、大まかに書くと、ランチタイム頃に到着したのですが、姫路駅で調子にのって食べたのが祟って、お腹が空いていないので、尾道ラーメンも尾道焼き(お好み焼き)もお預け。まぁ、軽くブラブラ歩いているうちにお腹も空くだろうから、帰る前にラーメンの一杯でも食べようかと駅をひとまず出るのでした。
はてさて、尾道に来たのは、今年春まで、東日本大震災の影響でBS-hiを除き4月2日まで、BS-hiではちょうど四ヶ月前の3月26日まで放送sれていた、NHKの連続テレビ小説てっぱんの影響が大きいのは言うまでもありません。…と、いうか、てっぱんを観ていなかったら、随分、後に、何かの拍子に尾道を訪れる機会もあったのかもしれませんが、少なくとも今夏、青春18きっぷで遠く尾道を尋ねることは無かったでしょう。
地域によって学校の春休み、夏休み、冬休みの開始と終了の期間は異なるそうですが、だいたい7月20日か21日ぐらいから学校が休みのとことが多いと思うのですが、夏季の特別授業なのか、はたまたクラブ帰りなのか、制服姿がちょこちょこ見受けられました。(たぶん)女子高生も何人もいましたが、村上あかりを演じていた瀧本美織様や、篠宮加奈を演じていた朝倉あき様までの美少女はいなかったかな…。こんなことを書くと尾道の人に怒られそうですが、そんな美人がゴロゴロいたら、野郎人口も増えまくるだろうからね…。
そんなわけで…って、どんなわけか自分でもよくわかりませんが、てっぱんの影響が大きいので、てっぱんロケ地巡りでもするかな…と思いました。駅を降りてすぐのところに『おのみちMAP』なるものがあったのですが、その地図に、てっぱんロケ地としてマークが入っていたので、とりあえず、瀬戸内海沿いに歩いてみようとノロノロ歩きだす前に、水分補給として、缶コーヒーを購入、ジョージアのエメラルドマウンテンを飲み干し、いざロケ地巡りに出発!
海辺沿いを 歩くと、突堤がいくつかありますが、てっぱんで初音がトランペットを捨ててあかりが飛び込んだ、あの突堤がどれかわからない、いくつかありました。またフェリー乗り場もありましたが、なんかてっぱんで観たのと随分違ってて、頭の中は『?』が回っておりました。幸いというか曇りで暑さこそマシでしたが、それでも汗をダラダラ掻くほどの暑さでしたので、このままボーっと磯の香りを嗅いでいても仕方が無いか…。ということで、商店街のある方へ、歩みを寄せました。尾道郵便局を少し過ぎたところに、『おのみっちゃん』の暖簾のかかった狭いお好み焼き屋を見つける。
近づいてみると、お好み焼き屋にしては変な感じがしたか、上に『てっぱん坂のみちしるべ』と書いた看板が掲げられている。かつお武士と書かれたたて看板以上に、のれんの下にあるオバQの乗り物が気になりつつ店内に入ると、おのみっちゃんの店内が再現されているようでした。中に案内の人なのか受付嬢みたいなものなのか、ひとりいらっしゃったので、「ここ、写真に撮ってもよろしいですか?」と尋ねると許可をいただけたので、デジカメ等は持っていないのですが、以前使っていた携帯電話とは比較にならないほど画素の良いスマートフォンのカメラでパシャリ☆
実際に着ていたものらしい。レプリカというわけではなさそうですが、これ、もし、瀧本美織様が着てから洗っていなかったら、マニアにとったらビンテージなみに価値が跳ね上がるものなのだろうか? 残念ながら(?)、オイラはそこまでのマニアではないのですが…。また、2010年の浜勝さんのカレンダーも貼ってあるのがいい感じかも…。
あらためてセットを見ると、小さいのですが、こんなもんだったかな?まぁ、奥にあったテーブル席などは再現されていなかったので、コンパクトサイズにしたのでしょうね、たぶん。そしてツイッターで話題になっていた札、『春夏 冬/二升五合』もありました。ツイッターで当時解説してくれた方がいて、最初の『春夏 冬』は、〝秋〟という文字が無いので、「あきない」と読み、商売の「商い」と、「飽きない」の意味を含んでいるんだそうです、次の『二升五合』は「にしょうごごう」と読むのではなく、〝升〟は「しょう」ではなく「ます」と読み、〝二〟つの〝升〟で「ますます」と読むそうです。〝五合〟は一升の半分、つまり〝半升〟で「はんじょう」と読むそうで、『商い、ますます繁盛』 という意味だそうです。ツイッターをやっていなかったら、たぶんスルーしていたよ、この札(?)それから、たしかドラマでは出入り口の上に掛けてあったと思う民男くんの絵は、横の壁に掛けてありました。
ちなみに 民男くんの絵の下にあるテレビは、今週アナログ放送が停波したので、おのみっちゃんに地デジ対応テレビを設置したという設定ではなく、尾道のCM用のために置いているもので、実際のてっぱんのドラマでは登場してきてません。実際のてっぱんでは、上の方にある、どう見てもアナログテレビに見えるテレビです。ちなみに尾道のCM用だと思われる、民男くんの絵の下にあるテレビでは、北川景子様のやっているデジカメのCMの尾道編(?)が延々流れていたのですが、オイラが店内写真を撮って、民男くんの絵の写真を撮ろうかな…と、スマートフォンを絵の方に向ける直前、ビデオかDVDか、再生されていたのが、ちょうど終わったようで、テレビ画面にCMが映っていない状態で撮れました。 それにしても、もはや、そんない多くの方が訪れるわけでもなさそうな、おのみっちゃん店で、写真を撮りまくっていたオイラは、受付(?)のお姉さんに、どこの田舎者やねん… …という感じで呆れられていたんでしょうね、おそらく…。
てっぱん坂のみちしるべを出て、海沿いをしばらく行くと、てっぱんのロケ地に関する看板がありました。
ここのフェリー乗り場 がロケ地か…。でも、ドラマで観たのと何か違うな…、と、看板を良く見ると、『向島側乗場』と書いてある。船で渡った向こう側の乗り場の撮影か…。行こうかどうしようか迷ったので、フェリーの人に、「このフェリーって、どのぐらいの間隔で出航してるのですか?」と尋ねると「2艘の船で往来してるので、だいたい5分間隔。」と聞いたので、片道100円、往復200円だし、フェリーに乗船して向島に出発。でも、向島のフェリー乗り場に着いても、てっぱんで観たような乗り場では無かったぞ…。
なんか、殺風景な感じ…。しかも、向島に着くと、船乗り場のすぐ近くに、これというものも無く、寂しいのう…という感じ。でも、せっかく渡ったので、近くをブラッとしていると、こんなもの発見。
さっきの看板の左上にあった写真でも、ちょっと載っていましたが、あかりがフェリー乗り場を通るときに入り口の上の方にあった看板っぽい。でも、ますやみそだったかな? と思いつつ写真におさめましたが、これ撮ってもよかったのかな?
とくに向島も長居するには、レンタサイクルで何kmも離れたところでも行かないと観るところなさそうだし、早々にフェリーに乗って退散しました。
いい加減、書くのが面倒に感じてきた、困った旅行記ですが…。尾道旅行というよりも、少し前…というか、この春までNHK総合などで放送していた連続テレビ小説『てっぱん』のロケ地巡り旅のようになっていますが、もっとも『てっぱん』を観ていなければ、いくら青春18きっぷを買ったからといって、尾道まで来ることもなかったでしょうからね…。
さして収穫もなく虚しく向島から戻ってきた後、JR線を越えて会階段をゆっくりあがって行きました。たぶんてっぱんでも出てきたと思う三重塔っぽいお寺ぐらいは拝もうと思ったからです。けっこうしんどいし、降りて来る方とすれ違うと、「何で一人で上ってるんだ?」というような目で見られている気がする。ちょっと上るとそれっぽいところに着いたので写真をパシャリ☆
そのまま更に上る。途中でてっぱんのポスターの貼ってある、ダイドーの自動販売機があったので、とりあえず缶コーヒーを購入。よく山に登るとありがちな料金150円とかではなく、普通に120円でしたが、何故か中途半端に関西弁喋っているのが気になる。たしかにてっぱんの主な舞台は大阪でしたが、尾道の言葉でいいんじゃないの?商品を買ったときも「おおきに」ではなく、あかり(瀧本美織様)の声で「最悪じゃぁ~」 なんて言ってくれたらいいのに。商品を買ったこっちとしては、「えっ!? 何!? 何で最悪?」とオロオロすること請け合い…?
