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井上真央様のような可愛い美女、南沢奈央様のような可愛い美女、後藤真希様のようなセクシーで可愛い美女、そんな素敵な美女と仲良く旅行できたらな…と思いつつ、書く、青春18きっぷ旅行記です。ラピュタ☆
そんなこんなで…って、メーンだったはずの磐田市のお話がほとんどなく帰路につくのでありました。列車の本数が少ない…といっても、空の駅を目指した山陰本線に比べればずいぶん多いのですけれども、それでも、大阪駅近辺の列車に比べれば少ない本数なのですが、なんか駅周辺を大きく一周したら帰るという虚しい気になりつつも、青春18きっぷは余っても利用価値ないので使いきれたし、まっ、いいか…と思いながら帰りの列車に乗りました。
磐田市へ向かう時も、ボートレース蒲郡、ボートレース浜名湖が見えて気になっていたのですが、ボートレース蒲郡の方はJRの蒲郡駅からは遠く、名鉄で一駅ほど乗らないと行けなさそうですが、ボートレース浜名湖は歩いても行けそう…ってことで、途中下車してボートレース浜名湖に立ち寄りました。ひょっとしたらうな丼でも売ってるかな…とあわよくばの期待もしましたが、この日はボートレース浜名湖は非開催日だったんですよね。昔と違っていまはたいがいのボートレース場で外向け発売なんてやっているので、開催していないとはいえ、他場のレースを購入できるので、ある程度入れるんですよね。
う~ん、Part1でボートレース津を話題にしたのは、ここのネタフリだったかな。
いままでボートレース場で行ったことがあるのは、住之江と尼崎とびわこだけだったので、開催していないけれど浜名湖が記念すべき4箇所目ですね。宮島に行ったときに、もう少し時間があれば、ボートレース宮島に寄れたかも…。
なぜかデカデカと掲げられているのは6号艇…。何故に6号艇? と思いましたが、すっかりスマホかPCでのみ投票していて、直接投票みたいなことをしなくなっていましたが、たしか電話投票などで浜名湖の番号は「 06# 」だったので、それで6号艇なのかな? って勝手に納得してました。
この日はボートレース平和島で行われていたG1競走はじめ、いくつかの場の発売をしていましたが、舟券は買わずに短い滞在時間で立ち去りました。
ボートレース場と駅を結ぶ連絡通路には帰り専用(?)の時刻表がありました。ホームの反対側も見てみようかな…と思いましたが、改札に駅員さんがいなかった。青春18きっぷは自動改札機に非対応なので出るのを断念、微妙に蒸し暑い中列車を待ち、ようやく来た列車で来た道を帰りました。
なんか、今年最後の青春18きっぷは、ちょっぴり残念な旅行な感じが否めませんが、まぁ、それなりに青春18きっぷの魅力は堪能できたかな。と思うのでありました。
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