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昨日から始まった、NHKの連続テレビ小説『てっぱん』の初回視聴率が18.2%と、高視聴率だったとmixiのニュースで見つけた。ちなみに前作のゲゲゲの女房は初回視聴率が14.8%だったそうで、なんでも歴代ワースト2の低視聴率だったとか…。数字で見ると3.4ポイントとわずかな差に見えるけれども、結構評価が厳しくなったり、歓迎ムードになったりするものですね。
でも、初回視聴率というのは、前作の最終回を観た方が引き継いで観ているということも大きいでしょうから、ゲゲゲの女房の初回がいまひとつだったのは、ウェルかめの影響もあったのでは? …てっぱんが、このまま高視聴率と言われ逃げ切るか、失速するか…、とりあえず、1話と2話を観たオイラは、もうしばらく観るつもり、日曜日以外は毎日やっているドラマなので、ネタ不足のときは、このドラマをネタにして書くこともあるかも…?
それはそうと、連続テレビ小説のてっぱんの次は『おひさま』という井上真央様がヒロインというのが、もう決まっているのですね。でも、まずは、滝本美織様の活劇を楽しみにするのであった…。
勝手にニュース
NHK朝ドラ『てっぱん』初回平均視聴率は18.2%
9月27日よりスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『てっぱん』の初回平均視聴率が18.2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことが28日、わかった。
mixiニュースなので、上記のニュースページを閲覧するにはログインが必要です、ごめんなさい。
よく見ると関東地区の視聴率なのですね、これから大阪で活躍するあかり…。関西での評価はどうだったのでしょう?
でも、初回視聴率というのは、前作の最終回を観た方が引き継いで観ているということも大きいでしょうから、ゲゲゲの女房の初回がいまひとつだったのは、ウェルかめの影響もあったのでは? …てっぱんが、このまま高視聴率と言われ逃げ切るか、失速するか…、とりあえず、1話と2話を観たオイラは、もうしばらく観るつもり、日曜日以外は毎日やっているドラマなので、ネタ不足のときは、このドラマをネタにして書くこともあるかも…?
それはそうと、連続テレビ小説のてっぱんの次は『おひさま』という井上真央様がヒロインというのが、もう決まっているのですね。でも、まずは、滝本美織様の活劇を楽しみにするのであった…。
勝手にニュース
NHK朝ドラ『てっぱん』初回平均視聴率は18.2%
9月27日よりスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『てっぱん』の初回平均視聴率が18.2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことが28日、わかった。
mixiニュースなので、上記のニュースページを閲覧するにはログインが必要です、ごめんなさい。
よく見ると関東地区の視聴率なのですね、これから大阪で活躍するあかり…。関西での評価はどうだったのでしょう?
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NHKの朝の連続テレビ小説といえば、「さくら」(平仮名で良かったのかな?)を、お昼の休憩時間に職場のテレビでかかっていたのを時々観て、なんとなく気になったので、その次がまんてんだったと思うのですが、「まんてん」と「こころ」はビデオに録画して全話観ましたが、その後疲れて、ビデオに録画してまでは観ませんでしたが、ちょこちょこ観ていたのが、「ファイト」と「ちりとてちん」でした。ファイトにいたっては、武豊様が武豊役で登場っていうか、もはや役じゃないけどね…。その回だけはビデオに録画したら、なんと川原亜矢子様と三原順子様の入浴シーンがあった…、やるな、NHK! …。ちりとてちんは、それまで失礼ながら、まったく知らなかった貫地谷しほり様のことが好きになった作品でした、ま、男の世界で女が活躍するのは大変なのだなぁと思った作品でもありましたが、途切れ途切れで観ているので、全体像がよくわからない…。