ひーひー言いながら、なんとか山頂(?)までたどり着くと、こんな碑が…。
恋人の聖地だと…。40歳にもなって、独り身で彼女も居ないオイラは聖地を汚してる気分になるので、足早に退散しないと…。まぁ上るときにてっぱんのオープニングでも出てきたと思うのですが、ケーブルカー乗っていればよかったなぁ…、と、今更ながらに思ったオイラでした。元々山頂まで上る予定ではなかったもので…。
ケーブルカーから見える景色も気になりつつも、上るとき歩いたし、下りも歩きでいいか…と、テクテク歩く。ところどころ滑り落ちるんじゃないかとヒヤッとしながら降りて行くと、上るときはスルーしていた鐘があった。
触ってはいけないようだったので、もちろん鐘をつくことはできなかったのですが、あかりが鐘を鳴らすシーンがてっぱんであったけど、この鐘だったのかな? と思いつつ下山。一応もう一本遅い電車で30分遅れでも良かったけど、妙に疲れたんで帰ろう…ということで、結局は、尾道焼き(お好み焼き)も、尾道ラーメンも食べずに帰ることに…。
でも、やっぱりラーメンやお好み焼きを食べなかったことを、いまでも、ちょっと後悔…。
もう、尾道旅行記ではなく、一路、大阪へ向かうんですけどね。当たり前ですが、この旅でも、眞鍋かをり様のような素敵なレディーと知り合うことはなかったわけですよ。今井りか様のような可愛い女性とも…。
尾道駅を後にして、岡山駅、岡山駅から相生駅、これは普通電車しかないのですが、相生駅からは新快速に乗りました。…とは言っても、姫路駅までは各駅停車なんですけどね…。順調に帰っていたのですが、三宮駅あたりだったかな? 人身事故で新快速が運転見合わせというから快速に乗り換えたら、次の芦屋駅だったと思うけど、新快速が追いついてきて、新快速が先に出るとか何とか…。結局翻弄されて、イライラさせられて、大阪駅の到着は40分近く遅れたんじゃなかったかな…。事故だから仕方ないけど、対応に右往左往させられたので、せっかくの楽しい(?)旅行の思い出がいまひとつな思い出に…。遅くなるなら、やっぱりラーメン食べておけば良かった。
この前の香川に次いで今回の尾道。交通費だけでいうと、どちらも片道4,000円以上の区間なので、青春18きっぷの11,500円の元はじゅうぶん取ったわけですが、あと3回分、使えるかな…? ま、使いそびれても損はしてない計算なのですが…。
<!-- ここから Part 1. -->
先週、ダラダラと書いたぶらり鉄道の旅。台風通過後に四国地方を目指して、「ひゃっほー」気分で瀬戸大橋を渡ってから、一週間も経ちきっていない7月26日の火曜日。四国地方からの帰りの電車で、路線図見ながら、『次回は尾道だ!』と心の中で言っておりましたが、早速、尾道目指しましたよ。オイラの家からは、歩くとJR線は吹田駅が一番近く、次いで東淀川駅というところが近いのですが、
先週「青春18禁きっぷ(いや~ん?)を使うのに、他で交通費を使うのはイヤだ」とセコイ考えで、市バスで大阪駅まで出ればいいものを、吹田駅まで歩いて後悔したので、素直に市バス乗りました。ちょうど通勤時間帯とかちあったこともあって、微妙に混んでいました。先週も妄想を書きましたが、今田りか様のような可愛いOLさんなどは当然のように乗っていませんでした。歩くよりは疲れないものの、席に座れないうえに、すし詰めよりは遥かにマシとはいえ、混んでて、青春18きっぷ旅行をする前にバテそうでした。バスの中で、スマートフォンを取り出しモバツイでツイッターをチェックすると、眞鍋かをり様が日本に帰ってきているツイートが…。しかし、ぶらり旅行(?)でLA行って、ハリウッドやらグランドキャニオンやら…、凄ぇーぜ眞鍋さんっ! ほんで持って、オイラあてに何かリプライでも着てるかなぁ…、と、チェックしてみたら、太田在様からリプライが着ていた。なんとなーく写真のアップしてあったツイートが気になってリプライしてたんですよね…。正確にはリプライではなく非公式RTというやつみたいですが、詳しくはわからないので、まぁ、リプライと思っておきます。
大阪駅からは新快速で一路姫路へ! 姫路から相生に向かう普通電車は9時過ぎしか無かったのですが、8時30分ぐらいに姫路駅に到着。実は昨年の秘密のケンミンSHOWという番組を観て、姫路方面でモーニングサービスにアーモンドバタートーストと いうのがあると知って、昨年、食べに行ったんですよね、ついでに姫路城を観に行ったわけですが、そんなにむちゃくちゃ美味しかったかどうかまでは覚えてないものの、せっかくなので、食べようと思っていたのですが、なんか姫路駅、工事か何かやっていて、昨年あったと思っていた場所に店がなく、少しうろちょろ探したものの、喫茶店はあるものの、アーモンドバタートーストがある喫茶店が見当たらなかったので、諦めて姫路駅に戻る。相生行きの普通電車が来るまでに時間があったので、ホームにあったえきそばのお店でえきそばを食べる。なんだかそばの値段で小盛りながらかやくご飯がセットになった、モーニングサービスのようなものがあったので、それを注文したが、それがいけなかった。また其の弐以降に書く予定ですが、もしかしたら面倒になって、この其の壱で終わってしまうかもしれませんが、先週、香川に行ったとき、讃岐うどんを食べることなくラーメン(支那そば)を食べたので、今回のぶらり鉄道の旅では、尾道に着いたら、尾道ラーメンを食べようか? それとも尾道焼き(お好み焼き)を食べようか…、と、思案していたのですが、お昼はお腹が空かなくて、結局食べなかったのです…、其の弐以降を書くときは、また触れますが…。
姫路駅から相生駅まで出て、そこから岡山駅まで出るのは高松に行くときと同じルート。普通電車しか走っていない時間帯なので、時間帯は違えど、かかる時間は同じだったのでした…。ただ先週よりは随分早く岡山駅に到着しましたが…。
<!-- ここから Part 2. -->
岡山駅に到着、ここまでは先週の高松行きと変わらないルートなのですが、ここから先週は快速マリンライナーに乗って、渡れるかどうかドキドキした瀬戸大橋を渡るルートを通ったわけですが、今度は岡山駅から下関方面に向かう山陽本線の続きを進むことになります。…と、書いても、下関駅まで直通で行く電車は無く、また高松行きのような快速電車も無いので、また普通電車による長旅です。糸崎行きというのに乗って、尾道を目指します。1時間半ほどかかりましたが、この電車の終点である糸崎駅のひとつ手前、尾道駅に到着。到着時刻を書くと、同じ電車に乗り合わせた方が、何かの間違いでこのブログを観たときに、わけのわからぬ恥ずかしさがあるので、大まかに書くと、ランチタイム頃に到着したのですが、姫路駅で調子にのって食べたのが祟って、お腹が空いていないので、尾道ラーメンも尾道焼き(お好み焼き)もお預け。まぁ、軽くブラブラ歩いているうちにお腹も空くだろうから、帰る前にラーメンの一杯でも食べようかと駅をひとまず出るのでした。
はてさて、尾道に来たのは、今年春まで、東日本大震災の影響でBS-hiを除き4月2日まで、BS-hiではちょうど四ヶ月前の3月26日まで放送sれていた、NHKの連続テレビ小説てっぱんの影響が大きいのは言うまでもありません。…と、いうか、てっぱんを観ていなかったら、随分、後に、何かの拍子に尾道を訪れる機会もあったのかもしれませんが、少なくとも今夏、青春18きっぷで遠く尾道を尋ねることは無かったでしょう。
地域によって学校の春休み、夏休み、冬休みの開始と終了の期間は異なるそうですが、だいたい7月20日か21日ぐらいから学校が休みのとことが多いと思うのですが、夏季の特別授業なのか、はたまたクラブ帰りなのか、制服姿がちょこちょこ見受けられました。(たぶん)女子高生も何人もいましたが、村上あかりを演じていた瀧本美織様や、篠宮加奈を演じていた朝倉あき様までの美少女はいなかったかな…。こんなことを書くと尾道の人に怒られそうですが、そんな美人がゴロゴロいたら、野郎人口も増えまくるだろうからね…。
そんなわけで…って、どんなわけか自分でもよくわかりませんが、てっぱんの影響が大きいので、てっぱんロケ地巡りでもするかな…と思いました。駅を降りてすぐのところに『おのみちMAP』なるものがあったのですが、その地図に、てっぱんロケ地としてマークが入っていたので、とりあえず、瀬戸内海沿いに歩いてみようとノロノロ歩きだす前に、水分補給として、缶コーヒーを購入、ジョージアのエメラルドマウンテンを飲み干し、いざロケ地巡りに出発!
