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なかなか終わりが見えてこない(?)、青春18きっぷ旅行記の第4弾です。今回はPart3の「着いたゾォー!」の続きです。って、続きって、わざわざ分けるほどのものでもなかったのですが、文字数の制約などのために分割しました。…今回はまだ伊予西条駅に滞在中です。
駅を降りて、方向的に東西南北どっち向きかわかりませんが、改札をくぐった方は、写真にはおさめていませんが、ローソンがあったりというのは前回書きましたが、陸橋を渡って反対側に行くと、お店もなくどこか寂しい感じでした。陸橋を挟んで…というか駅を挟んで、オイラが出発前にもしなーんにも他に目につくものがなく、電車待ちの時間が潰せなさそうなら行ってみよう…と画策していた、四国鉄道文化館がありました。北館と南館に分かれていて、けっこう不便そうでした。もともともう1時間遅い電車に乗って帰る予定もあったのですが、天気が悪そうなこともあって、到着しておよそ30分後には出発する予定の電車に乗ることにしたので、、四国鉄道文化館でのんびり電車を見てることもままならなくなりました。本当に駅に着ただけですね、まっ、いいけど…。
建物の中には、SLや0型新幹線があるようなのですが、300円払って入場しないと見られない…。まぁ、目玉の一つでしょうから当然なんでしょうけどね。ここまで来て300円が惜しい…こともなくはないのですが、お金より時間の問題で、入場して2~3分で退場…では寂しすぎる…。で、外から見るだけになってしまった…。
南館オープンってわざわざ書いてあるから、今年できたんでしょうか? 南館…? 料金は北館と南館共通みたいですが、線路挟んで…っていうのは移動が不便な気が…。はっ!!? もしかしたら地下道か何かでつながっているのかもしれませんね。なんといっても入場していないから、よくわかりません。
発車までまだ15分以上あるのに、もう帰りの電車がスタンばってる…。さすがは終着駅。ふと目をやると、『石鎚山登山下車駅』という案内が…。石鎚山といえば、西日本で一番高い山じゃないですか…。ここが最寄り駅なのか…。しかし、もちろん、そんな山に行く余裕などないのであった…。残念…。
十河信二記念館というものが四国鉄道文化館のすぐ傍にありました。こちらは小スペースで入館無料ってことで、チラ見に最適な気がしてちょっと入りました。館内は撮影できませんが、なんでも十河信二様というお方は新幹線の生みの親なんだとか…。伊予西条駅に来るまで名前すら知りませんでした、お恥ずかしい。
そういえば、さっき書いた北館と南館は線路を挟んでいるので陸橋を渡らないといけない…っていうことで、その陸橋ではなく、駅のホームの移動の陸橋なのですが、ポスターいっぱい貼ってました。まぁ、旅行記とは何の関係もないのですが、文字ばかりでは寂しいので、今回はPart1やPart2と違い無駄に写真を多めに貼ってみました。
実際楽しいの? って気もしますが、憧れの女性タレント様の故郷というだけで目的地にしましたが、四国鉄道文化館に入場することもなく、母校らしい西条高校にも行くことはなかったけど、本当に伊予西条駅の半径100メートル程度しか移動していない気もしますが、写真を撮ったりして、まぁ、意外と楽しかったりしたんですよ。青春18きっぷを購入しての旅行でもしないと、一年間関西圏から出ることなく過ごすこともあり得るオイラとしては、愛媛県の西条市というところまで来た…というだけで、堪能できました。ただ、滞在時間30分は、あまりにも短いか…。食事もできなかったしね…。と思うところもありつつ、帰阪の途に就くのでありまして…。
……つづく……
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オイラがいま一番好きな女性タレント、眞鍋かをり様の故郷が愛媛県の西条市というところ…だという理由だけで、青春18きっぷの旅行先を伊予西条駅に定めた今回の旅行。朝の7時ごろから駅に向かい、14時前に到着…。乗り換えなどの待ち時間も含め7時間弱かかりましたが、ようやく到着しました。そこまでは前回書きましたね。
今回は、Part2の「乗り継ぎ乗り継ぎ目的駅へ!」の続きです。
写真に撮れなかったことが心残りですが、途中津島ノ宮駅と思われる、ちょっとした幻の(?)駅に停まったこともあって、乗り換え時間が詰まっていたので行きそびれてトイレ…。オイラが伊予西条駅に到着して最初に行ったところ、それは駅構内のトイレ…。せっかく憧れの女性タレント様の故郷…だと思われる市にある駅に着いて、なんとも感動の薄いオイラであった…。まっ、生理現象には勝てません。
あらためて、改札を潜り抜けると、そこは愛媛県の西条市でした。当たり前だけどね。とりあえず、改札を出て、愛媛県の西条市に到着した記念に写真を一枚撮りました。
料金表なら改札を出た感がありますよね?
