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石田ゆり子様のようなオトナ可愛い美女、吉瀬美智子様のような色っぽい美女、桐谷美玲様のような可愛い美女、そんな素敵な美女と仲良く美味しいお酒を呑みたいな…。などと思いつつ夕刻頃にまた日本酒を呑んでいたオイラです。阪急そばでは食べ損ねましたが…。
さて、免許証の更新に行きました。オイラは来月が誕生日なのですが、免許証の更新は誕生日の前後一ヵ月で行えますからね。オイラは免許証の更新の際にSDカードを申し込むので、何がきっかけで違反や事故を起こすかわからないですからね。何事も無いうちにちゃっちゃと更新しようという浅はかな考え。
ハガキが来ていたのでそれを持って朝早くから出発。京阪電車の古川橋駅に8時10分頃に到着し、そのまま一路、門真の試験会場へ。バスもあるけど5年前に来た時も歩いたし、まぁ歩くか…とトコトコと歩いて試験会場へ。いや、試験会場って書いたら誤解されちゃいますね。免許の更新だけなので別に試験を受けるわけではないんですよね。門真運転免許試験場に行ったんですよね。
試験場には8時半ごろには到着したのですが、すでに長蛇の列でした。受付は8時45分からとハガキに書いてましたが、やっぱり8時45分から受付が始まりました。受付が始まる前にモニターで案内が流れていて、「1番窓口では免許証のコピーを取るので免許証の用意をお願いします、更新ハガキは1番窓口では必要ありません」とか、その後の2番窓口、3番窓口への案内も流れていました。オイラも少し待ち時間はありましたが、9時前には免許証のコピーを取ってもらいました。ちなみにコピーを見ると今は免許書に記載されなくなっている本籍まで印刷されていましたよ。
そして質問票とかいう記入して提出しなければならない用紙も取って、免許証のコピーも持って、通知ハガキも持って2番窓口へ。2番窓口では通知ハガキを見せて、料金を払いました。
オイラは、すっかりペーパードライバーなので、優良運転者とかいうのに区分していただいたので、2,500円というわりとリーズナブルなお値段でした。お金を支払うと、予め収入印紙っていうの証紙っていうの、ま、料金分の印紙を貼った免許証の交付に必要な申請用紙をもらいました。
質問票と申請書に記入と署名を済ませ、3番窓口へ。そして視力検査を済ませたらIC登録の暗証番号を2つ入力して2階へ上がりました。28番窓口では名前を呼ばれるまでひとまず待機。名前を呼ばれたら写真撮影。そして講習会場の場所やらが記載された紙をもらい講習会場へと向かいました。写真撮影が終わった時点で9時30分を回っていたのですが、講習は9時40分から開始となっていたので、急ぎ向かおう…としたら、別館の通路を最初見つけられず、ちょっと焦りましたが、9時35分をまわったころに無事到着。30分の講習を終え、新しい免許証をいただきました。平成34年〇月〇日までという有効期限を見て、「来年は平成から別のに変わるんじゃ?」と思いながらも薄汚れていたいままでの免許証から真新しい免許証に変わったので、ちょっぴり嬉しい気分になりましたよ。
そして、SDカードを申し込みました。630円でした。
ふと見ると、次の優良運転者の講習会は11時をまわってからみたいでした。8時45分受付だからと8時45分や9時ごろにきていたら、朝一の講習に間に合わなかったかも? と思うと、早起きは三文の徳じゃないけど、やや無理しましたが早く来て良かった。と思えました。
何事もなければ、次に来るのは、また5年後だな…。でもそれだと元号が変わっても2022年まではずっと平成34年まで有効の免許証なのか…。
京阪電車は、京都競馬場に行くときに淀駅で降りることは年に何度もありますが、古川橋で降りるのって、たぶん免許証の更新のときぐらいだったと思います。最初に自動車の学科試験をうけるときも来ましたが…。そんなわけでこの古川橋駅で降りたのって、人生で4回か5回だろうな、いまのところ。
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