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ストリーファイターIIの春麗のような、美脚露わなセクシーなお姿も見てみたい、後藤真希様のようなセクシーで可愛い美女、南沢奈央様のような可愛い美女、永作博美様のようなオトナ可愛い美女、そんな素敵な美女とのんびり贅沢な旅行ができたらなぁ…と、妄想に浸りながら、思い出しつつ旅行記を書いております。第5弾ですね。ちゃっちゃと書けよ…って感じでしょうか…。ラピュタ☆
JRフェリーに乗って宮島に渡ったので、そのままUターンも寂しいので宮島を散策することに。
宮島に入ると鹿が…。鹿って奈良県のイメージが強いけれど、鹿はそういえば神の使いだとか聞いたこともあるので、こういう荘厳な場所に鹿がいても不思議ないか…。
鹿の写真は撮れなかったけれど…。晴れといってもカンカン照りではなく薄雲り気味な晴れなので、暑いけれどわりと爽やかな初夏の陽気といった感じなのですが、如何せん思ったより大鳥居まで距離があるので、けっこうしんどいな。
引潮だったのかな? 鳥居のそこそこ近くまで人居てましたね。さらに本殿に300円払って入りました。一応賽銭箱があるところがあったので、そこで賽銭を入れ、分不相応なお願いをして去りました。一応スマホで撮影したのですが、もしかしたら撮影禁止なのでは? とも思いこのブログに本殿の写真をアップするのはやめておきます。
本殿を出て少し歩くと郵便ポスト、それも丸型一号が…。実は、暑中見舞いハガキを出そうと思っていたので何枚か持っていたので、せっかくなのでこのポストに投函しておきました。
来るときもけっこうかかっかたので、帰りもけっこうな距離です。当たり前ですが…。帰りに五重の塔があったので、一枚撮っておきました。
急ぎ足でフェリー乗り場に行ったら、jRフェリーが15時10分の船が出ていったところでした。次のJRフェリーは15時25分。それを待つと15時43分発の列車に間に合わないかも? この宮島フェリーはJRフェリーともう一社が運航していて、そのもう一社の方は15時15分に出航みたいで、そっちに乗れば15時43分の列車に間に合うな…と…。フェリー代は180円。それぐらいなら出してもいいか…、でもなぁ…。と、躊躇しているうちに船出されてしまった。自分の変に優柔不断なところがイヤ…と思いながら、JRフェリーを待ち乗船しました。フェリーを降りて急ぎ足で駅に向かいました。なんとか15時43分の列車に間に合いそうで、ホッと一安心しながら、改札で駅員に青春18きっぷを見せてホームに向かいました。 Part6へ続く。
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加藤綾子アナのような才色兼備な美女、後藤真希様のようなセクシーで可愛い美女、南沢奈央様のような可愛い美女、そんな素敵な美女とのんびり洒落た旅行なら、もっと楽しいんだけれどな…。と思いつつ、ぼっちな青春18きっぷ旅行してます。ラピュタ☆
このブログを読んでいる方って書いてる本人以外に読んでる人なんていないだろう…。まっ、競馬の予想程度は見る方もいらっしゃるかもしれませんが…。でも、もし読んでいる方がいらっしゃったら、今回の旅行記、Part1からPart3までいらなくないですか? ってつっこまれそう…。
東淀川駅に7時過ぎに出て14時過ぎに宮島口駅に到着。乗り換えの待ち時間も含めて7時間ほどの鉄道移動も、途中で尾道駅で降りようかと心折れかけましたが、目的地に辿り着いてまずは一安心です。
さて、一応駅に着いたけれど、ネットで調べたところ、帰りは15時43分に宮島口駅発の列車に乗りたいところ。これに遅れても16時3分の列車に乗れればなんとか日帰りとしては大丈夫です。それより遅い列車だと、日付が変わるころ帰阪になるので、滞在時間は1時間半ほどしかありません。もっとも、いざとなれば新幹線などを利用すればいいんですが…。できれば青春18きっぷで帰りたいですからね。
