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2009年秋からスタートしたブログです。
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  今度映画になる、『阪急電車』という小説を読みました。少し前のmixiニュースで阪急電車それも今津線が舞台だとしりました。今津線が 舞台だから買う決心を固めたわけではないのですが、路線は違えど阪急電車は通勤で利用している鉄道なので、一年の半数以上は利用している計算…仕事が休み の日も梅田まで出るのによく利用しているし、土日時間のあるときは西宮北口から仁川まで利用することも多いので、それなりに親しみのある線ではあり、前言 撤回かな…阪急の今津線だから買う決心をした要素は多分にあったかな。これが東急電車という小説だったら買っていたかどうか怪しい…。
この小説 のような劇的(?)な出会いじゃなくてもいいので、六車奈々様のような美女や、モデルの太田在様のような女性や、セクシー女優の及川奈央様のようなナイス バディーな方や、あと、オイラお気に入りの小林麻耶様のような可愛いらしい方や、ananでセミヌードを披露したらしい優木まおみ様のような女性と、仲良 くなれる出会いが出来たらな…と思ってしまったりしました。
梅田では紀伊国屋書店に時々立ち寄るオイラですが、入り口付近に置いてあるんですよね。この阪急電車の 小説。前々から気になりつつも、なかなか買う気力がおきなかったのですが、映画になるということと、先に書いたようにmixiのニュースに取り上げられた のがきっかけで購読の最後の後押しとなりました。もっともmixiニュースは映画の阪急電車を取り上げていたのですが…。
まず目次を見て、今津 線の駅名がタイトルになっているというもの。しかし、ちょっと地元の駅を知らない方にはわかりにくい話ですが、今津線は、今津駅から宝塚駅までを結ぶ路線 なのですが、西宮北口という駅で分断されていて、宝塚駅から出発すると一応の終着駅は西宮北口となります…が、西宮北口から今津駅までの路線もあるので す、実際。なのにタイトルを見ると西宮北口駅から阪神国道駅そして今津駅の名前が無くて、今津線なのに今津駅を入れないなんて… …と思っておったのです が、どうやら作者の方も気にはなっていたようで、小説の中でその路線を走るシーンはなかったのですが、2つの駅名は物語の登場人物に語らせていました。
オイラが小説を買ったのは2月11日の祝日で、すでに映画の公開も決定していたので、映画の宣伝も兼ねた帯封がついていて『片道わずか15分の奇跡の物語』 と書かれてあったので、通勤か通学かで阪急電車の今津線で通う男性か女性かわからないけれど、片思いだったのが、何かの些細な…それでいて奇跡のようなこ とがきっかけで結ばれる…まぁ、何年か前に奇(く)しくも中谷美紀がヒロインのエルメス役を演じられた電車男のような出来事で結ばれるのかなぁ…と勝手に 妄想…いやいや、想像しておったのですが、小説読んだら全然違っていました。なんか小説の紹介で、「ほっこりと心の温まる物語」と書かれて紹介されたりし ていたのですが、この小説、オムニバスとはまた違うのですが、この人が主人公!という一人が居なくて、それぞれの駅から乗車してくる人が次々主人公になり 脇役になる、ちょっと変わった小説です。まず最初はカップル成立…の手前までのお話で登場する男女…、この物語は微笑ましい、なるほど、心がほっこりする 物語だなぁ…。と思っていたら、次に出てくる綺麗なお姉さんは、5年付き合っていて結婚まであと一歩というところまできていたのに、彼氏を寝取られたとい うドロドロしたお話。しかも泣き寝入りするでもなく、なんとこの二人の結婚式に参戦し、きっちり復讐(?)