外に出ると周辺の案内のボードがありましたが、その上を見るとワーププラザという文字が…。 ん? ワープ…?
少しあるくと真ん前の道路の向かい側にローソンがありました。『西条店』とか『伊予西条駅前店』とか書いてあったら写真に撮ったけれど、LOWSONとしか書いていなかったのでパス。実際実家がこの駅から近かったのかどうかわからないのですが、あの方も、このローソンでからあげくんなどを食べていらしたのかな…と、ちょっぴり想像…。
ふと周りに目をやると…。
大会優勝や○位といくつか書かれている…スポーツが盛んな市なのかな? 運動神経が鈍くスポーツが苦手なオイラには暮らしにくい市なのかもしれませんね…。 orx……
…で、再び駅の方に戻ってきて、お土産にどんなものがあるかな…と思って、ふと名産品でも見ようかと…
…なんか、酒が多いなぁ…。オイラの中ではビールは地方はキリンビールが強いイメージがあるのですが、アサヒビールなんですね…。
今回も日帰り旅行なんで、移動時間が長い旅行では現地での滞在時間は非常に短いんですよね。あのお方の母校らしい西条高校は2km弱あるみたいだし、おっちゃんが一人で高校なんて行ったら、不審者やあろうことか痴漢なんぞに間違われて帰阪できなくなったら一大事なので、高校見学は見送りました。
まっ、空室状況はわかりませんが、駅のすぐ近くにホテルもあるし、いざ帰れなくなったら一泊というテもありましたが…。
いやぁー。自分でも長いこと更新に間が開いてしまったので、電車に乗る前で話が終わるかと思った.。青春18きっぷ旅の愛媛県編。今回は、Part1 の 出発の時 の続きです。
とりあえず、JRの大阪駅に到着。新快速の始発(?)の発車が7時45分みたいで、微妙な時間に到着したものの、モーニングを食べているヒマもなさそうなので、ボーっと並んで待ってました。青春18きっぷが使えるこの時期、先頭の車両は混んでるだろうけど、見晴らしが良いので先頭車両に乗り込んだのですが、JRは、どうも先頭の車両が弱冷車なようで、汗をダラダラ書いていたので、少し後悔したのですが、でも、阪急電車の弱冷車と違い、割と涼しいので助かりました。通勤時間帯で混雑してるので、弱冷車でも、昼間より強目にしていたのかもしれませんが…。終点の姫路駅まで立ちっぱなしの覚悟もしていたのですが、三宮駅で降りる人が多くて、座れました、ラッキー。姫路駅で、また中途半端に時間があきましたが、ここもボーっと普通電車が来るのを待っていました。普通電車に乗り込み、相生駅まで、そこで途中下車して、そこから普通電車の岡山駅行に乗り換え終点まで。ちなみに岡山駅行は相生駅が始発ではないため、たいてい混んでいて座れないイメージがあるのですが、今回は座れたので、これまたラッキー。この日は台風接近に伴う大雨の影響があって間もない時期だったこともあって、出かけるのを止めた人や、それどころじゃない人も多かったのかもしれませんが…。岡山駅まで行くのは、少し慣れたもの。3年前の高松や、尾道旅行。または、昨年、主に新幹線移動になってしまいましたが、小倉競馬場に向かったときも、ここまでは青春18きっぷで来ましたからねぇ…。本当は、ここから先ももう少し青春18きっぷで行く予定だったのですが、貨物列車の事故かなにかで運行停止になったために、予定の駅より早めに新幹線を利用したんですよね。で、早めに着いたら、酒井学騎手が200勝達成されてて、スマートフォンで撮影してたら、うまDOKIという番組で後姿だけでしたが映っていて、記念にこの録画は残しておこう…と思っていたのに、うっかり消してしまったんですよね。けっこう杜撰な性格ですね、オイラ…。