今日から始まった「てっぱん」も、まずはビデオに録画しました。てっぱん(鉄板)といえば、昨日の神戸新聞杯のように、圧倒的な人気を集めた1番人気と2番人気でワンツーフィニッシュするレースのことで、競馬やボートレースなどの、いわゆる公営ギャンブルは、人気した者が上位に着て配当が安いレースを『堅い』といい、あまり人気していない者が上位に入り配当が高額になるレースを『荒れる』というそうで、なかでも先に述べたように、圧倒的に支持を集めた(2番人気以下と比べて極端に配当(オッズ)が低い)もので決まると、もの凄く堅いので鉄板というようになったんだとか…、本当かどうかは知らないけれど、昔はセラミックとか一般には聞かなかったみたいなので、堅い=鉄板も納得といえば、納得か…。
そんなわけで、NHKの連続テレビ小説で、どんな堅いレースが待っているのかといえば、そうでは無かった…。なんだか鉄板焼き…とくにお好み焼きに関わるお話なのだとか…。元々主人公は広島で過ごしていたのですが、大阪に出向くらしい…、お好み焼きといえば、大阪というか関西風と広島風で、よく大阪の人と広島の人でもめるらしい…。広島のお好み焼きには焼きそば用のソバではなくうどんを入れるのが本当だという方もいますが、どうなんでしょう。関西ではうどんは入れませんが、焼きそば用のソバを入れるモダン焼きなんていうものがありますが…。 広島風と関西風の最大の違いはキャベツの扱いらしい、広島風は薄い生地に大量のキャベツを載せるが、関西風はキャベツを小さく刻んで生地に練りこむ…というか、キャベツは具では無く生地なのだそうな…。
オイラは、いわゆるコナモンは好きな方なので、関西だろうが広島だろうがお好み焼きは好きなのですが…。
第1話を観ましたが、てっぱんをかこって主人公(あかり)一家がお好み焼きを焼いているシーンこそあるものの、お好み焼きにこだわったお話ではなく、やたらと元気のいい娘がトランペット好きだというお話でした…。まぁ、まだ半年にわたる長編の15分しかやっていないので、今後どうなるか予想がつかない…って、主人公が大阪に行くとか、少しは予測できるのですが…。後半になってからとはいえ高視聴率を叩き出した「ゲゲゲの女房」の後番組だけに、何かと厳しい評価を受けかねませんが、全話観るかどうかはわかりませんが、ちょっと期待してみたい。
NHKのドラマは、これで「てっぱん」と「チャンス」の2つ観ることになるな…。もっともチャンスは今度の土曜日が最終回ですが…。
今日から始まった「てっぱん」も、まずはビデオに録画しました。てっぱん(鉄板)といえば、昨日の神戸新聞杯のように、圧倒的な人気を集めた1番人気と2番人気でワンツーフィニッシュするレースのことで、競馬やボートレースなどの、いわゆる公営ギャンブルは、人気した者が上位に着て配当が安いレースを『堅い』といい、あまり人気していない者が上位に入り配当が高額になるレースを『荒れる』というそうで、なかでも先に述べたように、圧倒的に支持を集めた(2番人気以下と比べて極端に配当(オッズ)が低い)もので決まると、もの凄く堅いので鉄板というようになったんだとか…、本当かどうかは知らないけれど、昔はセラミックとか一般には聞かなかったみたいなので、堅い=鉄板も納得といえば、納得か…。
そんなわけで、NHKの連続テレビ小説で、どんな堅いレースが待っているのかといえば、そうでは無かった…。なんだか鉄板焼き…とくにお好み焼きに関わるお話なのだとか…。元々主人公は広島で過ごしていたのですが、大阪に出向くらしい…、お好み焼きといえば、大阪というか関西風と広島風で、よく大阪の人と広島の人でもめるらしい…。広島のお好み焼きには焼きそば用のソバではなくうどんを入れるのが本当だという方もいますが、どうなんでしょう。関西ではうどんは入れませんが、焼きそば用のソバを入れるモダン焼きなんていうものがありますが…。 広島風と関西風の最大の違いはキャベツの扱いらしい、広島風は薄い生地に大量のキャベツを載せるが、関西風はキャベツを小さく刻んで生地に練りこむ…というか、キャベツは具では無く生地なのだそうな…。
オイラは、いわゆるコナモンは好きな方なので、関西だろうが広島だろうがお好み焼きは好きなのですが…。
第1話を観ましたが、てっぱんをかこって主人公(あかり)一家がお好み焼きを焼いているシーンこそあるものの、お好み焼きにこだわったお話ではなく、やたらと元気のいい娘がトランペット好きだというお話でした…。まぁ、まだ半年にわたる長編の15分しかやっていないので、今後どうなるか予想がつかない…って、主人公が大阪に行くとか、少しは予測できるのですが…。後半になってからとはいえ高視聴率を叩き出した「ゲゲゲの女房」の後番組だけに、何かと厳しい評価を受けかねませんが、全話観るかどうかはわかりませんが、ちょっと期待してみたい。