をしてきた帰りだという…、ひぃ~、女は怖い よぉ~…、どこがほっこりと心が温まる物語なんだよっ! …と思っていたのですが、その後の登場人物とかどんどん語っていくと話が長々になるし、これから小説を読もうと思っている方、ストーリーを知らずに映画を 楽しみになさっている方の不満を買うのもイヤなので割愛しますが、この物語、宝塚駅から西宮北口まで一駅一駅乗車と降車する人が入れ替わり登場し一旦終点 に到着するのです。ちなみに一応の終点である西宮北口につくときは、大学生の初々しいカップル誕生でほっこり温まるお話なのです。…で、これで終わりかと 思いきや、この小説は折り返しとして、今度は西宮北口から宝塚駅まで反対方向に電車は進んでいくのですが、さっきの電車がそのまま帰っていくわけではな く、少しというか長いというか時間が経過しての折り返しになっているのです。そして前半の片道で「あっ、あのカップルどうなったかなぁ?」や「あの人どう なったんだろう?」という前半の登場人物たちが後半も、これが奇跡なのかそれぞれ一駅一駅乗車や降車ですれ違いながら乗り合わせるというストーリー。そし て前半の始発駅で後半の終着駅である宝塚駅につくと、やっぱりほっこり温まるストーリーなのでありました。すべてが暖かく終わった…と書きたいところです が、一応あの人はなんだったんだ…と思える人や、この人はその後どうなったんだろう…と思える人物も登場します。小説を読んでない人にはなんのことかサッ パリわからないお話ですが、西宮北口でぶつかっていった急いでいたおじさん。門戸厄神駅で降りたおばさん。小林(おばやし)駅で仲間外れ(?)にされてい た少女…。前半の宝塚駅から西宮北口駅までの電車には乗り合わせていなかった新キャラ(?)ゆえに、その後は不明ですが、きっと何かしら良い方向に変わっ ていくのでしょう。何かの話で聞いたけれど、物語というのは全ての謎が解けてめでたしめでたしよりも未完のような状態のものの方が、記憶に残るって聞いた ことがあるし、この小説もちょっと未完とも思えるキャラを残して完結ということなのでしょうね。
小説の内容に大きく触れずに書きましたが、最近 ツイッターにはまっている影響か、長文が苦手になりつつあるオイラですが、久々の長文。子供のころは読書感想文とか苦手で、これも感想文としてはどうか なぁ…と思いつつも、意外と自分の好きな本なら、いまなら感想文も書けるかも? と思ってしまいました。単なる自惚れでしょうが…。
先に書きま したが、今津線は西宮北口と仁川という短い区間ながら、毎週は残念ながら無理ですが、土日に時々出かけている路線です。どうしてその区間を利用しているの かは、言わずもがな…ですね。オイラのブログやツイッターのツイートを見ていればすぐわかることです。あと、これはツイッターでツイートは何度かしている のですが、ブログに書いたことがあったかどうかは覚えていませんが、諸事情により、年に数えるほどですが、昨年、そして今年もすでに1回、逆瀬川駅まで 行っているので、宝塚南口駅と宝塚駅以外は、なんとなく親しみの持てる路線です。自分が降りたことのある駅は仁川駅と逆瀬川駅だけとはいえ、知らない路線 ではないという印象を持っているのも、この阪急電車という小説を面白く感じる一因になったことは間違いないでしょう。
この物語、 色んな登場人物が乗車し降車し、主人公が入れ替わり立ち替わりするのですが、あえて主人公というか名脇役としてあげるなら、息子夫婦とはいまひとつうまく 言ってないらしい孫をつれた老婦人の時江さんという登場人物になるのかな? 全ての登場人物に絡んでいるわけではないのですが、恋に振り回され(?)心が荒(すさ)みかけていた二人の女性のターニングポイントを一言で与えてくれた 女性でしょう。なんか最後に蛇足を書いてしまった気もしますが、とりあえず、映画は絶対観に行きたい。期待するほどおもしろい映画ではないかもしれません が、おもしろくない映画にだけはなっていないと思います。  