あんまり横道に逸れた話ばっかり書いてると、四国地方にたどり着けないので、ここらで話を戻して…。
岡山駅からは3ねんぶりの乗車となる快速マリンライナーに乗って瀬戸大橋超え。ちなみに、アンパンマンのトロッコ列車というのもあるようで、指定席料金が520円別に発生しますが、乗りたかった気もしますが、それ乗ると、到着がものすごく遅くなるし、40歳を過ぎたおっちゃんが一人で乗るのは相当に根性がいるので諦めました。快速マリンライナーは、ライナーなんて名前がついてるし、1両指定席車があるしで、青春18きっぷ初心者だと、乗っていいのかどうか不安になりそうな電車です。
3年前は終点の高松駅迄乗りましたが、今回は瀬戸大橋を超えて最初の駅である坂出駅で下車。そこからまた普通電車で多度津駅まで行き途中下車したら、観音寺駅行に乗り換えです。ちなみにオイラは『かんのんじ』と思っていたのですが、『かんおんじ』と読むのだそうですね。
で、この観音寺駅行に乗ると普通電車なのに、「この電車は○○に臨時停車します」とか社内アナウンスが…。ちなみに「○○」というのはなんて言ってるのか聞き取れなかったんですよね…。普通電車なのに臨時停車って何のこっちゃ? って思っていたら、なんか、道の駅といか、線路横の空き地に駅名のボードを急遽立てたようなところで電車が止まり、なんだか駅を降りてすぐのところにお祭りのように露店がいくつも出ていて、その先に神社のようなものがある…。10~15分も待てば、次の普通電車が来るようなところであれば、一度下車して神社付近まで散策したいところですが、この電車の次はおそらく1時間以上普通電車が来ないし、そもそも臨時停車って言っていたので、その後の電車がこの怪しい駅に留まってくれる保証もないし、すんなり諦めました。写真も撮れなかったよ…。ちなみに後日談ですが、ネットで調べたら、どうも津島ノ宮駅という駅で、年に2日しか駅として営業していないようです。いや、ホントにちょっとした幻の駅だったんだ…。写真の一枚でも撮れれば良かったのですが…後悔先に立たず…ですね。予備知識があれば、スマートフォンのカメラアプリを起ち上げて待機していたんですけどね…。ちなみに帰りは津島ノ宮駅と思われる駅には臨時停車しませんでした。
でも、そんな臨時停車のせいか観音寺駅に着いたのは6分遅れ。ホントは8分ほど乗り換えに時間があったので、トイレを済ませておく計画が、急いで乗り換えたんで、我慢することに、そして、乗り込んだのは、伊予西条駅行の電車。この電車で終点までいけば、いよいよ目的地の伊予西条駅なのであります。一応ダジャレです…。
なんとワンマンカーで、入り口が後ろのドアで出口が前で、乗るときに整理券を取るというしすてむ。…。なんと…って書くほど珍しくないのかもしれませんが、ワンマンカー自体はともかく、乗車時に整理券を取る電車は、叡山電鉄以来だなぁ…、最近はバスでもICカードをタッチして乗り降りしているから、整理券を取るなんて何年振りだろう?と思いつつアナウンスに従い整理券を取ったのですが、「あれ? もしかしたら、この路線、青春18きっぷが使えない、第3セクター区間なのか?」と一抹の不安を抱いて、でもここまで来たら引き返したくないと思い、ひとまず乗車。二両編成だったのですが、後ろの一両は回送車で乗車できない…とのこと。そんなパターンありかいな…。と、思いつつ、電車に揺られながら終点まで乗車するのでありました。この区間は…というか、多度津駅を過ぎたあたりから、ほとんどが単線区間で、上り列車の退避待ちなどで長時間停車する駅がいくつかあったので、1時間以上かかったのですが、ここ複線だったら50分もかからないんじゃないの? と思いつつ、電車内にトイレがないので途中で退避してる間に駅のトイレを借りようかな…と思ったりもしたのですが、発車して乗り損ねたらシャレにならん…ということで、ずっと我慢。せっかくの景色も、ノンビリ見ていられないし、時間が長く感じる…。