NHKのドラマは、これで「てっぱん」と「チャンス」の2つ観ることになるな…。もっともチャンスは今度の土曜日が最終回ですが…。
この前のサタうま!という関西で土曜日(実質は日曜日)の深夜に放送されている、競馬情報(っぽい)番組がありまして、まぁ、白々しく書いておりますが、オイラのブログやツイッターでは、比較的頻繁に登場するのですが…。で、その番組に出演なさっている六車奈々様がお気に入りなのも、しゅっちゅう書いておりますが…。
サタうま!フィーリングカップルは、関西ウォーカーとのコラボだったかな? なんか番組の中でも曲が流れていたのが、ねるとん紅鯨団のものだったと思うのですが、紅鯨団って、やっぱり今考えれば凄い番組だったんですね…と思うような、なんだか昔を思い出す内容でした。結局は2組のカップルが成立していましたが、その2組がどうなっているのかというのを、1年後ぐらいに追跡AtoZしてくれない…か…。まぁ、個人のプライバシーに立ち入り過ぎてはいけませんね。
そんなサタうま!のフィーリングカップルですが、きっとリップサービスでしょうが、六車奈々様が、第二弾があれば参加したいと意欲を見せておりました…。六車奈々様が参加となったら、応募が殺到しそうですが、今回のフィーリングカップルの企画は、「競馬を良く知らない女性に、競馬好きの男性が教えてあげる」とか、なんとかという下地があったと思うのですが、六車様が登場となると、どう考えても予想を教えるという感じではなく、男性側が教わるか意見を出し合うかになりますね…。以前、阪神競馬場でトークショーを聞いたときは、重賞レースなどは、18頭出走していたら、18回レース映像を観て、1頭ずつスタートかゴールまで観るのだとか…。ひぃー、さすがにそれは、競馬新聞社の社員ぐらいしかやらなさそうなことを… …でも、そこまで競馬を研究しても当てるのは大変な様子ですから、オイラがあんまり当たらないのも無理の無い話しか…。
あっと、話がまとまりませんが、フィーリングカップルの第二弾があるとすれば、肉食系女子ってことでは無いけど、逆バージョンで、競馬が好きな女性と、競馬を知りたい男性とでやる…という企画になったりして…。
この前、借金の話を、一部のブログとツイッターでツイートしましたが、いままでもかどうかは知らないのですが、消費者金融のCMが流れまくっていた頃は、業界最大手だったと思いますが、やはり貸付が多いから、返還請求も多かったのかな? 詳しくはわからないのですが、過払い金請求などをしても、返還されなくなるのかな? 銀行ではペイオフの発動も一社であったし、消費者金融の場合は、過払い金等の特殊事情があるので、不景気という理由だけではないのでしょうが、ほんの5年前は活況していたのに、本当に…時代の流れって凄いな…。
しかし、仮に業務を引き継ぐ会社が現れなくて倒産した場合、借りているお金って、何処かに返さなければならないのだろうか? それとも、返す会社がなくなればチャラ? …いや、チャラは無いだろうな…?? もっとも、オイラは武富士を利用していないけれど…。
さっき書きましたが、本日は大阪市立科学館に行き、小惑星探査機 はやぶさ の軌跡の上映を観たことは書きましたが、その上映後、中之島バーガーなる、松阪牛のバーガーを売っているお店に寄り、中之島バーガーを食しました。以前、大阪市立科学館に行ったときに、気になったお店でしたが、料金が高く躊躇していたのですが、帰りにお店の近くを歩いているときに急に雨が降り出してきたので、雨宿りがてらに立ち寄りました。中之島バーガー自体が680円もするのですが、ポテトとドリンクのセットで1,000円でした…。高い…。出来上がるまでに結構待たされましたが、食べたら美味しかった。中之島バーガー自体は、お肉のボリュームはあるものの、パンのサイズは小さめで、パッと見た感じは、以前食べたロッテリアの絶妙バーガーみたいな感じですが、松阪牛使用と、贅沢極まりないハンバーガーでした。ポテトもホクホクで、価格さえ気にしなければ、ハンバーガーが食べたくなったらココって言いたいけど、しょっちゅう食べられるものでもなさそう…。写真撮ってツイッターやブログに載せたけど、大丈夫だよね…?
