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2009年秋からスタートしたブログです。
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 いまでもPCエンジンのCD-ROM²が現役でキッチリ稼動っするなら、もう一度遊んでみたい気もするが、やっぱりあの当時のようにクリアするまでやりこむことはないかなぁ…と思える『イースI・II』。高校生だったころ、アルバイトして貯めたお金で思い切って買ったPCエンジンのCD-ROM²システム(ちなみに愛称は「ロムロム」)。当時はまだ物品税が残っていた時代だったので、CD-ROM機とPCエンジンとCD-ROM機を繋ぐインターフェースユニットを別売りにして、合わせて5万円以上もする高価なものでした。PCエンジン本体は別に24,800円したしね…。CD-ROM²システム購入前に一番期待していたソフトだった天外魔境ZIRIAは、けっこう待たされたものの、まさにCDだからこそできた!という感じで、当時一番売れていたファミコンはもちろん、PCエンジンのHuカードでも無理だろうという、ちょっとした感動を与えてはくれましたが、イースI・IIを買って遊んで、そのときは本当に「あぁーPCエンジンのCD-ROM²システムを買っていて良かったぁー」と思えました。




 こうして曲を聴いているだけで当時を微妙に思い出して、なんとも複雑な気持ちになります。叶わぬ夢ですが、もう一度この頃に戻りたい。自分の年齢の影響もあるのでしょうが、このころは本当にビデオゲームというかテレビゲームが楽しくて仕方なかったなぁ…。
 当時の思い出こみで名作です、そして、イースのIとIIをひとつのソフトで発売してくださったことに感謝でした。
 ただ、CDの音飛びがあると、ゲームが妙に不安を覚えながらのプレーになってしまったりしてました。
 
 著作の関係などで、この音楽もいつまで残っているかわかりませんが、アップしてくださった方に感謝です。

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 懐かしい。このゲームを買ったときは、高かったけどPCエンジンのCD-ROM²システムを購入して良かった!と思いましたよ。実は、イースの発売を控えた夏休みに、大阪は京橋で、いまはあるのかどうかわかりませんが、NECのC&Cのビルがありまして、そこのイベントスペースで、PCエンジンフェスティバルに参加したとき、高橋名人が「イースではBGMをCDサウンドにするって言っていたけど、音楽が切れるしどうするんだろう?」と言っていました。オイラも、すでに発売されているCD-ROM²システムのソフトは、イベントなどで、CDサウンドが鳴ったり喋ったりしていましたが、BGM(VGM?)は、PCエンジンサウンドだったのです。はじめてCD-ROM²システムで、イースI・IIを起動。オープニング、スタッフロール(?)のあと、街のシーンでPSGサウンドが鳴ったときは、「やっぱりそうだよなぁ…」と思っていたものの、一歩街から出て流れたCDサウンドに感動したのを、いまでも覚えています。この作品以降、CD-ROM²ではBGMがCDサウンドというのが定番になってしまいましたが…。もっとも第一弾のファイティングストリート(AC版は「ストリートファイター」)もBGMはCDサウンドだったわけですが…。



 このCDサウンドを聞いているだけでも当時を思い出せて感動できる…と思ったら、全曲は入ってないんですね。残念。

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 昔、インターネットが普及する遥か前、Beep、ログイン、ベーマガ、そしてゲーメストと、まぁ、ゲーメストはアーケードゲーム専門雑誌でしたが、とにかく、ファミコンやPCエンジン、メガドライブにスーパーファミコンをメーンで扱う雑誌と違って、アーケードゲームの情報は貴重で、大半はゲーメストでの収集となるわけですが、このBeepという雑誌では、毎月では無いのですが何号かに時々ソノシートによるゲームミュージックがついていたりして重宝しました。たいていの人気アーケードゲームは後にCDで発売されているのですが、Beepのソノシートでしか聞けないアレンジミュージックもあったりして貴重でした。オイラは捨てられてしまったので、もう残ってませんが、いまでも、このソノシートを持っていれば重宝されるかも?



