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日曜日はJRAで重賞が2つ。予想の前に、いよいよディープインパクト産駒も今年から4歳馬になった初年度産駒。いままでキングカメハメハがリーディングサイヤーを継続しておりましたが、今年はディープインパクト産駒がリーディングサイヤーになるんじゃないかな? と読んでおります。3歳馬、そして4ヵ月ほどすると登場する2歳馬に関しては、おそらくリーディングだろうと思うのですが、リーディングサイヤーになるためには古馬戦線でもそれなりの勝ち数がいるでしょうから、今回の東京新聞杯もシープインパクト産駒で勝負します。昨年リーディングジョッキーに輝いた福永祐一騎手のフレールジャックと、ようやく復帰して、すでに勝ち星をおさまている内田博幸騎手のダノンシャークに期待します。きさらぎ賞は、漸増は複勝2着式という少頭数のレースで2着どまりになったワールドエースと、ヒストリカルに期待。
東京新聞杯
◎10番:フレールジャック
○12番:ダノンシャーク
▲06番:コスモセンサー
△13番:ミッキードリーム
きさらぎ賞
◎09番:ワールドエース
○04番:ヒストリカル
▲13番:ベールドインパクト
△08番:ジャスタウェイ
東京新聞杯
◎10番:フレールジャック
○12番:ダノンシャーク
▲06番:コスモセンサー
△13番:ミッキードリーム
きさらぎ賞
◎09番:ワールドエース
○04番:ヒストリカル
▲13番:ベールドインパクト
△08番:ジャスタウェイ
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