最近、映画を観ても、『映画観た!』と。映画を観たことを更新していませんね。近くまとめて(? )更新しないとね…。今日も バイオハザード4 アフターライフ という映画の3D版を観ましたが、それは気が向いたら後日…ということで、本日書くのは映画ではありませんが、『HAYABUSA BACK TO THE EARTH』というもの。大阪市立科学館のプラネタリウムホールを利用した全天周映像での上映です。プラネタリウムに行かれた方はわかると思いますが、全天を映すドーム状のスクリーンに、プラネタリウムはその日の夜空(別の日の場合もありますが)を投影しますが、その投影スクリーンの一部にワイプのように上映するのではなく、全天投影による迫力ある映像で楽しめる仕様になっております。
最近3Dの映画が本格化して、色々上映されておりますが、それらとは、また違う手法の映画を観ているようでした。この『HAYABUSA BACK TO THE EARTH』は、ドキュメンタリー番組のように、開発に携わった方々のインタビューなどを交えることもなく、主役である小惑星探査機はやぶさを篠田三郎様のナレーションで追って行くという手法…。ちょっと話が逸れますが、以前平城京遷都1300年祭でヴァーチャルシネマを観たときみたいな感覚で、実際には全天周映像で満天の星が回っているのですが、なんだか自分が回っているような感覚…。幸い気分が悪くなったりすることは無かったのですが、酔い安い方は注意が必要かもしれません…?
上映の内容は、はやぶさが辿った軌跡ですが、迫力ある映像と心地良いナレーションで、本当に映画を観ているような感覚。ただ、この作品製作自体は2009年に行ったものらしく、あの感動(?)の地球帰還シーンは、最後に急遽付け足したようにあっけなかったのが、ちょっぴり残念…、あっ、これから観ようと楽しみにしていた方が、この記事を読んでいたら、ネタバレしてしまってゴメンナサイ。
このテの作品は、科学などが好きじゃないと退屈極まりないのでしょうが、オイラは以前上映時間を勘違いしていて、大阪市立科学館に到着したときには、『HAYABUSA BACK TO THE EARTH』の上映が始まっていたことがあり、その時はプラネタリウムを観ましたが、今日、ようやく念願かなって観ることができました。うーん、観て良かった。
最近3Dの映画が本格化して、色々上映されておりますが、それらとは、また違う手法の映画を観ているようでした。この『HAYABUSA BACK TO THE EARTH』は、ドキュメンタリー番組のように、開発に携わった方々のインタビューなどを交えることもなく、主役である小惑星探査機はやぶさを篠田三郎様のナレーションで追って行くという手法…。ちょっと話が逸れますが、以前平城京遷都1300年祭でヴァーチャルシネマを観たときみたいな感覚で、実際には全天周映像で満天の星が回っているのですが、なんだか自分が回っているような感覚…。幸い気分が悪くなったりすることは無かったのですが、酔い安い方は注意が必要かもしれません…?