まずは、今回の最大の目的である宮島フェリーにのるために船着き場へ。今回の旅行の前にネットで調べていたので、地下道を通ってフェリー乗り場へ行くというのも予備知識として入っていたので、すんなり道路を挟んだ向かい側へ行けました。
宮島へ渡る船は2社が運営していて、青春18きっぷで乗船できる船はJRフェリーだということをチェックしていたので、迷うことなく向かって右のJRフェリーの方へ…。フェリーは15分間隔で運行していました。フェリーに乗る前に待っている間、ふと見ると、ボートレース宮島が見えました。
念願の宮島フェリーに乗船。JRフェリーは16時ぐらいまでは旋回して宮島に入るというのも事前に調べていたので、船のデッキに出て右側に立っておりました。しばらくすると厳島神社の大鳥居が視界に入ってきました。スマートフォンで撮影しているのですが、あんまり身を乗り出してスマートフォンを海に落としでもしたら大変なので、少し恐る恐る後ろで撮影。人と人の隙間から遠慮がちなのでぼーっとした写真ですね。まっ、綺麗な写真は検索すればいっぱい見られるでしょうから、これで。
10分ほどの乗船で宮島に到着。列車の発車時刻を考えれば、このままUターンするというテもあるのでしょうが、せっかく世界遺産にも登録された地。大鳥居側ぐらいは行っておこう。と思い、歩くことに…。Part5に続く。
スーパーストリートファイターIIのキャミィのような、飢狼伝説スペシャルの不知火舞のような、布面積が控えめな大胆衣装のお姿も見てみたい、川口春奈様のような可愛い美女、南沢奈央様のような可愛い美女、後藤真希様のようなセクシーで可愛い美女、そんな素敵な美女と共にのんびり旅行してみたいね、と、妄想から始まりました。ラピュタ☆
Part2で、今回の旅行は青春18きっぷ旅行で日帰りでは過去最長と書きましたが、一昨年の話ですが、オイラが当時一番好きだったタレント様の故郷(らしい)ということで、とくに何処に行きたいというのもなかったオイラは瀬戸大橋を超えて愛媛県まで行ったので、そっちが過去最長だった気がします。正直、自分でもどっちかわからなくなっています。まっ、どっちでもいいといえばそれまでですけどね。
岡山駅では乗り換えまで時間に余裕が若干あったのでトイレに寄っておきました。いい日旅立ちのメロディーのベルが鳴り、列車が入ってきました。3年前だったかな? 交通費を少し浮かせて小倉競馬場に行こうと、福山駅だったか新倉敷駅だったかな? どっちか忘れましたが、そこまで青春18きっぷで交通費をケチッって、そこから新幹線に乗りこもう…と、セコイ計画を立てていたのですが、そのときは岡山駅から乗り換えようとしたのですが…。詳細はわかりませんが、踏切事故で列車の運転を見合わせるという事態が発生。予定を変更して、そこから新幹線に乗って小倉駅まで行ったなぁ…。と、年のせいもあるのかもしれませんが、もう何度も青春18きっぷ旅行してるから、駅に着いたりすると過去の思い出がふと蘇ったりもします。
今年は事故もなく予定通り発車。終点の糸崎駅までひとまずこの列車でずっと行きます。本当は先頭車両に乗って、前で景色も楽しみながら…と、こどものような考えもあったのですが、弱冷車がイヤだったので2両目に乗車。それがよかったのか、席に座れました。1時間半近く立ちっぱなしはやはり辛いですからね。ラッキー。終点の糸崎駅の1つ手前の駅に尾道駅があるのですが、ここはNHKの連続テレビ小説のてっぱんでロケ地にもなった場所で、ちょうどその番組が終わった年の5年前だったと思いますが、ブラッと訪れた思い出の旅行場所でもあるんですよね。このブログでもアップしたと思いますが、てっぱんのロケ地巡りしてて、結局、食べようと思っていた尾道ラーメンを食べ損ねたんですよね、当時。