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ギルティギア の蔵土縁紗夢のような、美脚露わなセクシーなお姿も見てみたい気がする、 飯窪春菜 様のような元気で可愛い娘、 石田ゆり子 様のようなオトナ可愛い美女、 川口春奈 様のような可愛い美女、そんな素敵な女性とデートなんていうこともなく、おとなしく映画を観ました。
火曜日はトーホーシネマズの会員だと通常1,800円のところを1,400円で観られるので、せっかくなので映画観ました。でも、これといって何を見るのか決めていなかったので、映画館に行って上映開始時刻などから、メッセージを見ました。
ちょっと前にメッセージに出てくる物体がばかうけにしか見えない…なんていうのを見たので、ばかうけがちらちらして映画の感動がちょっと萎え気味でしたが、そんなに長いわけでもないような映画だったので、それなりに楽しく見られました。それなりというのも失礼な書き方ですが、最初がイライラするというか面倒くさい映画でしたね。
ネタバレになりますが、なんか合間合間にこどもとの思い出の映像がチラチラと流れて鬱陶しく感じていたのですが、こどもとの思い出にしたらなんか変だ? となったり、あれ? この娘のお父さんって…って思っていたら、え? なにこれ? こういうオチって流れになりました。結局よくわからないまま帰っていった気がしますね。
最後は何て電話で伝えたのか気になるところですが…。
しかし、もう何年前か忘れましたが、コンタクトという映画でも、女性が主役でしたが、こういう作品って、どこか理屈っぽい男性よりも女性の方がシックリくるのかな…。
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