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東日本大震災の1日前に、ツーリストという映画を観たし、、4月から5月にかけて、英国王のスピーチや八日目の蝉やこれでいいのだをを観たし、本日も岳-GAKU-を観たのに、ろくに感想も書いてない。阪急電車は書いたけど…。
いずれは1つ1つ書きたいけど、もう書かない気もするので、まとめて大まかに書いておこう。
「ツーリスト」は2人の共演が話題を呼んだ映画。こういうオチか…って感じで、期待が高かった分拍子抜けした感じの映画。おもしろくないことはないけどね。アンジェリーナジョリー様は、綺麗な方だと認識はあったのですが、この映画に限れば作り物みたいで、なんだかな…って感じ。
「英国王のスピーチ」は、コミカルタッチのシーンもありましたが、基本的にマジメな作品。途中、途中が退屈ではないけど、なんていうかパンチ不足に感じる映画でしたが、観終えると、どのシーンがどうとかではなく、良い作品だったと思えました。実話が元になっている作品。
「八日目の蝉」は、もう2週間以上観てない録画がたまっていて、こんなの書いている暇があったらビデオ観たら…と、自身でツッコミを入れたくなるほど、見逃している、NHKの連続テレビ小説のヒロイン陽子役を演じる井上真央様がヒロインということも観ようと思ったきっかけ。悪人を観たときも思ったけど、こういう原作が話題になっているものの映画化は、原作を知らないと厳しいのかもしれない…と、思った。原作を知っている方ならば、このシーンの背景はこうだ!…という描写が分かるのでしょうが、映画を観ると淡々としているので、細かい背景がわからなくて、楽しみきれないのでありました。小説を読んだ人が観るといい作品なのでしょうが、オイラには、ちょっと厳しい映画でした。
「これでいいのだ」は、赤塚不二夫さんと担当のことを描いた作品。世代としては、オイラよりもうちょっと上の世代ならツボにはまるんでしょうね。最初は面白かったけど、途中で疲労感が出てきた…。ストーリーを楽しむ…というのではなく、世界観を楽しめれば、良い作品なのでしょうね、堀北真希様が可愛いのは前から知っていたけど、可愛かったな。
「岳-GAKU-」は、三歩か久美か、どっちが主役かよくわからない映画でした。人名救助もしてるんだけど、意外にも、生きて助けられなかった話も少なくない作品。とりあえず、原作のマンガが読みたくなりました。
いずれは1つ1つ書きたいけど、もう書かない気もするので、まとめて大まかに書いておこう。
「ツーリスト」は2人の共演が話題を呼んだ映画。こういうオチか…って感じで、期待が高かった分拍子抜けした感じの映画。おもしろくないことはないけどね。アンジェリーナジョリー様は、綺麗な方だと認識はあったのですが、この映画に限れば作り物みたいで、なんだかな…って感じ。
「英国王のスピーチ」は、コミカルタッチのシーンもありましたが、基本的にマジメな作品。途中、途中が退屈ではないけど、なんていうかパンチ不足に感じる映画でしたが、観終えると、どのシーンがどうとかではなく、良い作品だったと思えました。実話が元になっている作品。
「八日目の蝉」は、もう2週間以上観てない録画がたまっていて、こんなの書いている暇があったらビデオ観たら…と、自身でツッコミを入れたくなるほど、見逃している、NHKの連続テレビ小説のヒロイン陽子役を演じる井上真央様がヒロインということも観ようと思ったきっかけ。悪人を観たときも思ったけど、こういう原作が話題になっているものの映画化は、原作を知らないと厳しいのかもしれない…と、思った。原作を知っている方ならば、このシーンの背景はこうだ!…という描写が分かるのでしょうが、映画を観ると淡々としているので、細かい背景がわからなくて、楽しみきれないのでありました。小説を読んだ人が観るといい作品なのでしょうが、オイラには、ちょっと厳しい映画でした。
「これでいいのだ」は、赤塚不二夫さんと担当のことを描いた作品。世代としては、オイラよりもうちょっと上の世代ならツボにはまるんでしょうね。最初は面白かったけど、途中で疲労感が出てきた…。ストーリーを楽しむ…というのではなく、世界観を楽しめれば、良い作品なのでしょうね、堀北真希様が可愛いのは前から知っていたけど、可愛かったな。
「岳-GAKU-」は、三歩か久美か、どっちが主役かよくわからない映画でした。人名救助もしてるんだけど、意外にも、生きて助けられなかった話も少なくない作品。とりあえず、原作のマンガが読みたくなりました。
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