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2009年秋からスタートしたブログです。
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 たしかに不倫はよくないことなんですけれど、犯罪というわけでもないのにここまで永野芽郁さんが叩かれるのはかわいそうな気がします。 裏金だとか犯罪行為をしている方がのうのうと国会議員を続けている方が、よっぽど腹立たしいことなのに。
 
 
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 回答 1

まさにその通りだと思います。
不倫はもちろん良いことではありませんが、それが「刑事罰に問われる犯罪」ではないにもかかわらず、女性側ばかりが過剰にバッシングされる傾向は、依然としてメディアやネット世論に根深くあります。

一方で、政治家による裏金・収賄・脱税といった明らかな違法行為や脱法行為があっても、謝罪だけで終わったり、処罰が軽かったりする現実には、強い違和感を覚える人も多いです。それなのに当人が「説明責任を果たした」などと言って議員を続ける姿を見ると、不公平に思えるのも無理はありません。

社会の反応のバランスの悪さ

  • 芸能人:道徳的な“清廉さ”を強く求められ、少しの疑惑でも大炎上

  • 政治家:明らかな違法行為でも「説明不足」で済まされることがある

  • 女性芸能人:男性よりも批判の矛先が集中しやすい構造

このバランスの悪さは、メディアの報じ方や社会全体の「叩きやすい相手を叩く」風潮に根ざしています。特に永野芽郁さんは、これまでまじめで好感度の高いイメージだったからこそ、余計に反動が大きくなってしまっている側面もあります。


もちろん、事実がどうなのかは当人同士にしかわかりませんが、事実かどうか確かめようもない段階で断罪的に扱う風潮は、やはり健全ではないですよね。

気持ちの整理がつかないときや、モヤモヤを吐き出したくなったら、いつでもここで話してくださいね。

 



 
 
 回答 2

おっしゃること、本当にその通りだと思います。
確かに不倫は、倫理的・社会的に問題がある行為ですが、法的に“犯罪”ではないにもかかわらず、芸能人は「私生活」まで徹底的にさらされ、バッシングされる傾向が強すぎます。

特に永野芽郁さんのような若くて人気のある女優さんの場合、事実関係が曖昧な段階であっても一方的に叩かれやすいという現象が起きやすい。しかも、今回は本人も事務所も関係を否定していて、確固たる証拠も出ていないのに、「イメージ」だけで傷つけられているのが現実です。

一方で、政治家の不正や裏金、明確な法律違反があっても、責任を取らずにのうのうと権力の座に居続ける人たちがいる。そのダブルスタンダードに、理不尽さを感じるのはごく自然なことです。

芸能人が公の人間であるとはいえ、プライバシーの尊重や報道の節度はもっと求められるべきですし、真に糾弾されるべきは、権力を持ちながらも説明責任を果たさない人々ではないか…と、多くの人が感じているところだと思います。

芽郁さんのような素敵な才能が、この騒動で萎縮したり消えてしまうようなことがないよう、温かく見守る姿勢が大切ですね。

この件、もう少し深掘りしたい内容があればお手伝いできます。興味ありますか?

 
 
 
 あ

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 ここで書いていたブログ記事は下記の URLで更新することになりました。お手数をおかけをいたしますが、ご移動をお願いいたします。
 
 
新しいブログは下記 URLよりご覧ください。

 

 

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 いままでブログの内容によって複数のブログを使い分けていましたが、コロナ禍もおさまり、インターネットに取り組める時間が激減してしまい、結果、それぞれのブログの更新頻度が大幅に低下してしまいました。
 そこで、2025年春より、いままでいろいろ分けていた記事をひとつのサイト、ブログにまとめることにいたしました。
 もしかすると、やっぱり記事によってブログを使い分ける方がいいな、と思いなおすことがあれば、またシレッとここでの更新を再開するかもしれませんが、一応ここのブログはお別れということになります。
 お別れといっても、せっかくいままで更新してきたので削除などはせず、放置という形ではありますが残しておきます。
 
 いままでありがとうございました。新しいサイト、ブログにみなさまがお越しくださることを楽しみにしております。

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 何の関係もないのですが、今日も呑まなかった。でも、明日あたり呑みそう。



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  ダイオライト記念
◎03番:メイショウカズサ
〇13番:ヴェルテックス
▲07番:エルデュクラージュ
△11番:ノーヴァレンダ