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  2月11日から7日間、全国的なのか近所のマクドナルドがたまたまやっているだけなのかわからないのですが、チキンナゲット(5ピース)が100円で販売されています。チキンナゲットだけ注文する度胸のないオイラは、いまやっているアメリカンシリーズっていうの? 第3弾のマイアミバーガーも購入。このバーガーが420円だから高い買い物…。チキンナゲットはおいしかったのですが、マイアミバーガーは微妙…。前に食べたテキサスバーガーはおいしかったけど、正直420円も出すなら、もう少し安いビッグマックの方がいいな…と思った。

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  本日は朝から出かけていて、ツイッターでツイートしたけど酔っ払ってしまった。川崎記念は予想したけど馬券は投票しなかった…というかする間がなかったのですが、安いとはいえ当たってたし…。
いやいや、愚痴を書いても仕方ないけど、強引ながら、酔っ払いといえば、本日めでたく100回目の放送を迎えた、NHK総合では朝8時00分、BSなら7時45分に放送しているてっぱんの今週のタイトルは、「帰ってきた酔っ払い」ですね。てっぱんは、ちりとてちん以来の大阪が舞台のドラマですね…たぶん。
てっぱんは、瀧本美織様演じる村上あかりが大阪で店を構えてからは、開始直後の早いテンポから一転、まぁ、店があるからあかりがアチコチ行くわけにはい かないのでしょうが、テンポがいまひとつになりましたが、先週から京野ことみ様演じる小早川のぞみという、キャリアウーマン(?)の登場で少し動きがあり そうですね。ただ、もうあかりに残されたネタは、結婚まではないでしょうが恋人が出来るか、父親が登場するかぐらいしか無いですよね。まぁ、恋人について は駅伝くんでも社長でもどっちでもいいのでしょうが、父親は登場するのか? それとも父親は見つからず仕舞いか…。どっちにしても、ビデオ録画に失敗しない限り、てっぱんは最終回まで観るでしょう。でも、連続テレビ小説を観続ける のもけっこうしんどいので、次回は井上真央様が主演ということで、ちょっと興味を惹かれますが、おひさまは観るかどうか微妙ですね…。

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  オイラが一途なら、また書く内容も変わってくるのかもしれませんが、ある時は『及川奈央様がセクシーでいい女だなぁー』と書いたり、またある時は『太田在様は綺麗なお姉さんだなぁー』と書いたり、またある時は『小林麻耶様が可愛い』と書いたり、またまたある時は『優木まおみ様が素敵』と書いたりしていますが、今回はオイラのメーンのブログではしょっちゅう名前が出てくる、オイラのお気に入りのタレント、六車奈々様のお話。  じつは昨年、暮れも押し迫ってきたころ、年賀状を書いていたときに、ふと、思いつきというとイメージが悪いのですが、2010年は六車奈々様にけっこう胸をキュンキュンさせられて、実際に六車奈々さんに逢いたくて…って、会うなんてたいそうな言葉を使ってはいけないのかもしれませんが、阪神競馬場にまで駆けつけたり…なんかストーカーまがいに思われそうですが、とにかく、とってもお気に入りな女性タレント様だったので、年賀状を贈ったのですよ。どこに送っていいのやらわからなかったので、所属会社に宛てたのですが、その後ツイッターやブログで年末に身内に不幸があったと知り、ちょっと失敗したかなぁ…とも思ったのですが、まぁ、出したものは仕方がないか…と、とくに年賀状の取り戻し請求とかはしませんでした。  前置きが無駄に(?)長くなりましたが、本日一週間の疲れとともに帰宅して、パッと見ると、チラシやらダイレクトメールの中に、1枚のハガキが…。ぬゎんと六車奈々様からのハガキでした。さすがに年賀状ではなかったのですが、オイラが贈った年賀状の返事として「寒中お見舞い」が届いておりました。おそらく会社で用意したようなハガキではありましたが、一面に可愛い六車奈々様の写真が載っていて、会社の住所やらHPのアドレスやらが載っておりましたが、手書きで一言メッセージが添えられてありました。もしかしたらスタッフさんなどの代筆かもしれませんが、御本人の直筆だと信じたい。  ストーカーみたいに思われたりしてもマズイので、今年は六車奈々様の話題を折に触れて書くのを控えようかと思ってもいたのですが、今年も「やっぱり、いい! 」と、まだまだ六車奈々様に胸をキュンキュンとさせられそうです。

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  大晦日も手軽に更新しているブログは更新するかもしれませんが、ひとまずは今年最後の更新とさせていただきます。今年は芸能人では六車奈々様に胸をとき めかせた1年というか半年でした。阪神競馬場まで六車奈々様を見に行ったり、一歩間違えばストーカーですな…。でも、今年は…というか今年も寂しい独り者 生活でした。来年は太田在様のようなモデル美女や、及川奈央様のようなセクシー女優とまでは言わないまでも、可愛い女性と仲良くなりたいな…。
さて、「勝手に重大ニュース」とか書くつもりでしたが、ほとんど書けず仕舞い…。でも、ちょこと書いていますが、今年はツイッターを始めたのが、個人的に 一番大きなことかもしれません。ツイッターのせいもあるのでしょうが、今年は映画を観ても、サイトの日記やブログを更新しないことも増えてしまいました。 「きな子」「ベストキッド」最近では宇宙戦艦ヤマト…、「SPACE BATTLE SHIP YAMATO」っていうんですか、それも観たのに書かなかったなぁ…。また来年に思い出したように書くかもしれませんが…。
競馬もボートレースも今年もスコーンと負けました。
最後の挨拶も、ろくな文章書けなくて終わりですね…。なんかダラダラした1年でした…。
また、来年もよろしくお願いします…。  