ちなみに、四国地方では、ナフコをよく見かけました。オイラの近所では、ホームセンターといえば、コーナンの方をよく見るんですが、コーナンは見なかったなぁ…。まぁ、たまたま沿線ではナフコが立ってるだけかもしれませんが…。
で、とくに感動するような建物やお城を見たわけでも、車内で面白エピソードが起きたわけでもなく、およそ7時間近く駅での電車待ちも含めて電車に揺られて電車は終点の伊予西条駅に入るのでありました…。
写真が一枚も無いのも寂しいので、観音寺駅から伊予西条駅までのワンマンカーで取った整理券の写真でも載せておきますね。
あっ、ちなみに、この最後のワンマンカーも青春18きっぷを利用できたので、整理券を回収されずに済みました。帰りは要らないのわかってたはずなのに、つい取ってしまいました…。でも捨てる前に写真に撮っておいて良かったかも、これを見れば伊予西条駅まで行ったことが自分ですぐに思い出せそうですから…。
つづく…。
日付が変わる前にアップしたかったのですが、調子にのって写真とかアップしたら、更新にめっちゃ時間がかかった…。
夏休みに大阪のATCに機動警察パトレイバーのイングラムが夏休みにやって来る…みたいなことは知っていたんですが、なんかすでに来ていて、しかも8月10日が最終日だということで、ちょろっと行ってきました。いやはや、台風の影響で電車の運転にけっこう影響が出ていたので、青春18きっぷでの旅行を断念。比較的近場な関西圏でイベントあったので行ったんですけどね…。行ったのは午後から。ちなみに青春18きっぷではなく、エンジョイエコカードという大阪市交通局の市営の地下鉄と市バスが乗り放題になるというもの。
最初、勘違いして、ニュートラムの中ふ頭駅で降りて、インテックス大阪を目指していたんですよね。でも、インテックス大阪は閑散としているし、イングラムが置いてあるような広場がないし、おかしいなぁ…と思い、スマホで調べたらATCって書いてある…。あぁ、ATCって、トレードセンター前駅のところにあるやつだったなぁ…と思い出し、歩いてATCへ…。
しかし、どこかわからなかったんで、ダラダラ歩くと見えた。外に出よう…と思ったら、「強風のため締切」と書かれていてドアが開けられなく表に出られない…。そんなわけで、建物の仲から写真を撮ったけど、木が邪魔で、よくわからん…。
さらに少し進むと、もう少し見やすいところがあった。
なんか周囲に人おるやん…と思ったら、もう少し歩くと外に出られた。最初に一駅手前で降りたりしたために16時過ぎぐらいになったんですが、アナウンスがあって、強風で中止していたデッキアップを16時45分、17時30分、そして19時からは昨日できなかったライトアップ付のデッキアップをする…とのこと。さすがに19時までは居る気にはなれなかったものの、せっかくなので16時45分までは居ようと思って残りましたが、30分以上あるし、まぁ、ヒマ…。ただ雨もおさまって、風はそれなりにきついけど、少し明るくなってきて、なんだかんだで16時45分になりましたが、デッキアップは始まらない…。…まぁ、よくあることか…。『このまま16時50分になっても始まらなければ、16時55分まで待とう…』などと思っていたら、16時50分を待たずして、
『大阪南港で事件発生…』
とかなんとか台詞が聞こえると、イングラムを乗せていた車のパトライトが回り、音楽がなり、ゆっくりと起き上がるイングラム!
