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日曜日もお仕事なんで、阪神競馬場か京都競馬場のパークウインズを利用して…というささやかな野望は砕け散りました…。
日曜日はJRAで重賞が2つ。夏のローカル開催 ( 新潟競馬場と小倉競馬場と北海道開催の時期 ) ではG1競走は無いわけですが、G2競走も札幌記念だけ…。今年は札幌競馬場の開催がないため函館競馬場で行われますが、宝塚記念終了後の重賞で久々のG2競走ってことで、毎年G1ホースを含めやや豪華なメンバーが揃いましたが、今年もG1勝ち馬5頭を含め豪華なメンバーですね。
そんなわけで、函館競馬場で行われる札幌記念から予想します。
前日オッズを見ると、オッズ的には2強! ただロゴタイプは東京優駿5着以来の緒戦だしなぁ…。でも、今年になってからデムーロ兄弟のオイシイところを持っていかれてしまったけれど、村田一誠騎手は久々だし、ここはキッチリ勝ってアピールしたいところでしょうね。トウケイヘイローは前走同じ函館の2,000メートルをアッサリ逃げてるけれど、今回はそう楽には逃げられないでしょう。特にネコパンチに藤田伸二騎手が乗るなら、こっちが逃げそうな気がする。でも、ここまで人気してると、2頭のうちのどっちかは勝つかなぁ? という気がする…。武豊騎手のワールドスーパージョッキーズシリーズ出場も見たいし、トウケイヘイローを本命にするか…。あと、ロゴタイプは、G1を勝っているので、おそらく競走馬人生(馬生)で55kg以下の斤量で出走できるのは、今回が最後だろうからこの斤量を生かして優勝目指してほしいね…、過去、ダービー馬のジャングルポケットはたしか3着だったと思いますが…。
あとは岩田康誠騎手も微妙ながら、海外で勝てなかったのでここははりきってくれることに期待してアスカクリチャン、久々が気になるも、一昨年の優勝馬のトーセンジョーダンかな…。
小倉競馬場は短距離のハンデ重賞、北九州記念。こちらは人気が割れかげんですが、なんせ初めて行った小倉競馬場(8月3日のお話です)で、あわや総ハズレか…と愕然としかけていたオイラに当たり馬券をプレゼントしてくれたニンジャが出るんで、この馬が本命です。前走は条件戦とはいえ57kgだったのが今回53kgですから、これは魅力です。同厩は人気薄を狙えってことで、マイネルエテルネルではなくハノハノと、角田晃一調教師の管理馬ならキョウワマグナムも狙ってみたい、北村友一騎手は三連覇がかかっていますしね。昨年の覇者のスギノエンデバーにはユーイチ違いで福永祐一騎手が乗ってますね、浜中俊騎手が騎乗停止の間に勝利数を詰めておきたいでしょうし、ここもはりきりそう…。
札幌記念
◎14番:トウケイヘイロー
○11番:ロゴタイプ
▲14番:アスカクリチャン
△05番:トーセンジョーダン
テレビ西日本賞北九州記念
◎13番:ニンジャ
○11番:ハノハノ
▲10番:キョウワマグナム
△15番:スギノエンデバー
日曜日はJRAで重賞が2つ。夏のローカル開催 ( 新潟競馬場と小倉競馬場と北海道開催の時期 ) ではG1競走は無いわけですが、G2競走も札幌記念だけ…。今年は札幌競馬場の開催がないため函館競馬場で行われますが、宝塚記念終了後の重賞で久々のG2競走ってことで、毎年G1ホースを含めやや豪華なメンバーが揃いましたが、今年もG1勝ち馬5頭を含め豪華なメンバーですね。
そんなわけで、函館競馬場で行われる札幌記念から予想します。
前日オッズを見ると、オッズ的には2強! ただロゴタイプは東京優駿5着以来の緒戦だしなぁ…。でも、今年になってからデムーロ兄弟のオイシイところを持っていかれてしまったけれど、村田一誠騎手は久々だし、ここはキッチリ勝ってアピールしたいところでしょうね。トウケイヘイローは前走同じ函館の2,000メートルをアッサリ逃げてるけれど、今回はそう楽には逃げられないでしょう。特にネコパンチに藤田伸二騎手が乗るなら、こっちが逃げそうな気がする。でも、ここまで人気してると、2頭のうちのどっちかは勝つかなぁ? という気がする…。武豊騎手のワールドスーパージョッキーズシリーズ出場も見たいし、トウケイヘイローを本命にするか…。あと、ロゴタイプは、G1を勝っているので、おそらく競走馬人生(馬生)で55kg以下の斤量で出走できるのは、今回が最後だろうからこの斤量を生かして優勝目指してほしいね…、過去、ダービー馬のジャングルポケットはたしか3着だったと思いますが…。
あとは岩田康誠騎手も微妙ながら、海外で勝てなかったのでここははりきってくれることに期待してアスカクリチャン、久々が気になるも、一昨年の優勝馬のトーセンジョーダンかな…。
小倉競馬場は短距離のハンデ重賞、北九州記念。こちらは人気が割れかげんですが、なんせ初めて行った小倉競馬場(8月3日のお話です)で、あわや総ハズレか…と愕然としかけていたオイラに当たり馬券をプレゼントしてくれたニンジャが出るんで、この馬が本命です。前走は条件戦とはいえ57kgだったのが今回53kgですから、これは魅力です。同厩は人気薄を狙えってことで、マイネルエテルネルではなくハノハノと、角田晃一調教師の管理馬ならキョウワマグナムも狙ってみたい、北村友一騎手は三連覇がかかっていますしね。昨年の覇者のスギノエンデバーにはユーイチ違いで福永祐一騎手が乗ってますね、浜中俊騎手が騎乗停止の間に勝利数を詰めておきたいでしょうし、ここもはりきりそう…。
札幌記念
◎14番:トウケイヘイロー
○11番:ロゴタイプ
▲14番:アスカクリチャン
△05番:トーセンジョーダン
テレビ西日本賞北九州記念
◎13番:ニンジャ
○11番:ハノハノ
▲10番:キョウワマグナム
△15番:スギノエンデバー
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