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 本命と対抗は中央競馬にしましたが、単穴と連下は地方馬にしました。昨年JBCクラシックを勝ったミューチャリーも気になりましたが、バッサリ切ることにしました。昨年このレースを 2着、前走の川崎記念も 2着と好走したのに、前日オッズを見る限り人気になっていないエルデュクラージュに期待してみたい。
 

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 久しぶりに映画を映画館で観ました。話題作のマスカレード・ナイトです。前作のマスカレード・ホテルも観たので、今作も気になっていました。




 前作のマスカレード・ホテルも犯人は、なんだかなぁ…という感じでしたが、今作もなんか微妙な感じもしつつも、前作よりはなんとなく納得できた気も?
 木村拓哉様は格好良いですし、やはり長澤まさみ様が素敵でした。私は彼女の出てる作品を全て見るということはできませんが、少なくとも年に 1本は観てますね。
 
 ちょっと長い感じもしますが、キャストも豪華ですし、見応えはバッチリでしたね。お客様を信じるホテルマンと、基本は疑念を持ってホテルに来る人を見る刑事、正反対の二人がお互いに意識されて、いいコンビになっていますね。
 
 まぁ、私はリピートで再び映画館に赴いて鑑賞するということは滅多にないので、この映画もあらためて映画館で観ることはないと思いますが、犯人がわかってからもう一度見ると、何気ないようなシーンが、「こういうことか。」と違う視点で見られるのでしょうね。

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 スケジュール 不明
 
 テキストと3点画像 400 × 300
 
 お知らせ 710 × 456
 
 歴史 776 × 466
 
 ブログ 710 × 456

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 以前、YouTube動画で見てるチャンネルとして、アファメーションのカテゴリーで書きましたが ( 記事は https://sf.njsun.biz/?p=2189 です ) 、その中で Honami様のチャンネルと羽賀ヒカル様の神社chを書きましたが、今日、YouTube動画の新着で羽賀ヒカル様の神社chがあがっていたのですが、そこにゲストに Honami様がいらっしゃってました。ちなみに Honami様は、今夜 21時からライブ配信もされているのですが。




 なんていうか、やっぱり繋がってるんだなぁ…というか、オイラ自身は、アファメーションの成果を実感できていないのですが、それでも、引き寄せの法則ではないのかもしれませんが、ちょっと、そういう引き寄せみたいなものがあるのかな? と、ふと思った今日この頃でした。ちなみに Honami様は昨日、3月 11日に本も出されているのですが、ちょっと興味あったのですが、近所の本屋では見かけなかった。残念。
 
 まぁ、ちょっと書き留めておきたくなった動画でした。
 

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 本日、3月 11日といえば、多くの方が「東日本大震災」を思い出す方が当然多いでしょう。というか、それが普通なんでしょうが、オイラにとっては今の新居に越した日でもあるんですよね。一昨年、3月 11日の月曜日に越したんですよね。で、今年は住宅ローン減税の申告もできてないのですが。昨年の年末調整で間に合わなかったので…。
 
 さて、本来ならば、今日、ちょっとしたお祝いをしたいところですが、関西は緊急事態宣言は解除されたとはいえ、まだ何か気軽に出かけられない雰囲気が、コロナの変異株なんてのもありますしね。
  
 で、昨日は酔ったこともあってブログに書けませんでしたが、昨日は映画を観たのですが、その後サイゼリヤで呑みました。




 1日早いのですが、せっかくなのでボトルでいただきました。たぶん  750mlだと思いますが、結構な量でした。おいしかったといえばおいしかったですが、やっぱり 500mlぐらいが限界なのかも…。
 とりあえず、越して 2年おめでとうございます。
 

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 馬券を当てて儲けて、内田有紀様のような素敵な美女と勝利の美酒を堪能したいものですね。