まぁ、当然でしょうが、皆、スマホやデジカメなどで写真を撮りだす…。動画を撮っている方もいたので、投稿動画サイトなどでアップされてるんでしょうね、たぶん…。ゆっくり、ゆっくり持ち上げて、ついに立つ…。
3年か4年か前に静岡で見た等身大ガンダムよりは小さいけれど、立ち上がる…っていうのは適切な表現じゃないかもしれませんが、立つとかなり大きいね、やっぱり。
一度立つと、結構長い時間立ってましたね。で…
『大阪南港での事件は無事解決した…』
とかなんとか台詞が入ると、再び車に寝かされるのであった…。
台風も来て、どうしようかと思った休日でしたが、ネタが出来て良かった。台風による暴風や豪雨、あと東北では地震もあったそうで、そういう方々のことを考えると、なんともやりきれない気持ちもあるのですが、自分の中ではひと夏の思い出の1日になりました。
ちなみに…
人がそこそこ多くて真後ろからは取れませんでしたが、デッキアップ中の後ろはこんな感じでした。
それにしても、デッキアップの時間がこんなに長いんだったら、反対側にまわって撮ったりとかもできたなぁ…。
19時からのライトアップ付のデッキアップは、誰か写真を載せてくれているでしょうから、ヒマなときに検索して探してみるのも悪くないかも…。
夏休みいっぱい居るのかと思ったら、結局一週間ほどしか大阪のATCに滞在しないんだね、イングラム…。日曜日、最終日に時間が取れて見られて良かった…。
何度も書いておりますが、オイラが好きな女性タレントは、眞鍋かをり様です。その眞鍋かをり様の故郷が愛媛県の西条市というところだそうで、青春18きっぷを購入してから、何処に行こうか決めてるオイラは、日曜日に仕事を終えて、愛媛県の西条市というところに決めました。3年前に初めて四国地方に行きました。ブログに書いてますが…。その時は漠然と高松駅を目指したわけですが、今回も似たようなもので、西条駅…はないので、伊予西条駅を目指すことにしました。一応ネットで調べると、四国鉄道文化館というものが伊予西条駅のすぐ近くにあることが判明。入場料も300円と載っているし、ひとまず駅についたら、そこを目的地にしてもいいかな…と思いました。好きな女性タレントさまっ! の母校が西条高校というところらしく、そこをチラ見することも考えました…が、駅からちょっと距離があるみたいだし、土地勘もないオイラがたどり着けるか疑問だし、日帰りの旅なので、電車に乗り遅れると帰れなくなる危険性があるので、今回は断念することにしましたが、これも現地で判断しよう…と思いました。…ってオーバーに書いてますが、一番の懸念は不審者に間違えられて帰れなくなったらシャレにならん…ということですね。帰りについては、青春18きっぷで行くブラリ鉄道の旅…ではなくなるかもしれませんが、特急と新幹線を使えば19時過ぎても帰れそうでしたが…。
で、行ったのは日曜日に検討した二日後、火曜日でした。…でも、ニュースを見てると、高知県や香川県など四国地方で日曜日や月曜日が大雨で避難勧告が出された家も多数…とかニュースで言っているし、当日の朝の天気予報でも四国地方や西日本は大雨の恐れ…云々と言っているし、なんか心配。さきほどブログも書いてる…けど、3年前の高松駅を目指したとき、出発の前の日は台風の影響で、瀬戸大橋を渡る快速のマリンライナー号が運休していて、当日不安を抱きつつ旅立ちましたが、今回は駅の運行状況案内で…
…一応、マリンライナー号は走っているので、瀬戸大橋は渡れそうですが、一部運休している列車があるようで、またまた一抹に不安を抱えましたが、まぁ、もし、伊予西条駅にたどり着ける見込みが無い時は、またまた高松駅を目指して、3年前は食べなかったうどんでも食べて帰るか…と思いを抱きつつ、青春18きっぷで改札をくぐって、いざ出発したのでありました…。
…つづく…
東京優駿…日本ダービーが行われる前日の土曜日、
メーンレースあたりに間に合えば良いなぁ…と思いつつ、
昨年の夏、大井競馬場に行ったときは青春18きっぷで東京まで行ったのです
お昼ごろ、御茶ノ水から新宿へ向かうことに、
京王線で途中まで特急で、
競馬場に入ると、土曜日なのに人多い。看板やのぼりなどで、明日の日本ダービーに向けての準備も万端みたい。で…レーシングプログラムの配布が終了していたのが、ちょっと残念でした…。とりあえず腹が減っていたので飯でも食おう…ってことで、フードパークみたいなところで天丼が売っていたので、そこで買いました。関西では天丼と言えば、海老と野菜の天婦羅が載ったものが大半で、かき揚げが載った天丼って珍しいので、それを注文…しようと思ったら売り切れだったので、GoGo天丼とかいう海老と野菜の天婦羅の載った天丼を食べました。