海辺沿いを 歩くと、突堤がいくつかありますが、てっぱんで初音がトランペットを捨ててあかりが飛び込んだ、あの突堤がどれかわからない、いくつかありました。またフェリー乗り場もありましたが、なんかてっぱんで観たのと随分違ってて、頭の中は『?』が回っておりました。幸いというか曇りで暑さこそマシでしたが、それでも汗をダラダラ掻くほどの暑さでしたので、このままボーっと磯の香りを嗅いでいても仕方が無いか…。ということで、商店街のある方へ、歩みを寄せました。尾道郵便局を少し過ぎたところに、『おのみっちゃん』の暖簾のかかった狭いお好み焼き屋を見つける。
近づいてみると、お好み焼き屋にしては変な感じがしたか、上に『てっぱん坂のみちしるべ』と書いた看板が掲げられている。かつお武士と書かれたたて看板以上に、のれんの下にあるオバQの乗り物が気になりつつ店内に入ると、おのみっちゃんの店内が再現されているようでした。中に案内の人なのか受付嬢みたいなものなのか、ひとりいらっしゃったので、「ここ、写真に撮ってもよろしいですか?」と尋ねると許可をいただけたので、デジカメ等は持っていないのですが、以前使っていた携帯電話とは比較にならないほど画素の良いスマートフォンのカメラでパシャリ☆
実際に着ていたものらしい。レプリカというわけではなさそうですが、これ、もし、瀧本美織様が着てから洗っていなかったら、マニアにとったらビンテージなみに価値が跳ね上がるものなのだろうか? 残念ながら(?)、オイラはそこまでのマニアではないのですが…。また、2010年の浜勝さんのカレンダーも貼ってあるのがいい感じかも…。
あらためてセットを見ると、小さいのですが、こんなもんだったかな?まぁ、奥にあったテーブル席などは再現されていなかったので、コンパクトサイズにしたのでしょうね、たぶん。そしてツイッターで話題になっていた札、『春夏 冬/二升五合』もありました。ツイッターで当時解説してくれた方がいて、最初の『春夏 冬』は、〝秋〟という文字が無いので、「あきない」と読み、商売の「商い」と、「飽きない」の意味を含んでいるんだそうです、次の『二升五合』は「にしょうごごう」と読むのではなく、〝升〟は「しょう」ではなく「ます」と読み、〝二〟つの〝升〟で「ますます」と読むそうです。〝五合〟は一升の半分、つまり〝半升〟で「はんじょう」と読むそうで、『商い、ますます繁盛』 という意味だそうです。ツイッターをやっていなかったら、たぶんスルーしていたよ、この札(?)それから、たしかドラマでは出入り口の上に掛けてあったと思う民男くんの絵は、横の壁に掛けてありました。
ちなみに 民男くんの絵の下にあるテレビは、今週アナログ放送が停波したので、おのみっちゃんに地デジ対応テレビを設置したという設定ではなく、尾道のCM用のために置いているもので、実際のてっぱんのドラマでは登場してきてません。実際のてっぱんでは、上の方にある、どう見てもアナログテレビに見えるテレビです。ちなみに尾道のCM用だと思われる、民男くんの絵の下にあるテレビでは、北川景子様のやっているデジカメのCMの尾道編(?)が延々流れていたのですが、オイラが店内写真を撮って、民男くんの絵の写真を撮ろうかな…と、スマートフォンを絵の方に向ける直前、ビデオかDVDか、再生されていたのが、ちょうど終わったようで、テレビ画面にCMが映っていない状態で撮れました。 それにしても、もはや、そんない多くの方が訪れるわけでもなさそうな、おのみっちゃん店で、写真を撮りまくっていたオイラは、受付(?)のお姉さんに、どこの田舎者やねん… …という感じで呆れられていたんでしょうね、おそらく…。
<!-- ここから Part 3. -->
てっぱん坂のみちしるべを出て、海沿いをしばらく行くと、てっぱんのロケ地に関する看板がありました。
ここのフェリー乗り場 がロケ地か…。でも、ドラマで観たのと何か違うな…、と、看板を良く見ると、『向島側乗場』と書いてある。船で渡った向こう側の乗り場の撮影か…。行こうかどうしようか迷ったので、フェリーの人に、「このフェリーって、どのぐらいの間隔で出航してるのですか?」と尋ねると「2艘の船で往来してるので、だいたい5分間隔。」と聞いたので、片道100円、往復200円だし、フェリーに乗船して向島に出発。でも、向島のフェリー乗り場に着いても、てっぱんで観たような乗り場では無かったぞ…。
なんか、殺風景な感じ…。しかも、向島に着くと、船乗り場のすぐ近くに、これというものも無く、寂しいのう…という感じ。でも、せっかく渡ったので、近くをブラッとしていると、こんなもの発見。
さっきの看板の左上にあった写真でも、ちょっと載っていましたが、あかりがフェリー乗り場を通るときに入り口の上の方にあった看板っぽい。でも、ますやみそだったかな? と思いつつ写真におさめましたが、これ撮ってもよかったのかな?
とくに向島も長居するには、レンタサイクルで何kmも離れたところでも行かないと観るところなさそうだし、早々にフェリーに乗って退散しました。
<!-- ここから Part 4. -->
いい加減、書くのが面倒に感じてきた、困った旅行記ですが…。尾道旅行というよりも、少し前…というか、この春までNHK総合などで放送していた連続テレビ小説『てっぱん』のロケ地巡り旅のようになっていますが、もっとも『てっぱん』を観ていなければ、いくら青春18きっぷを買ったからといって、尾道まで来ることもなかったでしょうからね…。
さして収穫もなく虚しく向島から戻ってきた後、JR線を越えて会階段をゆっくりあがって行きました。たぶんてっぱんでも出てきたと思う三重塔っぽいお寺ぐらいは拝もうと思ったからです。けっこうしんどいし、降りて来る方とすれ違うと、「何で一人で上ってるんだ?」というような目で見られている気がする。ちょっと上るとそれっぽいところに着いたので写真をパシャリ☆
そのまま更に上る。途中でてっぱんのポスターの貼ってある、ダイドーの自動販売機があったので、とりあえず缶コーヒーを購入。よく山に登るとありがちな料金150円とかではなく、普通に120円でしたが、何故か中途半端に関西弁喋っているのが気になる。たしかにてっぱんの主な舞台は大阪でしたが、尾道の言葉でいいんじゃないの?商品を買ったときも「おおきに」ではなく、あかり(瀧本美織様)の声で「最悪じゃぁ~」 なんて言ってくれたらいいのに。商品を買ったこっちとしては、「えっ!? 何!? 何で最悪?」とオロオロすること請け合い…?
ひーひー言いながら、なんとか山頂(?)までたどり着くと、こんな碑が…。
恋人の聖地だと…。40歳にもなって、独り身で彼女も居ないオイラは聖地を汚してる気分になるので、足早に退散しないと…。まぁ上るときにてっぱんのオープニングでも出てきたと思うのですが、ケーブルカー乗っていればよかったなぁ…、と、今更ながらに思ったオイラでした。元々山頂まで上る予定ではなかったもので…。
ケーブルカーから見える景色も気になりつつも、上るとき歩いたし、下りも歩きでいいか…と、テクテク歩く。ところどころ滑り落ちるんじゃないかとヒヤッとしながら降りて行くと、上るときはスルーしていた鐘があった。
触ってはいけないようだったので、もちろん鐘をつくことはできなかったのですが、あかりが鐘を鳴らすシーンがてっぱんであったけど、この鐘だったのかな? と思いつつ下山。一応もう一本遅い電車で30分遅れでも良かったけど、妙に疲れたんで帰ろう…ということで、結局は、尾道焼き(お好み焼き)も、尾道ラーメンも食べずに帰ることに…。
でも、やっぱりラーメンやお好み焼きを食べなかったことを、いまでも、ちょっと後悔…。
<!-- ここから Part 5. -->
もう、尾道旅行記ではなく、一路、大阪へ向かうんですけどね。当たり前ですが、この旅でも、眞鍋かをり様のような素敵なレディーと知り合うことはなかったわけですよ。今井りか様のような可愛い女性とも…。
尾道駅を後にして、岡山駅、岡山駅から相生駅、これは普通電車しかないのですが、相生駅からは新快速に乗りました。…とは言っても、姫路駅までは各駅停車なんですけどね…。順調に帰っていたのですが、三宮駅あたりだったかな? 人身事故で新快速が運転見合わせというから快速に乗り換えたら、次の芦屋駅だったと思うけど、新快速が追いついてきて、新快速が先に出るとか何とか…。結局翻弄されて、イライラさせられて、大阪駅の到着は40分近く遅れたんじゃなかったかな…。事故だから仕方ないけど、対応に右往左往させられたので、せっかくの楽しい(?)旅行の思い出がいまひとつな思い出に…。遅くなるなら、やっぱりラーメン食べておけば良かった。
この前の香川に次いで今回の尾道。交通費だけでいうと、どちらも片道4,000円以上の区間なので、青春18きっぷの11,500円の元はじゅうぶん取ったわけですが、あと3回分、使えるかな…? ま、使いそびれても損はしてない計算なのですが…。
先に断っておきますが、この日記は、以前ブログで細切れにアップしたものを繋げたものです。そのため重複したことが書かれている箇所があるかもしれませんが、気にせず読み進めていただきますよう、お願い申し上げます。
ツイッターでぼやいて…あわわ…ツイートしていましたが、JRの全線乗り放題(ただい特急列車、急行列車は除く)ちけっと青春18きっぷを購入していたので、昨日がお休みだったので、さっそく使ってみた。まぁ、いつも妄想を書くけど、ローカル線に乗ってるときに、向いの席に 今井りか 様のような可愛い方が微笑みかけてくれたり、 眞鍋かをり 様のようなナイスな女性が、微妙に混んでいたため、隣に座って楽しく話が弾んだり、 優木まおみ 様のようなプリティーな方と会釈したり、 小林麻耶 様のようなキュートな方と… …って、話が進まないからもういいかな…。 ちりとてちん …。
とにかくJR線、宮島フェリーという中国地方にある船を除けば、JRの電車のみ乗り放題なので、私鉄やバス、もちろんタクシーは別途料金がかかるのです。オイラの家からはJRなら、市営のバスにのって大阪駅から乗ればいいのですが、バスは混むし遅いし、それに、せっかく乗り放題の乗車券を持っているのに、交通費を払うという発想がイヤだったので、徒歩で吹田駅という快速も停まらない駅まで行きました。時間としてはバスで大阪駅まで出るのに、うまくいけば30分かからないのですが、それ以上の時間がかかりました。台風の影響で曇っていたので、暑さはマシでしたが、缶コーヒーを2本飲んで240円使ったので、バスの方が時間もお金も得だったかな…と思いつつ、駅に到着。ツイッターではツイートしていたのですが、オイラは四国地方に行ったことが無かったので、今年は四国地方に降り立つと目標を決めていて、ネットで前日に時刻表も調べていました。そんなわけで自動改札機横の駅員さんのいる改札口で青春18きっぷに日付を押してもらい、いざ、出発!