この尾道駅からさらに2時間ちょっとかかる宮島口駅…。正直尾道駅の停車少し前から、懐かしい…とか思ってしまって、もう疲れたしここで下車しようかな…と心折れかけました。Part2 で書き損ねていましたが、姫路駅までの新快速の中でモニターで仲間由紀恵様のJR西日本のCMが流れていました。ユーチューブ動画で60秒のCMを見つけましたが、たぶん列車内で流れていたCMは30秒のものだと思います。ここに埋め込みたかったのですが、埋め込み禁止なので、URLを下に載せておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=3oCarJhrS70
で、ユーチューブ動画以外で探していたら、JRのサイトらしいところで30秒CMも見つけました。こちらも埋め込みはできないので、下にURLを載せておきますね。
https://www.jr-odekake.net/navi/cm/dw/onomichi.html
このCM、車内で観た時は音声がないので字幕でしたが、「海が見える。海が見えた。五年振りに見る、尾道の海はなつかしい。」…仲間由紀恵様が5年振りに尾道に訪れたわけではなく、放浪記の一節らしいのですが、オイラも5年振りに見る尾道駅と、尾道の海、懐かしい…と感慨深くなってしまい、本当にここで下車しようかな…と、ほんのちょっと心揺れて迷いましたが、迷ってる短い間に列車のドアが閉まり発車したので、結局尾道駅で降りることなく、その次の駅で終点の糸崎駅に到着、すぐ発車のようなので向かいに止まっている列車に乗りました。ここからほぼ2時間乗り換えなしで宮島口駅までこの列車で向かうことに、長いね。
過去の青春18きっぷの (どうでもいい) 思い出まで書いてしまったので、長々となってしまいましたね。…なので Part4 に続きます。
旅行、後藤真希様のようなセクシーで可愛い美女、南沢奈央様のような可愛い美女、吉瀬美智子様のような色っぽい美女、そんな素敵な美女と仲良く旅行って憧れますね。現実はぼっちで、食事なんて阪急そばのような駅そばか、ファーストキッチンのようなチェーン店のファストフード店で食べたりする虚しい旅行なのですが…って、余計なことばっかり書いていると、Part1のときのように旅立てなくなるので、話を進めないと…。松田翔太様や三浦春馬様のようなイケメソさんが裏や脚い。ラピュタ☆
青春18きっぷを利用する日帰り旅行としては、過去最長…って、距離はどうか正直わかりませんが、少なくとも目的駅に辿り着くまでの時間は最長となっております。Part1で書きましたが、今回の青春18きっぷは、青春18きっぷを利用できる唯一(だと思う)鉄道以外の乗り物、宮島フェリーに乗ること。目的駅は広島県の 宮島口駅 という駅です。JR以外の交通機関を利用して大阪駅まで出るのもアリなのでしょうが、せっかく青春18きっぷがあるのに、他で交通費を極力使いたくなかったことと、乗ろうと思っている新快速の発車時刻までに余裕がある程度あったこと、暑いといえば暑かったのですが、朝早いことと、思った以上に湿度が高くなくて爽やかな初夏の朝という感じだったので、歩いて東淀川駅まで行きました。できれば歩きたくない距離ですが歩けない距離ではないんですよね。で、この駅は新大阪駅という新幹線も止まる駅からやたら近い駅です。この駅の新大阪駅と逆方向にすぐ踏切があるのですが、その踏切も通勤通学の時間帯は開かずの踏切では?と思いたくなるぐらいやたら警報が鳴っては遮断機が下りてくるのですが、時間がやや早かったおかげか、踏切が開いていたので、反対側に渡ってみました。
なんか、この写真だけみると、レトロ感が漂いそうなローカル駅みたい…。歩いてもそれほど遠くない位置に先にも書きましたが、新大阪駅という大きな駅がある普通列車しか止まらない駅なのですが、昇降客はけっこう多いんですよね。で、来た普通電車に乗った…と思ったらすぐ新大阪駅で一旦下車、ここで新快速を待つことにしました。