もう10年ぐらい前の話になるのかな? 以前、外回りコースができるまでは阪神競馬場でも内馬場に入れたのですが、いまは入れなくなってしまいました。でも、東京競馬場ではいまでも入れたので、地下道を通って内馬場に行きました。昨年の青春18きっぷ旅行記で大井競馬場に行ったときも内馬場に行きましたが、実は内馬場って、ターフビジョンとかも見づらいし、ゴール前に行けないし…で、観戦には不向きな場所なんですよね。当日は9レースのみ当たりましたが、その後は苦笑いなほど連続負け…。5月31日の東京競馬場のレースはメーンも準メーンもダートでした。内馬場から見てると、遠くの方で砂煙が上がって、それから馬が少しずつ見えて…、本当に直線が長いし、坂があるんだなぁ…とシミジミ…。最終レースは結局観戦せずに帰路につきました。
オイラ、これで行ったことのあるJRAの競馬場は、5箇所になりました。あのJRAが車での来場を推奨…とまでは言いませんが、公共の交通機関でお越しください…とあまり言わない新潟競馬場は、オイラ、一生行くことがないかもしれませんが、他の競馬場には行ってみたいな、一番今後新たに行く可能性が高いのは、中山競馬場でしょうけど。札幌競馬場、函館競馬場、福島競馬場も一生行かないかもしれませんが…。京都競馬場と阪神競馬場は近場なので、これから何度でも行くでしょうし、中京競馬場も、これから行くこともあるかなぁ…とは思いますが、小倉競馬場は昨年行ったのが最初で最後かもしれません。そう思うと、時間にするとホントに一瞬で、本人じゃなきゃ絶対わからない…と思える程度の画像ですが、大好きな今井りか様が御出演されているうまDOKIという番組に映れたのは良い想い出ですね。
なんか、当日は無理でも、翌日とか早い段階で書けば、もっと感情こめて色々書けたのでしょうが、なんか…あんまり、東京競馬場に行った喜びとかが無いなぁ…。
文字ばっかりも何か寂しいので、少しだけ写真も載せますね。
たぶん新宿駅だったと思うけれど、ここでも日本ダービー特集が…。ウオッカのオブジェなんて見たから、ついついレッドリヴェールに固執してしまったのかも…。
…って、前日の金曜日にレッドリヴェールを買っていたんですけどね…。
名前は聞いたことがあり、知ってはいましたが、どこにあるのか知らなかった神田明神。秋葉原の近くにあったんですね。とくに信仰心が厚いわけでもないのですが、せっかくなので、中に入ってお参りさせていただきました。写真はさすがに撮れなかったけれど、たまたま…ってこともあにのでしょうが、結婚式されていらして、新たな門出を迎える光景を目の当たりにさせていただきました。まっ、独身のオイラは、いまだ体験したことのない光景…。
神田明神に、仔馬がいました。競馬場に行く前に、何かの御利益かな…とこのときは思ったりもしたのですが、前述したように、競馬は残念な結果に…。
これが東京競馬場の内馬場から撮影した一枚。ターフビジョンの後ろ側ですね。他にもいろいろってほどでもないけど写真を撮ったのですが、当然ながら人がいっぱいいるところを撮影したので、人がいっぱい写っているんですよね。この写真も無料サイトを通して顔の辺りをモザイク加工していますが、人の多いところだと、モザイクだらけでなにかわからない写真になるので、アップしても仕方ないか…って思うんですよね…。
この写真でも服装と日付から、本人、もしくは当人と近しい間柄の人が見ればわかるのでしょうね。でも、オイラは、なるべくブログなどにアップする際は、顔におモザイクやボカシを入れるよう心掛けていますが、みんなブログやSNSに撮ったらそのまますぐにアップしてる人が多くて、なんか、ちょっと怖い…。オイラも、自分の知らないところで、自分の写真がアップされてたりするんだろうな…。
まっ、せっかくの日本ダービー前日の東京競馬場の旅行記なのに、変な文面になっちゃったな…。
おしまい…。
ハッピー バースデイ トゥ ミー
ハッピー バースデイ トゥ ミー
ハッピー バースデイ ディア オイラ
ハッピー バースデイ トゥ ミー
…ということで、今日スーチーパイの日である4月7日は、 オイラの誕生日なのですが、今日はのんびりできないのでありました…。 ま、オイラは所詮独り身だし、祝ってくれる彼女も居ないし、めでたさがあんまり実 感としてないし、齢を重ねるのが嬉しい年齢でもなくなったし、いいんだ、いいなだ… …って、誕生日にすねても仕方ないね。 今日は暖かいし天気もいい し、せめて移動中ぐらいは、この陽気を満喫しよう… …花粉症ではありますが…。