四国地方といえば、昔、四字熟語の小テストで『四□四□の□に適切な文字を入れて言葉を完成させよ』とかいう問題で、〝四国四県〟と書いて、思いっきり×をもらった懐かしい思い出のある地…。「なんだよぉ…、四国地方は、愛媛県、香川県、徳島県、高知県の4県じゃないかよぉ~」なんてスネていたのも、いまでは良い思い出…なわけはないか…。う~ん、オイラのひねくれ歴は長いなぁ…
さて、駅の改札を抜けると、いきなりこんな案内表示が…。
なんじゃこりゃー…。 後で気づいたのですが、日付が7月19日なので、当日の情報では無かったのですが、昨日は、そんなこと気づかずに、もう改札を通ってしまったし、「瀬戸大橋にさしかかるのは昼から…。それまでに運行を再開してることを願おう。もし、瀬戸大橋線が運休なら、四国地方とは縁が無かったと諦めて、台風で1日順延になった児島競艇場に立ち寄ろう…。」などと思いつつ、時刻表で予め調べていた電車より1本早い電車に乗って、大阪駅に向かうのであった…。
JRの吹田駅から、「四国地方に渡れるかな?」と、一抹の不安を抱きつつ、普通電車に揺られる。昨年、東静岡まで等身大のガンダムを観に行ったときとは違い、通勤時間帯を少しはずした9時台ということで、電車はそんなに混んでいない、新大阪駅という大阪駅の1つ手前の駅で、階段渡ってすぐのホームに姫路行きだと思われる新快速が停まっていたので、新大阪駅で降りたけど、結局新快速に乗りそびれ、そのまま待って次の新快速に乗車。1本早い普通電車に乗ったものの、前夜にネットで調べた新快速に1つ手前の駅で乗車しただけというオチ…。 普通電車に比べると、新快速は本数が少ないので、待ち時間が微妙にあった。こんなヒマなときでも、 六車奈々 様のような素敵な彼女との婚前旅行だったりしたら、テンションあがりまくりだろうな…、と、思いつつ、青春18きっぷで婚前旅行ってどんなんやねん…と、ひとりツッコミで寂しく時間をつぶすオイラであった。もう会話できなくて当然でも、 今井りか 様や 太田在 様のような綺麗なお姉さんが近くで電車待ちで並んでいれば、チラ見だけでも嬉しいのになぁ…。とか、 眞鍋かをり 様や 優木まおみ 様のような可愛くて楽しい女性グループでもいたら、いい時間潰しというか過しになるのになぁ…。などと、そんなに暑くもないのに妄想が止まらなかったよ、ちりとてちん…。
せっかく(?)なので子供のように先頭車両に乗り込む。新大阪駅から一駅で大阪駅なのですが、大阪駅で降りる人が結構居て、なんといきなりシートに座れて嬉しい展開。これで隣に 小林麻耶 様や 及川奈央 様のようなスーツも似合いそうな美人OL風な方が座れば、ドキドキしっ放しだったのでしょうが、 渡辺いっけい 様や 三浦友和 様に似ているわけでも無いが、スーツ姿のダンディーまでいかないオイラよりやや年上風の男性が座ったので、とりあえず、ボーっと車窓からの景色を観てました。新快速だと大阪駅の次の停車駅、尼崎駅までは、何度か通ったことのあるところですが、その先は昨年、やっぱり青春18きっぷを使って尋ねた姫路城観覧依頼でした。でも、車窓から見える景色は、たかが知れているかな。とりあえず、新快速は速くていいね、普通電車だと、どれだけ時間かかるかわからないよ…。と、思いつつ、大阪駅を出て63分後、時刻表で調べた通り、予定通りの姫路駅到着。そこからは普通電車に乗り換えて相生というところまで向かうのでした…。
冷静に考えると虚しくなる鉄道ひとり旅、本当にしつこいけど妄想から入るか…。いやね、眞鍋かをり様のような素敵な楽しそうな知り合いとかとご一緒だとかさ、今井りか様のような可愛い女性と同行とかなら、いや、それなら、こんな電車旅しないか…。
文字色変えるのも面倒になってきましたが、7月20日、今夏の青春18禁きっぷ(いやぁ~ん♥)が使えるようになった初日早々、さっそく鉄道の旅に行きましたが、まずは大阪駅から新快速に乗り姫路に向かう段取りが、一駅手前の新大阪駅から乗ることになりましたが、1時間以上かかり、終点の姫路駅に到着。ここからすぐ発車の普通電車に乗り相生駅まで行きました。30分も乗ってなかったけど、新快速の心地良さのあとだから、けっこうトロトロと遅い感じ。次は相生駅から岡山駅まで普通電車で移動、。乗り継ぎが5分あったのでトイレに行こうとしたら、ホーム内にトイレが見当たらない。案内表示を見ると改札を出たところにあるらしい。青春18禁きっぷ(いやぁ~ん♥)なので出入り自由なのですが、今停車中の岡山行きに乗り損ねると次回は30分後なので、ひとまずトイレを諦めて電車に乗る。一応先頭の車両にトイレはついてるみたいでしたが、車内トイレは落ち着かないので、そのまま岡山駅まで我慢。トイレを我慢していたせいもあるのか、やっぱり遅いなぁ~…と感じる。姫路駅から岡山駅まで新快速があれば、1時間もかからずに着くんだろうな…、と、思いつつ、電車に揺られること70分。岡山駅に到着。相生駅を出て最初の3駅ぐらいは、駅と駅の距離がやけに離れている、岡山駅に近づくにつれ、駅の間隔は狭まっていた印象。大阪から京都を結ぶ京阪電車の淀屋橋-守口の間の駅の数を知っているオイラにとっては、驚異的な駅の数の少なさに感じたものの、実際走っていても山の中って感じで、駅を作る必要性も少なそう…という印象もあったので、適切な駅の数なのかもしれませんが…。
岡山駅に着くと4分ほどの乗り継ぎ時間なので、急ぎ、階段を下り、目的のホームへ上がって、いざ、瀬戸大橋を渡って四国に渡るマリンライナーの発車するホームへ到着。インターネットで調べていたので知っていたけど、調べてなかったら、座席指定券だの、特急券だのが売られているので、「えっ?青春18きっぷ使えないの?」と、あわてふためく結果になっていたに違いない。
吹田駅の案内を見てあせっていたが、マリンライナーは運行しているよで一安心。ただ、特急列車など、一部運休していたので、一抹の不安もありましたが…。 で、強風の影響で列車の到着が遅れて、10分ほど発車が遅れるということでしたので、これはチャンスとばかりに、「すわ!トイレ」と、1時間以上溜まっていたものを、ドッと出して、スッキリしてから、マリンライナーに乗り込むのでした…。
さて、マリンライナーの到着を待っていますが、インターンネットで調べていて、知っていたとはいえ、結構マリンライナー待ちの人が多い。新大阪駅でも思っていたけど、今井りか様や太田在様のような可愛いお姉さんや、眞鍋かをり様や優木まおみ様といった綺麗なお姉さんの姿は無く(当たり前か)、洋服の青山のCMで見る三浦友和様のようなスーツを着たサラリーマン風の人も多い、もっともルックスは三浦友和様というよりも、渡辺いっけい様のような、ダンディーに一歩足りない感じですが…。はぁ、近くに六車奈々様や小林麻耶様のような見とれる女性でもいればなぁ…、とほざきつつ、補助席っていうのかな? ドア近くの混雑時は使えない座り心地の良くない椅子に座りましたが、進行方向とは逆向きでした…。 ちりとてちん…。
妄想入り混じりだとわかりにくいので、ここから、ちょっと話を進めましょう。瀬戸大橋前の児島駅で補助席から通常席に移動し、進行方向に向いて座れた。児島駅を出てすぐ、進行方向に向かって左手に児島競艇場が見えました。もし、瀬戸大橋を渡れなければ本日の目的地になったかもしれない場所は、駅から思ったよりも近い場所にありました。無料送迎バスが出てるってサイトに書いてあったけど、必要?