上映の内容は、はやぶさが辿った軌跡ですが、迫力ある映像と心地良いナレーションで、本当に映画を観ているような感覚。ただ、この作品製作自体は2009年に行ったものらしく、あの感動(?)の地球帰還シーンは、最後に急遽付け足したようにあっけなかったのが、ちょっぴり残念…、あっ、これから観ようと楽しみにしていた方が、この記事を読んでいたら、ネタバレしてしまってゴメンナサイ。
このテの作品は、科学などが好きじゃないと退屈極まりないのでしょうが、オイラは以前上映時間を勘違いしていて、大阪市立科学館に到着したときには、『HAYABUSA BACK TO THE EARTH』の上映が始まっていたことがあり、その時はプラネタリウムを観ましたが、今日、ようやく念願かなって観ることができました。うーん、観て良かった。
昨夜は、サタうま!をビデオ予約して、少し早い目に寝て、早起き…ってほどではないかもしれませんが、いつもの休みの日に比べれば早めに起きて、阪神競馬場に赴きました。お目当ては仰々しいタイトルをつけておりますが、六車奈々様♥がお目当て。
11時40分より、阪神競馬場のセンターステージで、セントウルステークスの予想のトークショーが始まりました。いやはや、テレビで観る六車奈々様も、本日実際に自身の肉眼で見た六車奈々様も、やっぱり可愛いのでありました。予想の話も聞いてはいたのですが、ちょっと六車奈々様に見とれて、聞ききれてなかったりするところもあったのですが…。笑顔で手を振ったり、退場間際にサインを書いてあげたりと、ファンサービスもたっぷりでした。
セントウルステークスの開始直前も、なんていうのかな? 一般の方が入れない検量室の上あたりに再びチラッと姿を現していた六車奈々様、オイラは離れた位置から見ていたのですが、サインを書いてあげたり、携帯やデジカメで写真を撮るファンに笑顔(に違いないと思うけど、ちょっと離れていたので、細かな表情はわからないのが残念)で対応しておられました。ピースサインかどうかは判断しかねますが、顔の近くに手をもってきてポーズを決めたりと、サービス精神もたっぷりな御様子でした。オイラも近くで携帯に撮れたら、即行で待ち受け画面に決定していただろうに…。ちょっと惜しいことをした感がありました。
よく考えれば今週から始めれば良かったかな…と思うのですが、先週から始めた『全国の競馬場及びウィンズで前日発売のある重賞競走限定、前日オッズを参照し、単勝で全部買う、とりあえず的中率は100%になるので、それで投資術を活用し回収率を100%超を目指そう馬券』通称『単勝全通り購入利殖馬券、前日発売重賞限定(仮称)』では、セントウルステークスと、京成杯オータムハンデキャップを買いましたが、それ以外では、馬券を買わなかった。だから、レースも淡々と観ていたのですが、2着にグリーンバーディーが来たのには、ちょっと驚いた。59kgは厳しいんとちゃうか…、という下馬評を信じて予想では買い目から外していましたからね。いやぁー、全通り以外、自分の予想で馬券を買わなくて良かった。それにしてもグリーンバーディーはテイクオーバーターゲットみたいに、案外スプリンターズステークスは勝ってしまうかもね。たしかテイクオーバーターゲットもセントウルステークスを2番人気で2着して、スプリンターズステークスを1番人気で優勝していたからなぁ…。グリーンバーディーが6枠に入ったら、人気が上がりそう?
ちょっと、六車奈々様の話に戻りますが、予想のトークが始まると、携帯およびカメラを持っている人も持っていない人も集まってきて、とくにカメラ類を持っている人は前へ前とわんさか来たので、オイラも開始直後に、携帯で必死に撮りました、六車奈々様の御姿…。でも、もう4年か5年前の携帯というのもあるけど、画質悪っ! …。デジカメを買うか携帯を買い換えるかした方がいいかな…。おじぎしたり声援に応えて笑顔で手を振ったりしてくださっている六車奈々様をおさめられなかったのは残念。あと、重複しますが、セントウルステークス発走前のファンサービス中の六車奈々様を撮れなかったのも残念。もしアップで携帯におさめられて、本人が許可してくださって待ち受けにしたら、毎日携帯を見ると楽しいキモチになるんだろうな…。でも、その後、メールも通話も無くて、寂しい気になったりして…。
本日は重賞以外は阪神競馬場で馬券も買いましたが、3600円使って、1400円ほどキャッシュバック…。2200円と入場料200円でしたが、2400円で六車奈々様♥を見られて、少し幸せな気分に浸れたんだから、悪くない1日…、いや、今日はいい日だったよ!