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  青春18切符を買ったこともあり、この夏は大阪駅から東静岡駅まで小旅行しました。新幹線なら大阪駅から一駅の新大阪駅から静岡駅まで行き、さらに一駅 の東静岡駅まで行けばいいでしょうから2時間ちょっとで着くのでしょうが、青春18切符は新幹線はもちろん、特急や急行に乗れないので、片道6時間以上か かっちゃったよ…。こんな長時間の電車の旅も、及川奈央様のような綺麗な方とご一緒ならば、そんなに辛くは無いのでしょうが…。新快速があるところはまだいいけど、駅名忘れたけど、どっかの駅から東静岡駅までのおよそ70分もの間、普通電車しか無い区間がきつかった…。こんなきつい時間も、たまたま座った席の向かいに、小林麻耶様のような可愛い方でも座って、ニッコリ微笑んでくれれば、苦しさも紛れたろうに…。
…と、ツライ雑談ばっかり書いても仕方がないけれど、近畿圏をほとんど出ることのないオイラにとって、わざわざ静岡まで行ったのは、ちょっとしたニュースなことでありました。ちなみに『模型の世界首都静岡ホビーフェア』 というイベントで、等身大のガンダムを見てきたのサ…。まぁ、どうしても見たかったわけでもないし、ガンダムがめっちゃ好きというわけでもないけれど、青 春18切符を買ったのに、姫路城のような近畿圏から出ないのもつまらないし、何か「ここに行くゾ!」という目標があった方がいいでしょうからね。ガンダム を見たのは、いい思い出になりました。  

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  さきほどあれだけ、ごちゃごちゃ説明を書いた『勝手に重大ニュース』。1つも個人的なニュースっぽいことを書かない…というオチになっては困るので、早速1つ書きます。10大ニュースと違うから順位付けはしないよ…と、書きましたが、順位付けするなら1位にしてもいいかな…と、思うのが、『今年からツイッターをはじめました』ですね。ツイッターに関連したことはいっぱいありますが、そのうち書くかもしれませんので、ここではとりあえず「はじめた」ことだけを強調しておきます。ちなみにツイッターをはじめたのは今年1月12日でした。それで、第一声…というか、最初のツイートが、『テレビ見ながら、ダラダラとインターネットしてるなぁ… オイラ…』 で、その次のツイートが、『ツイッター、話題だからやってみたけど、何をどうすりゃいいのか、いまひとつわからないなぁ…。』続いて、『とりあえず? 初日はこんなもんか…。 ちょっと早いけど、風呂入って寝るかな…。』というツイートで、初日は3つツイートして終わりでした…。 ということで、ツイッ ターをはじめて11ヶ月以上が経過しております。
最初はわけがわからなかったし、なんでこんなのが話題になってるんだ? と思ったぐらいですが、こんなにどっぷりハマルとは思いもしなかった、今年の1月半ば…。ツイッター関連は、書ければ、また重大ニュースとしてあげます。  

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  テレビ番組なども、特大版とかいって、人気番組の3時間だの4時間だのの垂れ流しが増え、毎年年末が近づくと今年のニュースなどを振り返る番組も増えま す。オイラも自分視点の勝手気ままな重大ニュースを、年内気の向くままに綴ろうかと思いました。とはいえ、最近はJRAの重賞とボートレースのSG競走こ そかろうじて更新しておりますが、公営ギャンブルの予想すらあやふやなオイラ…。果たして自分の勝手気ままなニュースなどをいくつ書くのやら…。
ちなみに10大ニュースではなく、重大ニュースです。別に第10位から第1位まで挙げるわけではありません。複数あげるのもしんどいので、1つの記事に1つの話題、および、その関連話題として挙げていけたらなぁ…、と考えております。
ただし、もう、これから休み無く(23日だけはお休みですが)長時間労働の日々が年内は続くので、誤字脱字はいままでもあったとして、寝ぼけて以前取り上げたニュースを、また取り上げる…なんてことがあるかもしれませんが、それは大目に見てください。  