さて、いよいよ瀬戸大橋。いやはや上が道路で自動車が走っていて、全方向パノラマってわけでもないのですが、とりあえず感動…が微妙でした。本州から四国に移動してるという実感が薄いのか、ずっと電車に乗っているからね…。フェリーとか、やっぱり船で移動すると感動も違ったのかねぇ…、と、思いつつも、ちょっとテンションが上がってくるのでありました。「ヒャッホ~」って感じでスマートフォンで写真を撮ろうかと目論んだのですが、席に座れたとはいえ、微妙に混んでいたし、車内の方は日常的に利用している電車なのか静か…。とりあえず瀬戸内海をボーッと眺めておりました。曇天だったので遠くがぼやけて見えたのが寂しい…。決してひとり旅が寂しくて泪で景色がぼやけたわけではないよ。快晴だったらなぁ…、と、思いつつも、快晴だったら暑くてバテていたかも…、と、思いつつ、橋を渡り終えてついに四国の地に電車はやって来ました。記憶に残る限り、はじめての四国地方…。あ、イオンがある。コンビニのポプラがある。ヤマダ電気がある…と、どうでもいいものばかり見ているうちに11分遅れで、遂に快速マリンライナーの終着駅である高松駅に到着。およそ11分遅れで到着でしたが、遅れたのが、この最後のマリンライナーだけで良かったよ。もし、途中の電車で遅れて乗り継ぎが大きく狂ったら、ここまで来なかった可能性もあったからねぇ…。
で、せっかくだから、高松駅に着いた記念の写真を撮ろうと思ったが、何を撮っていいのか良くわからないので、ひとまず、いかにも高松駅だぞ…と、わかるショットを一枚パシャリ☆
最近のこのブログで、名前だけなら一番登場しているであろう、オイラのお気に入りの女性タレントのひとりであらせられる 眞鍋かをり 様は、ただいまぶらりひとり旅らしいのですが、滞在先がロサンゼルスだそうな! レ…レベルが桁違い。 今井りか 様は北海道に向かうとか…。ま、今井りか様の方はお仕事でしょうね、たぶん。ちりとてちん…。
なんかダラダラ妄想を織り交ぜて書いているので、ちっとも話が進まないのですが、四国地方。JRの高松駅に到着したものの、昨年は目的というか、ランドマークとして、等身大のガンダムを拝むというのが一応あったのですが、今回は、まだ行ったことがなかった四国地方に足を踏み入れるという目的で、あまり考えずに青春18きっぷを初日にいきなり使ったので、はっきり行って、これで、このままUターンも考えてしまうほどでしたが、せっかく来たのに、それも寂しいと思い、駅を下車。小腹も空いたので「香川県といえばうどんかな…」という単純な発想のもと、駅周辺を少し歩くと、道路向かいに『讃岐うどん』の看板発見。でも、よ~く見るとシャッター閉まってる…。がっクリオネ…。
仕方 がないので、少し移動することに、高松港との連絡通路の途中に、ちょっとしたビルがあって、そこの2階か3階かが飲食店になっているようなので、そこに入ってみたら、うどん店は一店しかなかった。しかもメニューも微妙な感じでお値段もそこそこする…。他は何故かラーメン店が多かった。ちなみに、いかにも高松に来たというのがわかりやすい、高松シンボルタワーとか名前がついていたよ。
で、 数あるラーメン店の中で、ラーメンとごはんにから揚げがついたセットでお値段850円という、王将のセットメニューと勝負できそうなセットメニューのあるお店に入る。讃岐ロック定食という名前でした、ごはんとラーメンとから揚げのセット。ちなみに、から揚げはブロイラーではなく讃岐コーチンなんだそうな。で、ラーメンではなく支那そばだということです。もっとも支那そばとラーメンの違いは良くわかりませんが…。
から揚げは好きなので早速一口食べると「熱っ!」 と猫舌を直撃されたが、少しかじった程度なので、事なきを得る。その後、客はオイラしかいない、ランチタイムを少しはずれた微妙な時間を過ごしつつ、おいしくいただきました。
でもって、うどんを食べ損ねたこともあり、これだけで帰るのも寂しいし、前夜にネットで時刻表を調べた際の乗り継ぎは、もうちょっと夕刻に近づいてからのものなので、ちょっと散策。高松港にフラリ出向いたけど、フェリーなどの出発時刻などの関係で、たまたま一隻も停泊していなかったのか、はたまた台風の影響による強風と高波のせいで船舶を出していなかったのかは不明ですが、寂しい港でした。港の先の方に灯台があったのですが、近くまで行くのは面倒だし、万が一高波でもきたらシャレにならないので、遠くから写真を一枚。
遠いから 雰囲気出ないけど、以前観た映画の『ハナミズキ』を少し思い出す…。 駅周辺の散策も面倒になってきたし、写真観てもらえればわかるように天気も悪く、時折、雨がパラついたので、電車の乗り継ぎがどうなるかわからないけど、ネットで調べたよりも少し早いが、高松駅に戻ることにしました。駅に戻ると、ちょうどマリンライナーが出発した直後で、結局、ネットで調べた3パターンのうちの一番早い電車を30分ほど待つはめに…。駅の中に立ち食いそば屋のような讃岐うどんの店があったけど、昼飯がガッツリ効いていて食べるのを断念。20歳前後の若かりしころなら、かけうどん並ぐらいなら余裕で食べれていたのになぁ…。と、思いつつ、缶コーヒーを飲んで、少し電車待ち。キリンやサントリーといった一般的な缶コーヒーしかなかった…。大阪でいえばサンガリアのようなご当地っぽいメーカーのがあれば買ったのにな…。と、思いつつ、缶コーヒーを飲み終え、トイレも済ませ、発車までまだ随分時間のある電車に乗り込みました。そして、発車時刻になり、マリンライナーは走り出し、高松駅を後にするのでした…。
ダラダラ書いてきましたが、ひとり旅をしても、眞鍋かをり様のひとり旅のような派手さはちっとも無いし、話題も無いね。
結局、来た路線を帰るだけなので、とくにこれということもないのですが、行きは恥ずかしくて写真を撮ることができなかった、瀬戸大橋から写真を撮りました。
風がきついのか、電車のスピードが若干遅め…。 岡山駅の到着が約5分遅れでしたが、乗り継ぎに影響なし。そこから相生を目指して電車に乗る。各駅停車の普通電車の路線図見ながら、駅の数でいうと、高松と尾道って、そんなに変わらなさそうであるのを見る。いまやっているNHKの連続テレビ小説、おひさまはもう一ヶ月分ぐらい観てないのですが、その前回でやってたてっぱんというドラマで、瀧本美織様演じる主人公、村上あかりの故郷が尾道だったからなぁ。ロケ場所とか全然知らないけれど、次回のぶらり鉄道の旅は尾道編だな…、あるかどうかわからないけど…。
<!-- ここから Part 1. -->
ツイッターでぼやいて…あわわ…ツイートしていましたが、JRの全線乗り放題(ただい特急列車、急行列車は除く)ちけっと青春18きっぷを購入していたので、昨日がお休みだったので、さっそく使ってみた。まぁ、いつも妄想を書くけど、ローカル線に乗ってるときに、向いの席に 今井りか 様のような可愛い方が微笑みかけてくれたり、 眞鍋かをり 様のようなナイスな女性が、微妙に混んでいたため、隣に座って楽しく話が弾んだり、 優木まおみ 様のようなプリティーな方と会釈したり、 小林麻耶 様のようなキュートな方と… …って、話が進まないからもういいかな…。 ちりとてちん …。
とにかくJR線、宮島フェリーという中国地方にある船を除けば、JRの電車のみ乗り放題なので、私鉄やバス、もちろんタクシーは別途料金がかかるのです。オイラの家からはJRなら、市営のバスにのって大阪駅から乗ればいいのですが、バスは混むし遅いし、それに、せっかく乗り放題の乗車券を持っているのに、交通費を払うという発想がイヤだったので、徒歩で吹田駅という快速も停まらない駅まで行きました。時間としてはバスで大阪駅まで出るのに、うまくいけば30分かからないのですが、それ以上の時間がかかりました。台風の影響で曇っていたので、暑さはマシでしたが、缶コーヒーを2本飲んで240円使ったので、バスの方が時間もお金も得だったかな…と思いつつ、駅に到着。ツイッターではツイートしていたのですが、オイラは四国地方に行ったことが無かったので、今年は四国地方に降り立つと目標を決めていて、ネットで前日に時刻表も調べていました。そんなわけで自動改札機横の駅員さんのいる改札口で青春18きっぷに日付を押してもらい、いざ、出発!