時間がけっこうあったので、新大阪駅の駅中ショップでも見ようとホームを上がりましたが、朝早いから開いてる店舗はチラホラ程度…。朝食も食べていたので、それほどお腹が空いてるわけでもないのでそのままホームに降りて、自動販売機でスポーツドリンクをちょいと飲んでボーッとしていました。
やがて新快速が到着、サイトで調べた列車より15分ほど早い列車でした。次の大阪駅に着くと席が空いたので、早々に座れました。ラッキー。座れないことを覚悟していましたが大阪駅から姫路駅の1時間とちょっとの間、座れて助かりました。東淀川駅から普通列車に乗ったとき、大阪駅まで出るか新大阪駅で乗り換えるか迷っていたのですが、新大阪駅で乗り換えて正解だったな…と思いつつ、予定より15分早く姫路駅に着きました。でも、そこから相生駅まで出るのですが、その列車の待ち時間が長くなるんですよね。ひとまずトイレに行ったら、男性トイレでも長蛇の列ができておりました。幸い次に乗る列車の発車時刻までは余裕があったので、さほど焦らず済みました。ちょっと使い方間違えますが、早起きは三文の徳に近い状態なのでしょうか…。以前秘密の県民ショーとかいう番組で姫路といえばアーモンドバタートーストなんていうのを紹介していたので、もう4、5年前になるかな? わざわざ朝姫路駅まで出て、喫茶店でモーニングをした思い出もありますが、さすがに駅構内をいったん出て、喫茶店探してモーニングして…という余裕はないですし、宮島口駅を目指すのに、次の電車を逃すと15時まわるので、日帰りでは無理になりそうなので、アーモンドバタートーストは断念いたしました。駅そばがありましたが、朝食は食べていたので、お腹が空いてるわけでもなかったので、自動販売機で珈琲を買って飲む程度で列車を待ちました。15分か20分か待っていると列車が来ました。でも発車までは更に10分ほど待ちました。そして、列車が出発。相生駅まで出て、そこから岡山駅行きの普通列車に乗り換えます。もはや毎年の恒例行事のような感じで岡山駅までは何度か行ってるので、変に慣れた感じで、ここまではネットで下調べしていなくても、待ち時間などまではわかりませんが迷わず来れると思います。岡山駅でまた乗り換えですね。ここからは四国に行ったり、新幹線に乗ったり、尾道に足を延ばしたり…と、青春18きっぷ旅行ではいろいろ思い出に残る駅ですね。とはいえ、岡山駅を目的駅として降りたのは一度だけで、基本は通過点なのが寂しいところ。さて、この岡山駅からいよいよ先を目指して宮島口駅に向かうのですが、それは Part3 に続きます…。
ストリーファイターIIの春麗のような、飢狼伝説スペシャルの不知火舞のような、そんな美脚露わなセクシーなお姿も見てみたい、後藤真希様のようなセクシーで可愛い美女、南沢奈央様のような可愛い美女、川口春奈様のような可愛い美女、そんな素敵な美女と仲良くなって、楽しい旅行ができたらなぁ…と夢見ながら、オイラの旅は英語でいう travel という単なる旅行rというよりは trek という、ゆっくりした旅行というよりは、大変な思いをしながら旅行する…といった感じなので、そんな素敵な美女と仲良く…とはいかないですかね。ラピュタ☆
青春18きっぷを利用して旅に出るようになってから、今年で何度目の夏だろう? オイラの曖昧な記憶では2009年にはじめて旅に出たと思うのですが、その記憶が正しければ7年目、回数でいうと8回目なのですが…。東日本大震災が起こる前から利用していたので、誤差1年があるかもしれませんが、まだ青春18きっぷ旅行者としてはひよっ子の部類でしょうか…。