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  本当は月曜日に行くつもりだったのですが、月曜日は行けなくなる危険性が出てきたので、土曜日に行きました、wxw、ひとりで……。神戸ルミナリエ。土曜日ということで、少々覚悟はしていたものの、めちゃくちゃ人が多かった! こんな混雑していても、六車奈々様のようなお美しく素敵な女性と仲良く腕でも組んで歩いていたら、さほど苦ではなかったのかもしれない。あるいは、小林麻耶様や優木まおみ様のような可愛らしい女性や、最近お気に入りの及川奈央様や小野真弓様のような魅惑的な女性と楽しくご一緒できていれば、混雑していてなかなか進めないのが、むしろラッキーぐらいに思えたのかもしれません。そういえば兵庫県といえば、戸田恵梨香様や藤原紀香様 の出身地だったよな…、でも姫路だったかな? などと思いながらトボトボ歩いておりました。阪急電車で行ったのですが、阪急電鉄にはJR西日本や阪神銑鉄と違い元町駅が無いので、三宮駅で下車してそこ から歩いたのですが、会場までを大回りさせられて、一時間以上歩いて、時々は停められて、会場行くのを挫折して途中で帰ろうかと思うぐらいでした。一昨年 はじめて行ったときも、昨年も会場に到達するまでに、随分歩かされましたが、それでも一時間はかからずに到着できたと思うので、本日がいかに大変だったか わかろうというもの…。でも、なんとか会場付近に到達したときは、ホッと安堵したのと同時に、あれはなんていうのでしょう? 光の回廊といえばわかっていただけるのかな? ルミナリエの電飾のイルミネーションを観たときは、『おぉー! キレイ!! 』と、感動とまでは言い切れないかもしれませんが、なんていうか達成感に近いものを味わいました。
ただルミナリエって、キレイなのですが、ついちゃうと案外あっけないんですよね…。混雑しているし、せっかくカメラ機能付の携帯電話を持っているので、 ちょいと写真を撮ってみたり…、で、そこそこ時間がかかるものの、普通に歩いたら、10分はかからない…5分ほどかかるかどうかという短い距離なんですよ ね…。元々は「がんばろう、神戸」だったかな? キャッチコピーとともに、いわゆる阪神淡路大震災でお亡くなりになってしまった方達への鎮魂と、神戸の復興を願っての光のアートが原点だったそうですが、 いまとなってはクリスマス前のイベントの意味合いが強くなってきているんじゃないかな。遺族の方々としては、単なるイベント化は歓迎できないでしょうが、 あんまり重く受け止めず、光の装飾のイベントのような感覚で参加するのもいいのではないでしょうか?
会場の出口付近では屋台がいっぱい並んでおりました。オイラは広島焼き(お好み焼き)を食して会場をあとにしました。広島焼きが食べたくなったのは、瀧本美織様が主演のてっぱん(連続テレビ小説)を観ている影響かもしれません…。
疲労感も激しいものの、来年もきっと行くと思います。

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  はてさて、以前から何度か書いていますが、オイラはブログラムなるものを利用しております。大好きな小林麻耶様と六車奈々様は、なんとカテゴリーで1位を獲ったのは嬉しいことなのですが、いつもオイラが書いている、別格なお気に入りの3人の美女、小林麻耶様と六車奈々様ともう一人、優木まおみ様がいらっしゃるのですが、なぜかブログラムには「優木まおみ」というカテゴリーが無いのですよ…。オイラが書くのもなんなのですが、六車奈々様よりも優木まおみ様の方が全国的には有名な気がするのですが…。そういえば、ブログラムに参加した当初は「六車奈々」というカテゴリーも無くてガッカリした思い出があるので、そのうち「優木まおみ」というカテゴリーも新設されるのかな? そういえば、NHK総合やNHK-BSなどで絶賛放送中の連続テレビ小説『てっぱん』のヒロイン、瀧本美織様のカテゴリーも無いんですよね…。
 女性スターに選ばれる女性って、どういう選考基準なんだろう? 案外、スタッフの趣味だったりして…?

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