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加藤綾子アナのような才色兼備な美女、後藤真希様のようなセクシーで可愛い美女、南沢奈央様のような可愛い美女、そんな素敵な美女とのんびり洒落た旅行なら、もっと楽しいんだけれどな…。と思いつつ、ぼっちな青春18きっぷ旅行してます。ラピュタ☆
このブログを読んでいる方って書いてる本人以外に読んでる人なんていないだろう…。まっ、競馬の予想程度は見る方もいらっしゃるかもしれませんが…。でも、もし読んでいる方がいらっしゃったら、今回の旅行記、Part1からPart3までいらなくないですか? ってつっこまれそう…。
東淀川駅に7時過ぎに出て14時過ぎに宮島口駅に到着。乗り換えの待ち時間も含めて7時間ほどの鉄道移動も、途中で尾道駅で降りようかと心折れかけましたが、目的地に辿り着いてまずは一安心です。
さて、一応駅に着いたけれど、ネットで調べたところ、帰りは15時43分に宮島口駅発の列車に乗りたいところ。これに遅れても16時3分の列車に乗れればなんとか日帰りとしては大丈夫です。それより遅い列車だと、日付が変わるころ帰阪になるので、滞在時間は1時間半ほどしかありません。もっとも、いざとなれば新幹線などを利用すればいいんですが…。できれば青春18きっぷで帰りたいですからね。
まずは、今回の最大の目的である宮島フェリーにのるために船着き場へ。今回の旅行の前にネットで調べていたので、地下道を通ってフェリー乗り場へ行くというのも予備知識として入っていたので、すんなり道路を挟んだ向かい側へ行けました。
宮島へ渡る船は2社が運営していて、青春18きっぷで乗船できる船はJRフェリーだということをチェックしていたので、迷うことなく向かって右のJRフェリーの方へ…。フェリーは15分間隔で運行していました。フェリーに乗る前に待っている間、ふと見ると、ボートレース宮島が見えました。
念願の宮島フェリーに乗船。JRフェリーは16時ぐらいまでは旋回して宮島に入るというのも事前に調べていたので、船のデッキに出て右側に立っておりました。しばらくすると厳島神社の大鳥居が視界に入ってきました。スマートフォンで撮影しているのですが、あんまり身を乗り出してスマートフォンを海に落としでもしたら大変なので、少し恐る恐る後ろで撮影。人と人の隙間から遠慮がちなのでぼーっとした写真ですね。まっ、綺麗な写真は検索すればいっぱい見られるでしょうから、これで。
10分ほどの乗船で宮島に到着。列車の発車時刻を考えれば、このままUターンするというテもあるのでしょうが、せっかく世界遺産にも登録された地。大鳥居側ぐらいは行っておこう。と思い、歩くことに…。Part5に続く。
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