四国地方といえば、昔、四字熟語の小テストで『四□四□の□に適切な文字を入れて言葉を完成させよ』とかいう問題で、〝四国四県〟と書いて、思いっきり×をもらった懐かしい思い出のある地…。「なんだよぉ…、四国地方は、愛媛県、香川県、徳島県、高知県の4県じゃないかよぉ~」なんてスネていたのも、いまでは良い思い出…なわけはないか…。う~ん、オイラのひねくれ歴は長いなぁ…
さて、駅の改札を抜けると、いきなりこんな案内表示が…。
なんじゃこりゃー…。 後で気づいたのですが、日付が7月19日なので、当日の情報では無かったのですが、昨日は、そんなこと気づかずに、もう改札を通ってしまったし、「瀬戸大橋にさしかかるのは昼から…。それまでに運行を再開してることを願おう。もし、瀬戸大橋線が運休なら、四国地方とは縁が無かったと諦めて、台風で1日順延になった児島競艇場に立ち寄ろう…。」などと思いつつ、時刻表で予め調べていた電車より1本早い電車に乗って、大阪駅に向かうのであった…。
<!-- ここから Part 2. -->
JRの吹田駅から、「四国地方に渡れるかな?」と、一抹の不安を抱きつつ、普通電車に揺られる。昨年、東静岡まで等身大のガンダムを観に行ったときとは違い、通勤時間帯を少しはずした9時台ということで、電車はそんなに混んでいない、新大阪駅という大阪駅の1つ手前の駅で、階段渡ってすぐのホームに姫路行きだと思われる新快速が停まっていたので、新大阪駅で降りたけど、結局新快速に乗りそびれ、そのまま待って次の新快速に乗車。1本早い普通電車に乗ったものの、前夜にネットで調べた新快速に1つ手前の駅で乗車しただけというオチ…。 普通電車に比べると、新快速は本数が少ないので、待ち時間が微妙にあった。こんなヒマなときでも、 六車奈々 様のような素敵な彼女との婚前旅行だったりしたら、テンションあがりまくりだろうな…、と、思いつつ、青春18きっぷで婚前旅行ってどんなんやねん…と、ひとりツッコミで寂しく時間をつぶすオイラであった。もう会話できなくて当然でも、 今井りか 様や 太田在 様のような綺麗なお姉さんが近くで電車待ちで並んでいれば、チラ見だけでも嬉しいのになぁ…。とか、 眞鍋かをり 様や 優木まおみ 様のような可愛くて楽しい女性グループでもいたら、いい時間潰しというか過しになるのになぁ…。などと、そんなに暑くもないのに妄想が止まらなかったよ、ちりとてちん…。
せっかく(?)なので子供のように先頭車両に乗り込む。新大阪駅から一駅で大阪駅なのですが、大阪駅で降りる人が結構居て、なんといきなりシートに座れて嬉しい展開。これで隣に 小林麻耶 様や 及川奈央 様のようなスーツも似合いそうな美人OL風な方が座れば、ドキドキしっ放しだったのでしょうが、 渡辺いっけい 様や 三浦友和 様に似ているわけでも無いが、スーツ姿のダンディーまでいかないオイラよりやや年上風の男性が座ったので、とりあえず、ボーっと車窓からの景色を観てました。新快速だと大阪駅の次の停車駅、尼崎駅までは、何度か通ったことのあるところですが、その先は昨年、やっぱり青春18きっぷを使って尋ねた姫路城観覧依頼でした。でも、車窓から見える景色は、たかが知れているかな。とりあえず、新快速は速くていいね、普通電車だと、どれだけ時間かかるかわからないよ…。と、思いつつ、大阪駅を出て63分後、時刻表で調べた通り、予定通りの姫路駅到着。そこからは普通電車に乗り換えて相生というところまで向かうのでした…。
<!-- ここから Part 3. -->
冷静に考えると虚しくなる鉄道ひとり旅、本当にしつこいけど妄想から入るか…。いやね、眞鍋かをり様のような素敵な楽しそうな知り合いとかとご一緒だとかさ、今井りか様のような可愛い女性と同行とかなら、いや、それなら、こんな電車旅しないか…。
文字色変えるのも面倒になってきましたが、7月20日、今夏の青春18禁きっぷ(いやぁ~ん♥)が使えるようになった初日早々、さっそく鉄道の旅に行きましたが、まずは大阪駅から新快速に乗り姫路に向かう段取りが、一駅手前の新大阪駅から乗ることになりましたが、1時間以上かかり、終点の姫路駅に到着。ここからすぐ発車の普通電車に乗り相生駅まで行きました。30分も乗ってなかったけど、新快速の心地良さのあとだから、けっこうトロトロと遅い感じ。次は相生駅から岡山駅まで普通電車で移動、。乗り継ぎが5分あったのでトイレに行こうとしたら、ホーム内にトイレが見当たらない。案内表示を見ると改札を出たところにあるらしい。青春18禁きっぷ(いやぁ~ん♥)なので出入り自由なのですが、今停車中の岡山行きに乗り損ねると次回は30分後なので、ひとまずトイレを諦めて電車に乗る。一応先頭の車両にトイレはついてるみたいでしたが、車内トイレは落ち着かないので、そのまま岡山駅まで我慢。トイレを我慢していたせいもあるのか、やっぱり遅いなぁ~…と感じる。姫路駅から岡山駅まで新快速があれば、1時間もかからずに着くんだろうな…、と、思いつつ、電車に揺られること70分。岡山駅に到着。相生駅を出て最初の3駅ぐらいは、駅と駅の距離がやけに離れている、岡山駅に近づくにつれ、駅の間隔は狭まっていた印象。大阪から京都を結ぶ京阪電車の淀屋橋-守口の間の駅の数を知っているオイラにとっては、驚異的な駅の数の少なさに感じたものの、実際走っていても山の中って感じで、駅を作る必要性も少なそう…という印象もあったので、適切な駅の数なのかもしれませんが…。
岡山駅に着くと4分ほどの乗り継ぎ時間なので、急ぎ、階段を下り、目的のホームへ上がって、いざ、瀬戸大橋を渡って四国に渡るマリンライナーの発車するホームへ到着。インターネットで調べていたので知っていたけど、調べてなかったら、座席指定券だの、特急券だのが売られているので、「えっ?青春18きっぷ使えないの?」と、あわてふためく結果になっていたに違いない。
吹田駅の案内を見てあせっていたが、マリンライナーは運行しているよで一安心。ただ、特急列車など、一部運休していたので、一抹の不安もありましたが…。 で、強風の影響で列車の到着が遅れて、10分ほど発車が遅れるということでしたので、これはチャンスとばかりに、「すわ!トイレ」と、1時間以上溜まっていたものを、ドッと出して、スッキリしてから、マリンライナーに乗り込むのでした…。
<!-- ここから Part 4. -->
さて、マリンライナーの到着を待っていますが、インターンネットで調べていて、知っていたとはいえ、結構マリンライナー待ちの人が多い。新大阪駅でも思っていたけど、今井りか様や太田在様のような可愛いお姉さんや、眞鍋かをり様や優木まおみ様といった綺麗なお姉さんの姿は無く(当たり前か)、洋服の青山のCMで見る三浦友和様のようなスーツを着たサラリーマン風の人も多い、もっともルックスは三浦友和様というよりも、渡辺いっけい様のような、ダンディーに一歩足りない感じですが…。はぁ、近くに六車奈々様や小林麻耶様のような見とれる女性でもいればなぁ…、とほざきつつ、補助席っていうのかな? ドア近くの混雑時は使えない座り心地の良くない椅子に座りましたが、進行方向とは逆向きでした…。 ちりとてちん…。
妄想入り混じりだとわかりにくいので、ここから、ちょっと話を進めましょう。瀬戸大橋前の児島駅で補助席から通常席に移動し、進行方向に向いて座れた。児島駅を出てすぐ、進行方向に向かって左手に児島競艇場が見えました。もし、瀬戸大橋を渡れなければ本日の目的地になったかもしれない場所は、駅から思ったよりも近い場所にありました。無料送迎バスが出てるってサイトに書いてあったけど、必要?
