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この秋から何を血迷ったのかG1(級)競走に限り、公営ギャンブル予想の定番タイトル『○曜日の受信電波』というのを使わないようにしようと見出しを考えるのですが、結構大変ですね。今回は本命は人気を集めるであろうサマーウィンドにしました。オイラがD-net会員(いまはありませんがオッズパークが引き継いでいます)になって初めて買ったJBCスプリントは、何故かTCK(大井競馬場)で1,190メートルという1,200メートルより10メートル短いコースで、あと10メートルあったらかわされていたんじゃないかな? と思う辛勝でサウスヴィグラスが優勝してました。もう何年前だろう? 10年は経ってないと思うけど、かなり前だよな…。オイラの競馬歴も長いな…。 今回はそれよりさらに190メートル短い1,000メートルで行われます。Jpn1競走とG1競走は同一グレードなので、G1(級)競走では過去最短なレースなのではないでしょうか…。「秋でも夏風」という感じでサマーウィンドに期待したいし、見出しにも無理から「風」を放り込みました、さすがに「夏」は放り込めませんでしたが…。1,000メートルということで、先行馬の方が有利な気もしますし…。ただ距離が1,000メートルと短くなったことで、他の優勝も十分警戒が必要なのかもしれません。 ミリオンディスクはサマーウィンドに2度も負けていますが、距離短縮で案外一発があるかも? 近走が不審でも昨年の覇者スーニも怖い一頭。
JBCスプリント
◎06番:サマーウィンド
○04番:ミリオンディスク
▲14番:スーニ
△10番:ブリーズフレイバー
JBCスプリント
◎06番:サマーウィンド
○04番:ミリオンディスク
▲14番:スーニ
△10番:ブリーズフレイバー
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