11時40分より、阪神競馬場のセンターステージで、セントウルステークスの予想のトークショーが始まりました。いやはや、テレビで観る六車奈々様も、本日実際に自身の肉眼で見た六車奈々様も、やっぱり可愛いのでありました。予想の話も聞いてはいたのですが、ちょっと六車奈々様に見とれて、聞ききれてなかったりするところもあったのですが…。笑顔で手を振ったり、退場間際にサインを書いてあげたりと、ファンサービスもたっぷりでした。
セントウルステークスの開始直前も、なんていうのかな? 一般の方が入れない検量室の上あたりに再びチラッと姿を現していた六車奈々様、オイラは離れた位置から見ていたのですが、サインを書いてあげたり、携帯やデジカメで写真を撮るファンに笑顔(に違いないと思うけど、ちょっと離れていたので、細かな表情はわからないのが残念)で対応しておられました。ピースサインかどうかは判断しかねますが、顔の近くに手をもってきてポーズを決めたりと、サービス精神もたっぷりな御様子でした。オイラも近くで携帯に撮れたら、即行で待ち受け画面に決定していただろうに…。ちょっと惜しいことをした感がありました。
よく考えれば今週から始めれば良かったかな…と思うのですが、先週から始めた『全国の競馬場及びウィンズで前日発売のある重賞競走限定、前日オッズを参照し、単勝で全部買う、とりあえず的中率は100%になるので、それで投資術を活用し回収率を100%超を目指そう馬券』通称『単勝全通り購入利殖馬券、前日発売重賞限定(仮称)』では、セントウルステークスと、京成杯オータムハンデキャップを買いましたが、それ以外では、馬券を買わなかった。だから、レースも淡々と観ていたのですが、2着にグリーンバーディーが来たのには、ちょっと驚いた。59kgは厳しいんとちゃうか…、という下馬評を信じて予想では買い目から外していましたからね。いやぁー、全通り以外、自分の予想で馬券を買わなくて良かった。それにしてもグリーンバーディーはテイクオーバーターゲットみたいに、案外スプリンターズステークスは勝ってしまうかもね。たしかテイクオーバーターゲットもセントウルステークスを2番人気で2着して、スプリンターズステークスを1番人気で優勝していたからなぁ…。グリーンバーディーが6枠に入ったら、人気が上がりそう?
ちょっと、六車奈々様の話に戻りますが、予想のトークが始まると、携帯およびカメラを持っている人も持っていない人も集まってきて、とくにカメラ類を持っている人は前へ前とわんさか来たので、オイラも開始直後に、携帯で必死に撮りました、六車奈々様の御姿…。でも、もう4年か5年前の携帯というのもあるけど、画質悪っ! …。デジカメを買うか携帯を買い換えるかした方がいいかな…。おじぎしたり声援に応えて笑顔で手を振ったりしてくださっている六車奈々様をおさめられなかったのは残念。あと、重複しますが、セントウルステークス発走前のファンサービス中の六車奈々様を撮れなかったのも残念。もしアップで携帯におさめられて、本人が許可してくださって待ち受けにしたら、毎日携帯を見ると楽しいキモチになるんだろうな…。でも、その後、メールも通話も無くて、寂しい気になったりして…。
本日は重賞以外は阪神競馬場で馬券も買いましたが、3600円使って、1400円ほどキャッシュバック…。2200円と入場料200円でしたが、2400円で六車奈々様♥を見られて、少し幸せな気分に浸れたんだから、悪くない1日…、いや、今日はいい日だったよ!