ま、とりあえず、お誕生日おめでとうっ!! と、あらためて書いておきます。
少し虚しい…
ちなみに、スーチーパイのイラストより上は、2009年の記事のコピペです。5年経っても状況が変わっていない。年齢を重ねた分、いまの方が危機的状況ですね…。たぶん。
PlayStation Memoriesという本を買いました。この本、たしか24日発売だったはずなので、発売日にゲットしたと思います。発売を知ったのは、杏野はるな様という、ゲームソムリエールを名乗る女性タレントの方のフェースブックの記事がきっかけでした…というか、この記事を見なければ、買わないどころか、こういう本が発売されていたことすら知らずに過ごしたかも…。
プレイステーションは、セガサターン、PC-FXと共に、当時ファミコン、その後継機のスパーファミコンで圧倒的な力を誇っていた任天堂のテレビゲーム機に対し、CDという光ディスク媒体でソフトを提供し、当時の家庭用ゲーム機では表現できなかったグラフィックなどを武器に、次世代機と呼ばれ、少し早くに発売されていた3DO規格マシーンとPC-FXが早々に脱落してしまい ( …と書いていますが、本体やソフトの発売が伸び悩んだものの、ハード、ソフトとも、PC-FXも3DOも、それなりに延命してましたが… ) ほぼ同時期に発売されたセガサターンと覇を競ったマシーンです。発売間もない頃はセガサターンの方が売り上げを伸ばした時期もあったようですが、結局、プレイステーションおよびプレイステーション2が任天堂にとって代わって据え置き型家庭用ゲーム機のトップの座についたマシーンです。 プレイステーションの発売から20年経ったんですから、そりゃオイラも年を取るわけですよ…。
プレイステーションの思い出話を書くと、いくつかに分けて、それこそ多量投稿になるでしょうからこのへんにして、PlayStation Memoriesという本の話ですが、買ったその日にそんなに読めるわけもなく、感想を書くほどでもない状態なのですが、先に書いた杏野はるな様の寄稿は、とりあえず最初に読みました。らしいと言えばらしい文章なのですが、プレイステーションのことが少なっ!というのが感想かな。偉そうに書いてスマンスマン。
で、個人的にもう一人読んだのは、千葉麗子様。いまでこそ、オタクという言葉も浸透し、中川翔子様あたりが突破口になられたのかもしれませんが、アニメやマンガのみならず、ゲーム好きな女性…というかアイドルも広く受け入れられるようになっていますが、プレイステーションが発売される20年以上も前に電脳アイドル的な存在でアイドルをやっていらした女性の方って、千葉麗子様しかいなかったのではないかな? そんなチバレイさんがこの本でインタビューを受けておられました。チバレイさんというと、オイラの中ではNEOGEOのイメージが強いんですけどね。もう、うろ覚えですが、不知火舞のコスプレ姿は、なかなか美脚だったイメージが…。あれ? また本から逸脱してますね。
たぶん、オイラは、家庭用テレビゲームでは、PCエンジン ( CD-ROM2及び、SUPER CD-ROM2を含む ) に次いで嵌ったのがプレイステーションだと思います。プレイステーション2は買ったものの、ほとんど遊んでいないし、プレイステーション3は買わず仕舞い、おそらくプレイステーション4も買わないと思うので、自分の年齢的な要素もあるし、ゲームを取り巻く環境や、ゲームの需要というか、いまの多くのユーザーと自分のおもしろいと思う部分が合致しなくなってしまったというのもあるのでしょうが、ゲームでめっきり遊ばなくなったなぁ…。
美しいかどうかはともかく、思い出としては根強く残っているので、PlayStation Memoriesのような本は、コレクターアイテムとしても楽しめる一冊になると思います。
プレイステーションは、セガサターン、PC-FXと共に、当時ファミコン、その後継機のスパーファミコンで圧倒的な力を誇っていた任天堂のテレビゲーム機に対し、CDという光ディスク媒体でソフトを提供し、当時の家庭用ゲーム機では表現できなかったグラフィックなどを武器に、次世代機と呼ばれ、少し早くに発売されていた3DO規格マシーンとPC-FXが早々に脱落してしまい ( …と書いていますが、本体やソフトの発売が伸び悩んだものの、ハード、ソフトとも、PC-FXも3DOも、それなりに延命してましたが… ) ほぼ同時期に発売されたセガサターンと覇を競ったマシーンです。発売間もない頃はセガサターンの方が売り上げを伸ばした時期もあったようですが、結局、プレイステーションおよびプレイステーション2が任天堂にとって代わって据え置き型家庭用ゲーム機のトップの座についたマシーンです。 プレイステーションの発売から20年経ったんですから、そりゃオイラも年を取るわけですよ…。
