カレンダー
デッドオアアライブ 2のエレナのような、 ギルティギア イグゼクスのイーノのような、胸についつい目がいってしまいそうな、セクシーなお姿も見たい気がする、後藤真希様のようなセクシーで可愛い美女、石田ゆり子様のようなオトナ可愛い美女、そんな素敵な美女とロマンチックに…なんて憧れます。てっぱん♪
ラ・ラ・ランドにもプレネタリウムが登場していましたが、別にその映画の影響ではなく、大阪市立科学館でテーマが変わると暇をみつけて観に行くことが多く、だいたい年間に8回ほどプラネタリウム鑑賞をしております。
今回のテーマは10万年後の星空と見えない宇宙みたいですが、上映時間の関係で見えない宇宙のミステリーというのを観ました。
このプラネタリウムを観た方はご存知だと思いますが、上映までのわずかな間に、ショップで売っている冊子の紹介などの映像と、ここのプラネタリウムの特徴が投影されるのですが、3つ挙げられていて、「1.星空がホンモノに近い (星のまたたきなどがリアル) 」「3.スタッフのライブ解説 (時々トチリます) 」というものともうひとつ、「2.イスがフランス製 (よく眠れます) 」というのがあるのですが、オイラはホントにちょっと眠っちまったよ…。せっかくのテーマを見てないという…。うーん、やはりお酒を前夜に呑んだ影響で十分な睡眠が取れなかったのかな?この日は朝イチで免許証の更新に行った日なので、その影響もあったかな。
ちなみに、免許証の更新を終え、京阪電車の古川橋駅で乗った電車が普通の中之島行きだったので、「あっ、渡辺橋で降りて、プラネタリウムでも見るか…」と、突発的に観に行ったのですよ。まっ、ちょっと残念ですが、いいか。フランス製のイスは本当に寝心地が良かったということで…。
プラネタリウムって、みんな静かに見るし、夜空を再現するので、当然暗いけれど星明りで真っ暗でもないし、解説や音楽はあるので、静まり返ってるわけでもないし、映画のように突然大音量が鳴ることもまず無いですし、寝不足で行くと凄く眠りやすい環境ですよね…。しかも、演出により東の空からお日様が昇ってきて朝になって終わるので、ちょうど夜寝て朝日で目が覚める感じなのが、本当に心地よくて…。600円損した気分にもなりつつも、まぁ、仕方ない。また機会があれば行こう。
ちなみに、 大阪市立科学館のすぐ隣には国立美術館があるのですが、そちらは行ったことないですね。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック