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2024/11

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　このブログでも何度か書いていたと思いますが、オイラは以前は、いわゆるオタクでした。21世紀になるころにはインターネットにはまり、ギャンブルに溺れ、ビデオゲームですっかり遊ばなくなりましたが、昔は通ってるんじゃないかというほど、ゲーセンに入り浸っていました。青春の無駄遣いかな…




　自分では結局クリアできなかったスペースハリアーというゲーム、当時セガ・エンタープライゼス、ようはＳＥＧＡが発売していた体感筐体シリーズの第2弾だったか第3弾だったかのゲーム。生徒時代だったころお金なんてあんまり持っていなかったので、１play50円のゲームも控えめにプレーしていたオイラにとって、特殊筐体の100円(ゲームによってはもっと高いのもありましたが)には手を出しづらかった。
　歌は世につれ世は歌につれ…なんていう言葉がありますが、オイラの場合は、ゲームミュージックを聴いて、そのころ遊んだゲームや、当時の思い出をよみがえらせてしまってます。
　後にＰＣエンジンで発売されたスペースハリアーで遊びまくりました。ＰＣエンジン版もよくできていましたが、グラフィック、そしてなによりミュージックは、さすがにアーケード版には及びませんでしたね…。
　

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　オイラは今井りか様ほどでは無いものの芦毛好きだし、けっこう内田博幸騎手も好きなのに、なんで買い目に加えてなかったかなぁー、ゴールドシップ…。アダムスピークに気をとられなければ…ゴールドシップを買っていたかも…っていうか、土曜日のうまＤＯＫＩを観られていれば、もしかしたら今井りか様がゴールドシップのことを話して、オイラもそれ見て買ったかも…って、ごちゃごちゃ後から言っても仕方ないですね、はい。天皇賞(春)がんばろう…って、本命はオルフェーヴルって決めているけれど…。





　それにしても、今回は内田博幸騎手の好騎乗が光りましたね。パトロールビデオを観たけど、他の馬が馬場状態の良い外を回る中、一頭内ラチ沿いを走り、3コーナー手前では最後方だったのに、直線向いたときは中団に追いついて、そこから道の良いやや外に持ち出すと一気に抜けたもんな…。ワールドエースもいい脚だったけど、時すでに遅しでしたね…。

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　さっきツイッターではボヤいていたんですが、今井りか様がＭＣを務めるうまＤＯＫＩと番組を予約録画していたのですが、本日はサンテレビでは放送されていなかったので、観ることがかないませんでした。せっかくメーンレースに組んでもらったＪＧ１が行われる日によりにもよって…。という気分です。昨夜は眠すぎて、実際ネットをやっていてもちゃんと文字が打てているのかどうかわからないぐらいの睡魔と闘いながら、とりあえず、マジェスティバイオとバーゼルリバーの2頭だろう…と予想しましたが、やっぱりこの2頭でしたね。




　強気の馬単で勝負していれば、もう少し儲かったのですが、弱気な枠連で勝負だったので、ほぼ儲けにならなかったなぁ…。レースは5分以上時計を要しているので、道悪に苦戦したのかな…。全馬無事にゴールしたのかな…。個人的には昨年の中山大障害を2着していたので、ここで期待していたディアマジェスティという馬が、このレースを迎えることなく死亡したのがショックでしたが…。予後不良だったそうですが…。
　柴田大知騎手は昨年もこのレースを勝っていたんですね。日曜日は平地Ｇ１の皐月賞が行われますね。土日にＧ１を連勝したら凄いことですよね…

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　別にＳＥＧＡ信者ってわけではないのですが、オイラのゲーマーとしての人生はサクラ大戦IV をクリアした頃…もっと言えば Dreamcast が一応終了…というか、ＳＥＧＡがＰＳ２に走ったころに一区切りついた感じ…。まっ、まぁ、ゲーマーとしての人生というのもおこがましいけどね…。




　以前も書いた気がしますが、サクラ大戦の良さはプレーしているときよりも、むしろ、ニコニコ動画やようつべ動画で見かけたりしてから、しみじみ良いゲームだと思ったのであります。ちょっともったいないな…、プレーしているときに、もっとしっかりのめりこんでいれば良かったな…