プレイステーションの思い出話を書くと、いくつかに分けて、それこそ多量投稿になるでしょうからこのへんにして、PlayStation Memoriesという本の話ですが、買ったその日にそんなに読めるわけもなく、感想を書くほどでもない状態なのですが、先に書いた杏野はるな様の寄稿は、とりあえず最初に読みました。らしいと言えばらしい文章なのですが、プレイステーションのことが少なっ!というのが感想かな。偉そうに書いてスマンスマン。
で、個人的にもう一人読んだのは、千葉麗子様。いまでこそ、オタクという言葉も浸透し、中川翔子様あたりが突破口になられたのかもしれませんが、アニメやマンガのみならず、ゲーム好きな女性…というかアイドルも広く受け入れられるようになっていますが、プレイステーションが発売される20年以上も前に電脳アイドル的な存在でアイドルをやっていらした女性の方って、千葉麗子様しかいなかったのではないかな? そんなチバレイさんがこの本でインタビューを受けておられました。チバレイさんというと、オイラの中ではNEOGEOのイメージが強いんですけどね。もう、うろ覚えですが、不知火舞のコスプレ姿は、なかなか美脚だったイメージが…。あれ? また本から逸脱してますね。
たぶん、オイラは、家庭用テレビゲームでは、PCエンジン ( CD-ROM2及び、SUPER CD-ROM2を含む ) に次いで嵌ったのがプレイステーションだと思います。プレイステーション2は買ったものの、ほとんど遊んでいないし、プレイステーション3は買わず仕舞い、おそらくプレイステーション4も買わないと思うので、自分の年齢的な要素もあるし、ゲームを取り巻く環境や、ゲームの需要というか、いまの多くのユーザーと自分のおもしろいと思う部分が合致しなくなってしまったというのもあるのでしょうが、ゲームでめっきり遊ばなくなったなぁ…。
美しいかどうかはともかく、思い出としては根強く残っているので、PlayStation Memoriesのような本は、コレクターアイテムとしても楽しめる一冊になると思います。
大河ドラマが始まる前に、歴史秘話ヒストリアに眞鍋かをり様が出演されているということだけで見た、黒田官兵衛の回。それを観て、大河ドラマに興味を持って、軍師官兵衛を観ることにしました。桐谷美玲様も出演なさるようですし、個人的にはサイエンスZEROの3代目ナビゲーターの南沢奈央様が出演されるということもあって、ちょっと楽しみにしていましたが…。この役は、2月まで出てないのでは…? と、思っていましたが、ご臨終なされましたね…。これからは回想シーンぐらいで登場することがあるのかな…、ってところでしょうか…? 南沢奈央様は残念ですが、まっ、桐谷美玲様を楽しみにしておきます。
ちょっと、下ネタをツイートしたのがまずかったのか、それとも、スパム報告でもされたのか? まぁ、わからないのですが、実は今回は2回目。なんか申請するハメになって、相当時間がかかりそうです。スマホでやってたんですが、いま家に帰って調べたら、いくつかのサイトで書かれていました。一応ひとつぐらい載せておくと、このサイトあたりが詳しいのかな? これ読んでから申請すれば良かったかな…。長いと2週間ほど返信が来ないそうな…。2010年1月12日に始めて、もうすぐ4年。最初の2010年1月は、よくわからず8日ツイートしなかった日があったのですが、2010年2月に入ってからは、毎日最低1ツイートはしていて、連続ツイート日数が軽く1000日を超えていたのですが、とうとう途絶えてしまった。
しかし、ふと振り返ると、ツイッターを始めてから、睡眠不足もあり、ブログの更新も滞りがち…。これを機にツイッターの利用を考え直すべきかなのかもしれません。もし、アカウントが復活したら、また同じようにツイッターにはまるかもしれませんが…。今回のことはツイッターを考え直す機会にはなったのかも?
ちなみに1回目の凍結のときも、結局、なんで凍結されたのか、よくわからなかったままだな…。
しかし、ふと振り返ると、ツイッターを始めてから、睡眠不足もあり、ブログの更新も滞りがち…。これを機にツイッターの利用を考え直すべきかなのかもしれません。もし、アカウントが復活したら、また同じようにツイッターにはまるかもしれませんが…。今回のことはツイッターを考え直す機会にはなったのかも?
ちなみに1回目の凍結のときも、結局、なんで凍結されたのか、よくわからなかったままだな…。