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競馬ファンでネットをやってる方、スポーツ紙の夕刊(何紙に掲載されてるかは不明ですが…)を読まれた方は、すでにご存知でしょうが、安藤勝巳騎手が引退を決意されました。考えてみれば、もう御年50とちょっと…。むしろ、いままでよくご活躍されたなぁ…というのが感想になってしまうかも。騎乗数を減らしていたのは知っておりましたが、やはり以前に比べると手を抜いているのかな? と感じてしまうレースもあって…。やっぱり年齢的にしんどかったんですね。岡部騎手の引退の時も、ひとつの時代を築いた騎手の引退に寂しさを思いましたが、安藤勝巳騎手も、地方騎手からの中央移籍の門戸を大きく開いた第一人者で、時代を築いた人の引退は寂しいですね。近年、JRAのG1競走でも大活躍の岩田康誠騎手、内田博幸騎手も、中央移籍が叶ったかどうか…。
安藤勝巳騎手のレースで一番印象に残っているのは、朝日杯3歳ステークス(現在は朝日杯フューチュリティーステークス)のレジェンドハンターですね。結果は2着だったのですが、地方馬で1番人気を背負って走ったレース。あとはダイワスカーレットとのコンビは、強かったなぁ…。
なんか、突然見た記事だったので、考えもまとまらず書き出したので、まとまりなく終わります。
安藤勝巳騎手のレースで一番印象に残っているのは、朝日杯3歳ステークス(現在は朝日杯フューチュリティーステークス)のレジェンドハンターですね。結果は2着だったのですが、地方馬で1番人気を背負って走ったレース。あとはダイワスカーレットとのコンビは、強かったなぁ…。
なんか、突然見た記事だったので、考えもまとまらず書き出したので、まとまりなく終わります。
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