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　以前『高らかにオナニー』とかいうタイトルで、いきなり日本語の歌詞で「オナニー、トイレ先に行くなって…」とかいうのが字幕スーパーとして出る、この動画をようつべ動画で観たことがあるのですが、ニコニコ動画で久々に見つけたこの動画、どうも和訳らしきものが載っているのですが、この和訳って本当に合ってるの？



　空耳よりある意味ひどい気がする。…というか、こんなの堂々と歌っていいのか？ という内容なのですが、本当に訳が合っているのかどうか定かではないので、あんまり強く書けないが…。
　で、歌ってるのって女性ですよね？ いまひとつよくわからない…。なんとも謎の動画…

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　飛ばしとばしでしか観られなかったので、おおまかなキャラクターやストーリーは知っているものの、かなり記憶がおぼろげな、かつてＮＨＫで放送されていた人形劇『プリンプリン物語』いろんな歌が登場しましたが、ヘドロが歌っている歌。タイトルは知らないけど、「私はヘドロ…世界で一番いい女…」の方じゃなくて、「お金さえあれば、何でも手に入る…」って方ですけど、その歌とこのプリンプリンが歌う『わたしの祖国』という歌、好きでした。




　昔はテープが非常に高価で、放送が終わった作品のテープを上書きして番組をつくっていたそうで、プリンプリン物語も1話は残っているものの、最終回近い話は残っていても、2話以降はＮＨＫのも無いそうで、残念です。たぶんプリンプリン物語を知っている方ならほぼ知っているであろう「知能指数1,300ぅ～」のルチ将軍の活躍とか観られないのは残念です…。

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　何度も書いておりますが、オイラは六車奈々様が好きなのではありますが、このＣＭを観ると、ちょっと…。何年前かは知りませんが、このころはモデル時代じゃないのかな？ 大学も、もっとまともな演出を思い浮かばなかったのだろうか？




　まぁ、芸能人の方も、事務所などが仕事を探してくるのであって、自分のやりたいことをできるというわけではないのでしょうが、なんていうか…。　これって母校に錦を飾っているのかなぁ…？

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　このまえ音楽をアップしたけど、今回はニコ動じゃなくようつべ動画から極パロのプレー動画を見つけた。こいつのプレー。自分ではクリアーできなかったけど、本当に過去の栄光をもとめてじゃないが、このころ…いや、それよりちょっと手前の時代ぐらいかな…ゲーセンが楽しかった。カツアゲとか怖い目にもあったけど…。




　自分でこれぐらいプレーできたらなぁ…とか思う。もっとも点稼などはこのレベルにはるか及ばないが、さすがに2面までなら、全キャラクリアしたぞ(1Pキャラのみの8種類ですが)。

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　グラディウス(シリーズ)をベースにしたパロディ調に仕上げられたシューティングゲームとして、ＭＳＸ版で発売され、その後ゲームセンターでも『パロディウスだ！』が登場しました。そして、それから3年か4年して続編というか、『極上パロディウス』として登場。このゲームはＢＧＭがクラシックなどのコミカルアレンジで、曲だけでも結構楽しめますが、それはオイラがこのゲームで遊んでいて、曲を聴きながらパロディーステージを思い起こせるからなのかもしれません…。




　曲といい見た目といい、普段シューティングゲームをやらない方でも遊べそうな敷居の低さがあるのに、難易度が高めで、ちょっと初心者というかシューティングゲーム慣れしていないと遊べないのですが…。
　極上パロディウスは、こいつが最高でしたネ…

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　未来忍者って、映画じゃなくてオリジナルビデオでしたっけ？ 映画館で上映したのかなぁ…？　どっちにしても、なかなか良かった作品なのですが、ゲームの方は早すぎてわけがわからない作品でした…。


　最後に敵城に乗り込む5人を選ぶときの、気合度計が妙にカッコ良かった。ナムコから発売されるかな？ と思っていたけど、発売はなしでしたね…。

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