青春18きっぷは色々なサイトで紹介されていると思いますし、オイラに限らず個人でウェブサイトやブログ、あるいはフェースブックやミクシィなどのSNSで旅行記を書いていらっしゃる方もいらっしゃると思いますし、御存知の方も多いと思いますので、ここでは説明は大幅に削減しますが、大雑把に書くと、新幹線は最初から除外で、JRの在来線の全線で、特急券か急行券が必要な列車以外のすべての旅客車に乗れるチケットです。で、利用できるのはJRの在来線の鉄道が対象で、バスやタクシーなど他の乗り物はダメなのですが、唯一鉄道以外で青春18きっぷが使えるのが、今回乗ろうと決めた宮島フェリーなのです。あ、大雑把な青春18きっぷのことを書きましたが、例外など細かなことは各々で調べてね。ここに書いたことを誤解して鵜呑みしないでくださいね。そういえば、急行列車って今年で無くなるか、すでに無くなったか…だったと思うので、もう急行券が必要な列車って無いかもしれませんが…。
で、インターネットで調べていました。青春18きっぷのコアなファンにとっては、自分で時刻表を買って、それぞれダイヤを調べて…というのを醍醐味の1つに考えていらっしゃる方も多いかもしれませんが、それはやはり大変な作業なわけですよ。しかしインターネットが普及して、鉄道旅行する際の検索は非常に楽になりました。おそらくオイラを含めて、ここ10年ぐらいで青春18きっぷ旅行を利用するようになった方の多くは、インターネット検索の普及の恩恵もあって利用されるようになったのでは? と、勝手に思っています。でも、雑誌なんかでも青春18きっぷを特集しているものもあるようで、それらの影響も大きいかな?
で、時刻表の検索などは、ヤフーなんかでもできるわけですが、オイラが初めて青春18きっぷ旅行をしたとき、2009年だと思うのですが、そのとき見つけたえきから時刻表というサイト(http://www.ekikara.jp/top.htm)が気に入ってよく利用しておりました。乗車駅から降車駅を入力し、出発時刻または到着時刻を設定すると、最短時間や料金が安いものなどの利用を、乗り換えなども含め検索でき、特急券や新幹線や飛行機の利用の有無を設定できるので、それらを利用しないと設定すれば、青春18きっぷで利用できる普通乗車券のみの利用での乗り継ぎなどの検索も可能で、重宝してますが、ただ、JRのみ…とう設定はないようで、私鉄を絡めたものを表示してくるので、そのあたりが少しだけ不便を感じておりました。そんな中、ジョルダン(http://www.jorudan.co.jp/)というサイトを見つけました。このサイトは、ダイレクトに青春18きっぷを利用した検索ができます。(http://www.jorudan.co.jp/norikae/seishun18.html) これは便利ですね。これらサイトを利用すれば、青春18きっぷを利用するハードルがグッと低くなりますよね。
オイラはお仕事が割と早く、家をだいたい6時45分頃出ていることが多く、この日も仕事と偽って家を出ました。親に休みとかいって早くから出るの説明するのも色々面倒で…。親でさえそうなんだから、オイラ、結婚に向かないしできないわな、そりゃ…。
あんまり詳細書くと自分の個人情報が不安になりますが、まぁ、アイドルレベルとまでは言わなくても可愛い女性や、ネットなんかでおっぱいを見せてくれる女神のようなサービス精神のある女性ならともかく、40も過ぎて結婚もせず親と同居してるおっちゃんに興味を持つなんて、怪しげな犯罪組織ぐらいでしょうから、まっ、いいか。
本来、もうあと20分ぐらいかな? 早く家を出れば、6時51分に大阪発の新快速があったので、地下鉄御堂筋線の東三国駅から梅田駅まで出て乗り換えれば、13時15分ぐらいに宮島口という宮島フェリーに乗る駅に着けたのですが、いつも通り…それでも7時前だから遅くはないのでしょうが、結果、14時13分に宮島口に着という1時間も遅くなったわけです。
なんか、あれこれ書いて疲れましたので、旅行記は Part2 に続きます…、って、旅行してないやん、この Part1 …。