まさか、自分が、こんなにドラマにはまるなんて! …ということで、土曜日21時からNHK総合で放送しているチャンスというドラマを観たいので、競馬の予想はあとでやることにします。オイラはPCとテレビのモニターを共用しているので、古いノートPCを使えば、テレビを観つつネットもできるのですが、まぁ、今日はそこまでしません。
そういえば、話を脱線させますが、チャンスの主役を演じている 藤原紀香 様は、今朝のズムサタだったかな? 観ていたら、ジャングル女優とか言っていたな…。阪神淡路大震災直後はがんばろう神戸!で頑張ったり日本赤十字の一員として海外で子供たちの支援に一役買ったりしておられましたが、チャレンジャーですな…。そんな藤原紀香様は39歳なのか…。オイラと同い年じゃないですかっ…。全然違うなぁ…。
あっ、最後に一言…。 『折れない心、チャンスはあなたを見放さない。』
そういえば、話を脱線させますが、チャンスの主役を演じている 藤原紀香 様は、今朝のズムサタだったかな? 観ていたら、ジャングル女優とか言っていたな…。阪神淡路大震災直後はがんばろう神戸!で頑張ったり日本赤十字の一員として海外で子供たちの支援に一役買ったりしておられましたが、チャレンジャーですな…。そんな藤原紀香様は39歳なのか…。オイラと同い年じゃないですかっ…。全然違うなぁ…。
あっ、最後に一言…。 『折れない心、チャンスはあなたを見放さない。』
「ZERO」と言っても、ニュースZEROでは無く、サイエンスZEROのお話。以前、眞鍋かをり様がナヴィゲーターを務めていらしたころは、結構観ていたのですが、放送時間の変更なんかもあって、最近すっかり観なくなっていたサイエンスZERO…面倒だからサイエンスゼロって書きますが…。安めぐみ様がナヴィを務めていらっしゃいます。別に安めぐみ様に目が♥だから観た訳ではなく、暗黒物質っていうか暗黒エネルギーに微妙な興味があって観ました。ちなみに金曜日の再放送で観ました。以前ブルーバックスだったと思うのですが、本を買ってちょっと読んでいたんですが、なんかすぐ読むのを挫折しちゃったんですよね。で、サイエンスゼロで観たのですが、結局、よくわかってないのか…。まぁ、でも、それなりにおもしろかった。
よくわかってないくせに、それなりにおもしろかったといえば、水曜日に大阪市立科学館に行って、はやぶさを見逃してプラネタリウムを観たというのは、以前書いたと思いますが、そのあと、無料の講義か講座か…とりあえず、なんか、そういうのがあって、ヒマだったので15時から16時45分って書いてあったので参加してみました。…なんだか大学の講義みたいな感じも受けて場違いなプレッシャーを感じながら聞いておりました。講演内容は2つあって、ひとつつめは電流のエネルギーは電線の外を流れるというもの。もうひとつは電磁ノイズを理解して電磁ノイズをなくすという豪華2本立て。最初の電線の外を流れる…の方は、なんとなーく聞いたことがあったし、わからないなりにわかった風を装えるのですが、もうひとつの電磁ノイズの方は、言わんとしていることは感覚的にわかるような気がするような錯覚を覚えるのですが…要約すれば「わからない!」ということですが…。でも、式が出てきたりで、チンプンカンプン度が増すオイラであった。しかし、このお話が電磁ノイズや計算式を理解している方には、相当刺激的だったらしく質疑が続く続く…。結局17時30分過ぎまで白熱した質疑をされておられました。いざ帰る頃になると、館内は消灯しているし、通常の1階の出入り口の自動ドアは開かないし…。まぁ、でも、オイラは知らない方なのですが、土岐博様という大阪大学の名誉教授をなさっている方なので、貴重なお話をライブで聞けたのでしょう、きっと。そういえば、その方の発案(?)のペースメーカーを作製しているようなことを言っていたので、何かしら新しい国産のペースメーカーが話題になったら、この講演を思い出すかもしれません…。
電磁ノイズはいまひとつ、オイラは興味を持ちきれていなかったけれど、宇宙の謎とか楽しい…。