 で、このBeepという雑誌ですが、セガ信者養成誌とも言われていたような…?? PCエンジンで発売された初期のHuカードゲームのビックリマンワールドを、「ソックリマン」とか書いていたのは、たしかこの雑誌だったと思う。
 こういう動画(実質は音声のみですが…)って、著作の関係で消されてしまうかもしれないので、本当は、こうやってブログなどで取り上げない方がいいのかもしれませんが…。でも、ついつい…

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 大島優子様の乳がデカいということか…


 このCMで、謎が解けずにアイスが溶けるってオチだったら、AKB48のファンになるかも??

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 鉄拳2は本当によく遊んだな。たぶんポリゴンゲームの中ではゲームセンターで一番お金を注ぎ込んだゲームだな。ゲームとは直接関係ないけど、なんとなーく行ったちょっと小さめのコミケっぽいイベントで、ニーナとミシェールのコスプレした海外レイヤーさんがいて、凄い綺麗だった。カメラとか持っていってなかったので写真を撮ることもできなかたので、いまオイラの脳内で、そのお二方がどんな方だったのか思い出せないが、とにかく綺麗だったというのだけは、記憶に残っているというか、強烈にイメージとして刻まれています。オイラ自身はコスプレはしないのですが、コスプレイヤーさんに惹かれたりオタクなイベントに興味を持ち続けているのも、このときのイベントで見たニーナさんとミシェールさんの影響が強いのかもしれません。もう15年以上前の話だし、どこでやってたイベントかもうろ覚えですが…。ある意味では人生変えたイベントだったのかも?
 鉄拳は、なんかCPUキャラはピョンピョン飛び跳ねてわけわからんイメージがあったけど、鉄拳2になって随分遊びやすくなったという、ストリートファイターとストリートファイターIIに似た感じかな? 初代鉄拳はキャラ洗濯するとみなメンチを切るという、どのキャラも悪だよなぁ…という感じでしたが、PSに移植された際メンチ斬りがなくなり、鉄拳2でもメンチきるのがなくなったのは残念ですが、オイラは古いゲーマーなので、もう5とか6になるとわけわからないので、この2までがおもしろくて良い。ちなみにゲーセンで遊んだときは、ほぼVer.Bの方でしたけどね。
 プレー動画ではなくサウンドを見つけたので貼ってみました。風間準の曲とか好きです。あと、初代の鉄拳はフィリピンフィジーがGood.


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 先にPCエンジンで遊んだので、ゲーセン版を遊んだときに「難っ!」と思ったものです。PCエンジン版でもなかなか良い曲でしたが、やっぱりアーケード版の方が良いですなぁ。Beepという雑誌でいつだったか付録についていたソノシート ( ソノシートっていうのが時代を感じまくり) で、ボーナスステージのマーチ以外の4曲は入っていて、Beepでソノシートを聴かなければPCエンジン版を買っていたかどうかも怪しいですね…。
 なんかアーケード版では『ギャラガ星へようこそ』とか言う名も知らぬお姉さんがいたような…?
 ボーナスステージは始めから終わりまでレバーもボタンも触らないとシークレットボーナスが入るので、いつも曲に合わせて踊るように通過するギャラガ達を観てました。PCエンジン版の話。


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 これって1つでも当てはまるとダメなのかな? オイラ当てはまったのがあったけど…


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 悪くはないんだろうけど、ちょっと古いのが残念。2000円札も加えた、いまの500円玉と紙幣で動画作って欲しいな…


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 ん?ブラックホル? ブラックホールじゃないの?
 そういえば、実際はブラックボールと名づけた方が良かったんじゃないの? という球体っぽいんだそうな…。でも、なんだかんだいっても、実際に見えないわけだし、誰も中に入って出てきたわけでもないので、現在のデータもどこまで正しいか怪しい気もする…。





 それにしても、朝からこういうニュースされてもなぁ…という感じではなかろうか…? 中田有紀様はお綺麗ですが…

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 なんか、この動画って、以前、サイレンスカフェのガリレオガリレイで観たのと同じ気がする。もっともガリレオガリレイで観たのは音がなかったけどね…。
 そういえば、思い出のガリレオガリレイって、けっこう前に閉店しちゃってたんだね。青春18きっぷを使って名古屋まで行ったのも、なんだか懐かしい思い出。





 それにしても、最近の『ヤバイ』の使われ方がいまひとつ理解できない、やばいかな?

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