さて、いよいよ瀬戸大橋。いやはや上が道路で自動車が走っていて、全方向パノラマってわけでもないのですが、とりあえず感動…が微妙でした。本州から四国に移動してるという実感が薄いのか、ずっと電車に乗っているからね…。フェリーとか、やっぱり船で移動すると感動も違ったのかねぇ…、と、思いつつも、ちょっとテンションが上がってくるのでありました。「ヒャッホ~」って感じでスマートフォンで写真を撮ろうかと目論んだのですが、席に座れたとはいえ、微妙に混んでいたし、車内の方は日常的に利用している電車なのか静か…。とりあえず瀬戸内海をボーッと眺めておりました。曇天だったので遠くがぼやけて見えたのが寂しい…。決してひとり旅が寂しくて泪で景色がぼやけたわけではないよ。快晴だったらなぁ…、と、思いつつも、快晴だったら暑くてバテていたかも…、と、思いつつ、橋を渡り終えてついに四国の地に電車はやって来ました。記憶に残る限り、はじめての四国地方…。あ、イオンがある。コンビニのポプラがある。ヤマダ電気がある…と、どうでもいいものばかり見ているうちに11分遅れで、遂に快速マリンライナーの終着駅である高松駅に到着。およそ11分遅れで到着でしたが、遅れたのが、この最後のマリンライナーだけで良かったよ。もし、途中の電車で遅れて乗り継ぎが大きく狂ったら、ここまで来なかった可能性もあったからねぇ…。
で、せっかくだから、高松駅に着いた記念の写真を撮ろうと思ったが、何を撮っていいのか良くわからないので、ひとまず、いかにも高松駅だぞ…と、わかるショットを一枚パシャリ☆
<!-- ここから Part 5. -->
最近のこのブログで、名前だけなら一番登場しているであろう、オイラのお気に入りの女性タレントのひとりであらせられる 眞鍋かをり 様は、ただいまぶらりひとり旅らしいのですが、滞在先がロサンゼルスだそうな! レ…レベルが桁違い。 今井りか 様は北海道に向かうとか…。ま、今井りか様の方はお仕事でしょうね、たぶん。ちりとてちん…。
なんかダラダラ妄想を織り交ぜて書いているので、ちっとも話が進まないのですが、四国地方。JRの高松駅に到着したものの、昨年は目的というか、ランドマークとして、等身大のガンダムを拝むというのが一応あったのですが、今回は、まだ行ったことがなかった四国地方に足を踏み入れるという目的で、あまり考えずに青春18きっぷを初日にいきなり使ったので、はっきり行って、これで、このままUターンも考えてしまうほどでしたが、せっかく来たのに、それも寂しいと思い、駅を下車。小腹も空いたので「香川県といえばうどんかな…」という単純な発想のもと、駅周辺を少し歩くと、道路向かいに『讃岐うどん』の看板発見。でも、よ~く見るとシャッター閉まってる…。がっクリオネ…。
仕方 がないので、少し移動することに、高松港との連絡通路の途中に、ちょっとしたビルがあって、そこの2階か3階かが飲食店になっているようなので、そこに入ってみたら、うどん店は一店しかなかった。しかもメニューも微妙な感じでお値段もそこそこする…。他は何故かラーメン店が多かった。ちなみに、いかにも高松に来たというのがわかりやすい、高松シンボルタワーとか名前がついていたよ。
で、 数あるラーメン店の中で、ラーメンとごはんにから揚げがついたセットでお値段850円という、王将のセットメニューと勝負できそうなセットメニューのあるお店に入る。讃岐ロック定食という名前でした、ごはんとラーメンとから揚げのセット。ちなみに、から揚げはブロイラーではなく讃岐コーチンなんだそうな。で、ラーメンではなく支那そばだということです。もっとも支那そばとラーメンの違いは良くわかりませんが…。
から揚げは好きなので早速一口食べると「熱っ!」 と猫舌を直撃されたが、少しかじった程度なので、事なきを得る。その後、客はオイラしかいない、ランチタイムを少しはずれた微妙な時間を過ごしつつ、おいしくいただきました。
でもって、うどんを食べ損ねたこともあり、これだけで帰るのも寂しいし、前夜にネットで時刻表を調べた際の乗り継ぎは、もうちょっと夕刻に近づいてからのものなので、ちょっと散策。高松港にフラリ出向いたけど、フェリーなどの出発時刻などの関係で、たまたま一隻も停泊していなかったのか、はたまた台風の影響による強風と高波のせいで船舶を出していなかったのかは不明ですが、寂しい港でした。港の先の方に灯台があったのですが、近くまで行くのは面倒だし、万が一高波でもきたらシャレにならないので、遠くから写真を一枚。
遠いから 雰囲気出ないけど、以前観た映画の『ハナミズキ』を少し思い出す…。 駅周辺の散策も面倒になってきたし、写真観てもらえればわかるように天気も悪く、時折、雨がパラついたので、電車の乗り継ぎがどうなるかわからないけど、ネットで調べたよりも少し早いが、高松駅に戻ることにしました。駅に戻ると、ちょうどマリンライナーが出発した直後で、結局、ネットで調べた3パターンのうちの一番早い電車を30分ほど待つはめに…。駅の中に立ち食いそば屋のような讃岐うどんの店があったけど、昼飯がガッツリ効いていて食べるのを断念。20歳前後の若かりしころなら、かけうどん並ぐらいなら余裕で食べれていたのになぁ…。と、思いつつ、缶コーヒーを飲んで、少し電車待ち。キリンやサントリーといった一般的な缶コーヒーしかなかった…。大阪でいえばサンガリアのようなご当地っぽいメーカーのがあれば買ったのにな…。と、思いつつ、缶コーヒーを飲み終え、トイレも済ませ、発車までまだ随分時間のある電車に乗り込みました。そして、発車時刻になり、マリンライナーは走り出し、高松駅を後にするのでした…。
<!-- ここから Part 6. -->
ダラダラ書いてきましたが、ひとり旅をしても、眞鍋かをり様のひとり旅のような派手さはちっとも無いし、話題も無いね。
結局、来た路線を帰るだけなので、とくにこれということもないのですが、行きは恥ずかしくて写真を撮ることができなかった、瀬戸大橋から写真を撮りました。
風がきついのか、電車のスピードが若干遅め…。 岡山駅の到着が約5分遅れでしたが、乗り継ぎに影響なし。そこから相生を目指して電車に乗る。各駅停車の普通電車の路線図見ながら、駅の数でいうと、高松と尾道って、そんなに変わらなさそうであるのを見る。いまやっているNHKの連続テレビ小説、おひさまはもう一ヶ月分ぐらい観てないのですが、その前回でやってたてっぱんというドラマで、瀧本美織様演じる主人公、村上あかりの故郷が尾道だったからなぁ。ロケ場所とか全然知らないけれど、次回のぶらり鉄道の旅は尾道編だな…、あるかどうかわからないけど…。
暑い中、日曜日は阪神競馬場に行きました。本日は宝塚記念というG1競走もありまして、それも楽しみなのではありましたが、阪神競馬場に行った最大の理由は、眞鍋かをり様みたさです。まっ、一部ブログでも散々予告していたし、ツイッターでもツイートしていたのですが、疲れたけど、生で眞鍋かをり様を拝めて嬉しかった。 ひょっとしたらお忍びでいらっしゃるかなぁ…、と、ちょっと期待していた六車奈々様は、お仕事のために来ていらっしゃないことが早々に判明したし、今井りか様は、ドラマチック競馬という北海道の競馬番組に出演なさっているそうなので、来るわけは無いのですが、まぁ、今回は眞鍋かをり様だけで満足です。以前、京都競馬場に、秋華賞かエリザベス女王杯のときにも来場していたようですが、そのときは行けなかったんですよね。
最終レースが終了後、予定時刻より10分ほど遅れて開始。プレゼンターのときと同じ(当たり前か)衣装で登場。撮影禁止だったので、写真におさめることはできませんでしたが、いやー、何が…と聞かれると具体的な答えに窮するのですが、やっぱり良いわぁ~眞鍋さん…。サタうま!でお馴染みの川田重幸様も登場してまして、サタうま!でお馴染みの「ガオォ~」もやってくれてました。サタうま!を知らない人は、「なんだコイツ」とか思ったかもしれませんね…。
で、帰宅してから、眞鍋かをり様のブログ ( http://blog.livedoor.jp/kaworimanabe/archives/52040211.html )を見たのですが、なんか知らないけど、宝塚記念のレース回顧はノーブラで出るという宣言をなさっていたじゃないですかっ! レース回顧は2階なのか3階になるのか、とりあえず上の方の離れた場所で観ていたんですよね。だから、話している内容もいまひとつ聞こえにくかったし、眞鍋かをり様はじめ、パドックにいらっしゃった皆様が小さくしか見えなかったため、ほとんど、ターフビジョンじゃなくて何ていうのでしょうね、あのパドックのところにあるオッズや馬名などを表示しているデッカイスクリーン、あそこに映し出される映像をメーンで観てたのですが、いやはや、別にポロリとかあったわけではないのですが、ノーブラって先に知っていたら、たぶん、一点集中で見つめていたかな…。で、ブログにオイラもついついコメントさせていただきましたが、ノーブラに反応した人は多いね…。
あと、川田重幸様と、宝塚記念の勝利騎手の佐藤哲三騎手の話、聞き取りにくかったのですが、単語を少し拾って聞いていたら、凱旋門賞に挑戦の話もあるようなことを言っていた。まぁ、行くならタップダンスシチーのときのようなバタバタではなく、万全の体勢で臨んでほしいものです。 レースの方は、昨年リーディング3位だった蛯名正義騎手は中山競馬場で活躍していましたね。横山典弘騎手のルーラーシップは5着、4着は眞鍋かをり様が挙げたローズキングダム。3着は、オイラの年間G1予想で宝塚記念で指名したエイシンフラッシュ、鞍上は安藤勝巳騎手でしたが、内田博幸騎手だったらなぁ…と、ちょっと思う。2着は、レース回顧に登場した川田重幸様と六車奈々様も本命にしていた岩田康誠騎手が鞍上の1番人気のブエナビスタ。そして優勝は昨年3着だったアーネストリー。先行した馬がレコードだから、ブエナビスタもエイシンフラッシュも届かなかったのは仕方ないか…。9レースから雨が降ったのに、10レース終了後に止み、また12レースあたりで雨に見舞われていたから、奇跡の宝塚記念だったかも? レース回顧のときには雨があがったし…。
