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石田ゆり子様のようなオトナ可愛い美女、石川梨華様のようなオトナ可愛い美女、志田友美様のようなちょっと気になる可愛い娘、そんな素敵な女性とお出かけの予定もなく、映画を観に行きました。
先週見ようと思いつつ、見逃していた泥棒役者という映画を観ました。この映画、そういうジャンルがあるのかどうか知りませんが、オイラがキサラギという映画を観て以降、密室型
映画のほとんどがとある屋敷というか家の中で起こる出来事で、登場人物も少な目、サスペンスや推理、ホラー系ではないので、そういう恐怖のドキドキはないのですが、どういう展開になるのだろう?と、ワクワクというよりは、怖い意味ではないけれど、ちょっとドキドキさせられます。ストーリーなどは公式サイトなどでご確認ください。ここでは面倒なので割愛いたします。
それぞれの勘違いによるズレなどが妙に面白く、実際に映画館で声を出して笑ってる人も何人もいました。最近涙腺が緩んでいるとよく書いているオイラではが、この作品に関しては、笑いはしましたが泣きはしませんでした。そして、最後はなんとなくスッキリとして終わりを迎えました。先に例をあげたキサラギでは最後にモヤッとさせられましたが、この泥棒役者はそういうモヤモヤもなくエンディングを迎えてくれてよかったです。
ただひとつ、ここからはネタバレになりますが、編集者の奥さんが感想を述べてトラブル(?)になった前の担当では、どういう感想を述べて険悪になったのだろうか…、とそこだけはちょっと気にかかりますが、十分楽しめた作品でした。
映画の内容とは関係ありませんが、今回編集者の奥さんとして出演している石橋杏奈様ですが、この役、元は清水富美加様がやる予定だったとネットで見かけましたが、本当なのでしょうか…。なかなか存在感のある役をこなされていましたね。以前から名前は知っていましたが、ネットのフェークニュース…というわけではないのでしょうが、以前ネットで石橋貴明様と鈴木保奈美様の娘…とか書かれていた記事を見かけて、おっちゃん騙されるところでしたよ。
今回、この作品を見て、石橋杏奈様は覚えました。
なんだか話がすぐそれてしまいますが、楽しい映画でした。
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