よくわかってないくせに、それなりにおもしろかったといえば、水曜日に大阪市立科学館に行って、はやぶさを見逃してプラネタリウムを観たというのは、以前書いたと思いますが、そのあと、無料の講義か講座か…とりあえず、なんか、そういうのがあって、ヒマだったので15時から16時45分って書いてあったので参加してみました。…なんだか大学の講義みたいな感じも受けて場違いなプレッシャーを感じながら聞いておりました。講演内容は2つあって、ひとつつめは電流のエネルギーは電線の外を流れるというもの。もうひとつは電磁ノイズを理解して電磁ノイズをなくすという豪華2本立て。最初の電線の外を流れる…の方は、なんとなーく聞いたことがあったし、わからないなりにわかった風を装えるのですが、もうひとつの電磁ノイズの方は、言わんとしていることは感覚的にわかるような気がするような錯覚を覚えるのですが…要約すれば「わからない!」ということですが…。でも、式が出てきたりで、チンプンカンプン度が増すオイラであった。しかし、このお話が電磁ノイズや計算式を理解している方には、相当刺激的だったらしく質疑が続く続く…。結局17時30分過ぎまで白熱した質疑をされておられました。いざ帰る頃になると、館内は消灯しているし、通常の1階の出入り口の自動ドアは開かないし…。まぁ、でも、オイラは知らない方なのですが、土岐博様という大阪大学の名誉教授をなさっている方なので、貴重なお話をライブで聞けたのでしょう、きっと。そういえば、その方の発案(?)のペースメーカーを作製しているようなことを言っていたので、何かしら新しい国産のペースメーカーが話題になったら、この講演を思い出すかもしれません…。
電磁ノイズはいまひとつ、オイラは興味を持ちきれていなかったけれど、宇宙の謎とか楽しい…。
ツイッターで入館前にツイートしたのですが、本日は大阪市立科学館というところに行って、プラネタリウムを観ました。実は、探査機はやぶさの帰還っていうのを観るつもりだったのですが、オイラは上映時間を13:30開始だとばかり勘違いしていたのですが、13:00からでした。午前中映画を観て、映画を観終えてから、のんびり現地に向かって、13時ちょっと過ぎぐらいに着いたら、すでに探査機はやぶさのお話は上映が始まっていて、入れませんでした。せっかく来たのに、このまま帰るのも何だし…。…って浅はかな考えで14:00開始のプラネタリウムを観ることにしました。最近、ブログでもほとんど書いていませんが、以前利用していたブログおよびいまも使っているブログで3年以上前から使っているブログについては、サイエンス…科学のカデゴリーっていうの? まぁ、ページを作っているように、オイラは科学…とくに宇宙、及び惑星に興味があって、星座はぶっちゃけ神話が絡むこともあって、さほど好きではないのですが、プラネタリウムは嫌いではない。もっとも、プラネタリウムを観たのは小学生以来だと思うので、30年は経過していないものの、ほぼ30年ぶり…。プラネタリウムではないものの、昨年、青春18きっぷを利用し、名古屋のガリレオ・ガリレイというサイエンス・カフェに行ったときに、ちょっとした別室みたいなところで、ミニプラネタリウムみたいなものを観てはいたのですが、あれはプラネタリウムにカウントしません。
小学生の頃は摂津市民だったオイラは、摂津市民会館だったと思うのですが、そこでプラネタリウムを何度か観ましたが、料金は小学生ということもあって50円ぐらいだったと思いますが、本日は600円…高っ…って、まぁプラネタリウムはこれぐらいはするもんでしょうね。子供のころだから記憶が曖昧なせいもあるのかもしれませんが、その頃観たのとは比較にならないぐらい大きくて綺麗に見えました。最初の特徴案内で、「椅子がフランス製で寝やすい…」などという案内がありましたが、本当に夜空を映し出すので、暗くて静かで寝そうになりました…。
特集で彗星の話をしておりました。一ヶ月か二ヶ月かぐらいでテーマが変わるそうなので、またテーマが変わる頃に行こうかな…。なかなか楽しめました。
ただ、カップルさんや親子連れが多くて肩身は狭かった…。
小学生の頃は摂津市民だったオイラは、摂津市民会館だったと思うのですが、そこでプラネタリウムを何度か観ましたが、料金は小学生ということもあって50円ぐらいだったと思いますが、本日は600円…高っ…って、まぁプラネタリウムはこれぐらいはするもんでしょうね。子供のころだから記憶が曖昧なせいもあるのかもしれませんが、その頃観たのとは比較にならないぐらい大きくて綺麗に見えました。最初の特徴案内で、「椅子がフランス製で寝やすい…」などという案内がありましたが、本当に夜空を映し出すので、暗くて静かで寝そうになりました…。
特集で彗星の話をしておりました。一ヶ月か二ヶ月かぐらいでテーマが変わるそうなので、またテーマが変わる頃に行こうかな…。なかなか楽しめました。
ただ、カップルさんや親子連れが多くて肩身は狭かった…。