まぁ、なにはともあれ、眞鍋かをり様は、やっぱり良い女だったという結論です。
最終レースが終了後、予定時刻より10分ほど遅れて開始。プレゼンターのときと同じ(当たり前か)衣装で登場。撮影禁止だったので、写真におさめることはできませんでしたが、いやー、何が…と聞かれると具体的な答えに窮するのですが、やっぱり良いわぁ~眞鍋さん…。サタうま!でお馴染みの川田重幸様も登場してまして、サタうま!でお馴染みの「ガオォ~」もやってくれてました。サタうま!を知らない人は、「なんだコイツ」とか思ったかもしれませんね…。
で、帰宅してから、眞鍋かをり様のブログ ( http://blog.livedoor.jp/kaworimanabe/archives/52040211.html )を見たのですが、なんか知らないけど、宝塚記念のレース回顧はノーブラで出るという宣言をなさっていたじゃないですかっ! レース回顧は2階なのか3階になるのか、とりあえず上の方の離れた場所で観ていたんですよね。だから、話している内容もいまひとつ聞こえにくかったし、眞鍋かをり様はじめ、パドックにいらっしゃった皆様が小さくしか見えなかったため、ほとんど、ターフビジョンじゃなくて何ていうのでしょうね、あのパドックのところにあるオッズや馬名などを表示しているデッカイスクリーン、あそこに映し出される映像をメーンで観てたのですが、いやはや、別にポロリとかあったわけではないのですが、ノーブラって先に知っていたら、たぶん、一点集中で見つめていたかな…。で、ブログにオイラもついついコメントさせていただきましたが、ノーブラに反応した人は多いね…。
あと、川田重幸様と、宝塚記念の勝利騎手の佐藤哲三騎手の話、聞き取りにくかったのですが、単語を少し拾って聞いていたら、凱旋門賞に挑戦の話もあるようなことを言っていた。まぁ、行くならタップダンスシチーのときのようなバタバタではなく、万全の体勢で臨んでほしいものです。 レースの方は、昨年リーディング3位だった蛯名正義騎手は中山競馬場で活躍していましたね。横山典弘騎手のルーラーシップは5着、4着は眞鍋かをり様が挙げたローズキングダム。3着は、オイラの年間G1予想で宝塚記念で指名したエイシンフラッシュ、鞍上は安藤勝巳騎手でしたが、内田博幸騎手だったらなぁ…と、ちょっと思う。2着は、レース回顧に登場した川田重幸様と六車奈々様も本命にしていた岩田康誠騎手が鞍上の1番人気のブエナビスタ。そして優勝は昨年3着だったアーネストリー。先行した馬がレコードだから、ブエナビスタもエイシンフラッシュも届かなかったのは仕方ないか…。9レースから雨が降ったのに、10レース終了後に止み、また12レースあたりで雨に見舞われていたから、奇跡の宝塚記念だったかも? レース回顧のときには雨があがったし…。
まぁ、なにはともあれ、眞鍋かをり様は、やっぱり良い女だったという結論です。
レース終了後、眞鍋かをりさん登場 posted by (C)えぬじぇい
阪神競馬場はしばらくお休み。 posted by (C)えぬじぇい
4月4日から始まった井上真央様が主演のNHK連続テレビ小説『おひさま』。録画はしていたものの、観ていなかったので、昨夜から今日にかけて一気に観 ました。このドラマ、原作はないとNHKのHPで見たけど、このあいだ本屋に行ったら「おひさま」の上巻があったのですが?
おひさまは、現在の 陽子の元をとある主婦がひょんなことから訪れて、陽子さんの人生のお話を聞くというもので、昔観たタイタニックみたいな感じになるのかな…。でも、タイタ ニックと違うところは、お話をかなり進めてくれて、いいところで現代に戻って興ざめってことがないところですね。井上真央様といえば花より男子というドラ マが話題を集めましたが、このおひさまでも高校生…じゃなく女学生ですが、女学生役の井上真央様とイケメンな男子も登場してたりします。
いまは、戦前…というか戦争中ですが、日本の本土決戦の前で、まだまだ明るい時代ですね。この後、戦中、戦後と、どうなっていくのか…。
瀧本美織様が主演の前作「てっぱん」は、最初の頃と後半で随分ドラマの雰囲気が変わった印象を受けましたが、おひさまはどうなっていくのでしょうか…。とりあえず、いまのところは楽しめております。
それはそうと、公式サイトを見ると、今日の一枚とかあるんですが、あれは毎日(放送のない日曜日は除く)変わっていますが、今週の今日の一枚とか、どっかでギャラリーはないものですかね? 見逃した日が何日かあるし、これからも見逃す日がありそうですが…。
おひさまは、現在の 陽子の元をとある主婦がひょんなことから訪れて、陽子さんの人生のお話を聞くというもので、昔観たタイタニックみたいな感じになるのかな…。でも、タイタ ニックと違うところは、お話をかなり進めてくれて、いいところで現代に戻って興ざめってことがないところですね。井上真央様といえば花より男子というドラ マが話題を集めましたが、このおひさまでも高校生…じゃなく女学生ですが、女学生役の井上真央様とイケメンな男子も登場してたりします。
いまは、戦前…というか戦争中ですが、日本の本土決戦の前で、まだまだ明るい時代ですね。この後、戦中、戦後と、どうなっていくのか…。
瀧本美織様が主演の前作「てっぱん」は、最初の頃と後半で随分ドラマの雰囲気が変わった印象を受けましたが、おひさまはどうなっていくのでしょうか…。とりあえず、いまのところは楽しめております。
それはそうと、公式サイトを見ると、今日の一枚とかあるんですが、あれは毎日(放送のない日曜日は除く)変わっていますが、今週の今日の一枚とか、どっかでギャラリーはないものですかね? 見逃した日が何日かあるし、これからも見逃す日がありそうですが…。
昨日のことではありますが、4月7日、鉄腕アトムの誕生日だったり、スーチーパイの日だったりするのですが、オイラの誕生日でもありました。区切りともいえる40歳だったのですが、朝からお仕事で、晩御飯が松屋の牛めし…。帰宅が23時半の少し前というありさま。このままダラ~ッとした1日も悲しすぎると、コンビニエンスストアでケーキを買い、紅茶を沸かして、それらしく残りわずかなバースデータイムを楽しもうとしたら、なんとなーく観ていたタレビで緊急速報が入り、宮城県を中心に東北各地でふたたび震度5以上の地震が…。なんか楽しんでいる場合じゃなくなった。
DSC_0014 posted by (C)えぬじぇい
そんな寂しい誕生日でしたが、ツイッターやフェースブックで『おめでとう』のメッセージを貰えました。昨年までは味わえなかったことです。少し和めました。心暖まるメッセージをお寄せくださったみなさま、まことにありがとうございました。
DSC_0014 posted by (C)えぬじぇい
今日は新年度早々なのにお休みだったので、ようやく復活した(?)ボートレースをしに住之江競艇場に行ったのですが、入場料が無料だったのはラッキーと して、なんかびわこ競艇の場外発売もやっていたので、ご丁寧に2場やったら大負け…。 1日で3万円以上を負けたのは久々。グスン…。
昨年と一 昨年はアイプリルフールにネタなニュースを書いていたのですが、本当なのかエイプリルフールのネタなのか知らないけれど、政府が『エイプリルフールネタの 自粛を求める』という話もあって、なんだかアップする気力もなくなってしまったのでした。グーグルなんかでもネタ記事なかったみたいですし…。
一応ネタとしては、『acジャパンのCMに〝そろそろやまなサイ〟というサイが登場』とか、『サマータイム導入決定』という記事を考えていたのですが、まぁ、たいしたネタじゃないからいいか…。でも、サマータイムはひょっとしたら導入の可能性もあるかも?
昨年と一 昨年はアイプリルフールにネタなニュースを書いていたのですが、本当なのかエイプリルフールのネタなのか知らないけれど、政府が『エイプリルフールネタの 自粛を求める』という話もあって、なんだかアップする気力もなくなってしまったのでした。グーグルなんかでもネタ記事なかったみたいですし…。
一応ネタとしては、『acジャパンのCMに〝そろそろやまなサイ〟というサイが登場』とか、『サマータイム導入決定』という記事を考えていたのですが、まぁ、たいしたネタじゃないからいいか…。でも、サマータイムはひょっとしたら導入の可能性もあるかも?
なんか知らないけれど、不正な操作とか何とかで、googleのGmailにログインできなくなった。ログインするためにはコードが必要で、携帯電話番 号の入力を求められて、恐る恐る番号を入力したら、さっそくスマートフォンから切り替えた旧携帯電話が鳴って、でたら機械音声でコードナンバーを告げられ た。指定画面にそれを入力してまた使えるようになりましたが、何だったのだろう…。ちなみに最後にGmailにログインしたのはスマートフォンから…。ス マホ…初期不良とかじゃないだろうな…。はぢめてだからよくわからない…。
2月10日だったかな、au…まっ、KDDIのスマートフォン、IS04のレグザホンを買ったのですが、とにかくバッテリーの減りが速い!画面が大きいから仕方無い…ぐらいなら、少々我慢できますが、使用していない待機中のはずなのに、バッテリーが減っている…ってかほとんど使用していなくても1日1回は充電しておかないと2日目の日中にはバッテリー切れ…。
今日…ついさっき20時過ぎから旧携帯電話を復活させました。ICカードの嵌め替えとか大変かと思ったら、案外簡単。スマートフォンではできないボートレースの投票もこれで出来るけど…<b>63,000円</b>もしたのに…。あと、昨日投票できたSPAT4も今日は投票できなかったよ、何か変なアプリでもダウンロードしたのかな?
明日、JRAで投票できなくなっても困るので、しばらく携帯電話か…。なんか凄い悲しい…。