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井上真央様のような可愛い美女、南沢奈央様のような可愛い美女、加藤綾子アナのような才色兼備な美女、永作博美様のようなオトナ可愛い美女、そんな素敵な美女と仲良く呑めることもなく、まわりに流されてやたら呑んだら、二日酔いという制裁をキッチリ喰らいましたとさ。朝、珈琲こそ呑んだものの食欲不振の挙動不審。阪急そばのような和そばでも食べられなさそうな朝…。ようやく少し回復しつつ、ダルいのでネットしてダラダラと過ごしましたとさ。
そんな中で競馬のこと扱ってるサイト見て、わすれないうちにメモ変わりにツイッターに投稿。地方出身で期待を集めた岩田康成騎手、内田博幸騎手、この二人はリーディング上位に食い込めていませんが、上位3人、昨年のリーディングトップジョッキーの戸崎圭太騎手に海外からJRAジョッキーになった海外のお二人を含め、回収率や人気馬に乗っての勝率、連対率がいまいちなのに対し、今年4位につけてる武豊騎手は単勝回収率で100%を超えているようですね。
なんだかんだ言って、武豊騎手の単勝回収率を見てると、やっぱり武豊騎手って凄いんだね、と思う。 // 【競馬】お前らってこれを見ても何とも思わないのか? : 競馬ろまん亭 https://t.co/9DmPaziHqL #keiba #競馬
— 藤島士半 (@njsun) 2016, 2月 3
ただ、武豊騎手の単勝回収率が高いのは、人気薄いを優勝に導いているというよりも、以前の全盛期の頃のように武豊騎手だから人気する…ではなく、むしろ、武豊騎手だから人気にならない…というケースが出てきてるんでしょうけれど…。でも、まぁ、考えようによっては、乗れる騎手が人気にならなければオイシイんですけどね…。
オイラも一時、「もう、武豊騎手も終わりかな…」と思った時期もあったし、3,500勝のときだったかな? 4,000勝をほのめかしたとき、年齢的にももう無理なんじゃない? と思っていましたが、3,800勝したし、あと200勝、今年は難しいでしょうが、来年の11月あたりに達成してそうな気がしてきました…。
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