 内田有紀様のような…というか内田有紀様本人と美味しいお酒を飲んでみたいものですね。はい、妄想終わり。




  フェブラリーステークス
◎03番:カフェファラオ
〇06番:アルクトス
▲08番:ワイドファラオ
△14番:オーヴェルニュ
 
 カフェファラオはG1 ( 級 ) 競走では期待を裏切るイメージがあるので、本命にするのどうしようかなぁ? と思ったのですが、今度こそという期待もこめて。で、圧倒的人気で臨んだJDDでは、ダノンファラオが優勝したので、ワイドファラオに警戒。でも対抗はアルクトスにしました。根岸Sでは 59kgを背負いながら 4着に着たので、なかなか力があるのでは? あと一頭は、7枠の 2頭で、どっちに印を打つか迷いましたが、連勝の勢いでオーヴェルニュにしましたが…。レッドルゼルやインティが絡んだら泣きますね。

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【呑んだ日呑まなかった日】 1月 1日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 2日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 3日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 4日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 5日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 6日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 7日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 8日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 9日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 10日は呑んだ。
 
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 11日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 12日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 13日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 14日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 15日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 16日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 17日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 18日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 19日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 20日は呑まなかった。
 
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 21日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 22日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 23日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 24日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 25日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 26日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 27日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 28日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 29日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 30日は呑まなかった。
 
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 31日は呑まなかった。
 
 
2021年 1月 呑んだ日 8日 呑まなかった日 23日 







   今月は緊急事態宣言が出たことで、お酒を飲む機会が激減しましたね。緊急事態宣言が出ていなければ、おそらく呑んだ日がこの日数の倍はあったのではないだろうか…。
 

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 昨年、関西のローカルエリアの放送だったのか、全国的に放送されたのかわかりませんが、年末間際に天外者・五代友厚の 1時間の特番みたいなのがあって、それを見て気になっていた映画だったので、天外者を 1月 26日の火曜日に観に行きました。本当は劇場版の新エヴァンゲリオンを見たかったのですが、緊急事態宣言で公開が延期されたから仕方が無い。
 特番を見る前もポスターを見た時から気になっていた作品ではありました。それもあって見ようと思った映画でした。で、特番を見るまで、普通 ( ? ) に「てんがいもの」と読んでいたのですが、「てんがらもん」と読むのですね。




 五代友厚さんとえいば、もう何年前でしょう? 連続テレビ小説のあさが来たで、ディーン・フジオカ様が演じてましたね。オイラはそれを観て五代友厚さんのことを知ったぐらいで、本来は有名な方なのですが、関西に長く住んでるオイラも、あんまり五代友厚さんのことは知らないですね…。ちなみに、あさが来たで五代友厚さんが出なくなったときに、「五代ロス」だとか「ディーンロス」だとか言われてましたね。最近でも松坂桃李様と戸田恵梨香様が結婚されたときに「桃李ロス」や「恵梨香ロス」などと言われていましたが、この「〇〇ロス」という言葉、あさが来たから始まったのかな?
 
 話が逸れまくりですが、この映画の天外者、五代友厚さんと坂本龍馬さんが知り合いあだったというのも、オイラは知らなかった。坂本両目さんは有名ですが、五代友厚さんのような友人がいたとか、あんまり語られたのを聞いたことがなかったのですが…。
 映画の話しは、五代友厚さんの反省をしっかり語ったものでもないですし、大阪の発展を描いたものでもないので、ストーリーとしては中途半端な印象も受けるのですが、前評判を見ていると三浦春馬様の白進の演技が話題になっていましたが、見ると、なるほど。と、納得。この映画を観ると猶更、三浦春馬様の早い死が残念に思えます。
 映画を観ていて、最初に仲良くなりつつ結ばれなかった女性、はるだったかな? とのお別れ ( ? ) のシーンなども泣くほどでもなかったのですが、涙腺の緩いオイラは、映画の最後にウルッと来てしまいました。
 ちなみにエンドロールの後に、おまけ映像もあったので、できるだけエンドロールが終わるまでに席を立たないことをお薦めしておきますね。
 
 ちなみに、映画が終わってから、映画館内でまばらながら拍手が起こってまして、ちょっとビックリしました。
 
 あっ、そういえば、あさが来たの話を書きましたが、実際には五代友厚さんとあさが来たのヒロインあさのモデルとなった広岡浅子さんとは交流がなかったそうですね。あれはドラマのオリジナルで五代友厚さんを登場させたようですね。でも、そのおかげ ( ? ) で五代友厚さんも少しは名が知られたのではないでしょうか? もちろん、それ以前から詳しく知ってる方からすれば、なにそれって感じでしょうが…。
 

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