カレンダー
何の関係もないのですが、今日も呑まなかった。でも、明日あたり呑みそう。
ダイオライト記念
◎03番:メイショウカズサ
〇13番:ヴェルテックス
▲07番:エルデュクラージュ
△11番:ノーヴァレンダ
本命と対抗は中央競馬にしましたが、単穴と連下は地方馬にしました。昨年JBCクラシックを勝ったミューチャリーも気になりましたが、バッサリ切ることにしました。昨年このレースを 2着、前走の川崎記念も 2着と好走したのに、前日オッズを見る限り人気になっていないエルデュクラージュに期待してみたい。
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久しぶりに映画を映画館で観ました。話題作のマスカレード・ナイトです。前作のマスカレード・ホテルも観たので、今作も気になっていました。
前作のマスカレード・ホテルも犯人は、なんだかなぁ…という感じでしたが、今作もなんか微妙な感じもしつつも、前作よりはなんとなく納得できた気も?
木村拓哉様は格好良いですし、やはり長澤まさみ様が素敵でした。私は彼女の出てる作品を全て見るということはできませんが、少なくとも年に 1本は観てますね。
ちょっと長い感じもしますが、キャストも豪華ですし、見応えはバッチリでしたね。お客様を信じるホテルマンと、基本は疑念を持ってホテルに来る人を見る刑事、正反対の二人がお互いに意識されて、いいコンビになっていますね。
まぁ、私はリピートで再び映画館に赴いて鑑賞するということは滅多にないので、この映画もあらためて映画館で観ることはないと思いますが、犯人がわかってからもう一度見ると、何気ないようなシーンが、「こういうことか。」と違う視点で見られるのでしょうね。
以前、YouTube動画で見てるチャンネルとして、アファメーションのカテゴリーで書きましたが ( 記事は https://sf.njsun.biz/?p=2189 です ) 、その中で Honami様のチャンネルと羽賀ヒカル様の神社chを書きましたが、今日、YouTube動画の新着で羽賀ヒカル様の神社chがあがっていたのですが、そこにゲストに Honami様がいらっしゃってました。ちなみに Honami様は、今夜 21時からライブ配信もされているのですが。
なんていうか、やっぱり繋がってるんだなぁ…というか、オイラ自身は、アファメーションの成果を実感できていないのですが、それでも、引き寄せの法則ではないのかもしれませんが、ちょっと、そういう引き寄せみたいなものがあるのかな? と、ふと思った今日この頃でした。ちなみに Honami様は昨日、3月 11日に本も出されているのですが、ちょっと興味あったのですが、近所の本屋では見かけなかった。残念。
まぁ、ちょっと書き留めておきたくなった動画でした。
本日、3月 11日といえば、多くの方が「東日本大震災」を思い出す方が当然多いでしょう。というか、それが普通なんでしょうが、オイラにとっては今の新居に越した日でもあるんですよね。一昨年、3月 11日の月曜日に越したんですよね。で、今年は住宅ローン減税の申告もできてないのですが。昨年の年末調整で間に合わなかったので…。
さて、本来ならば、今日、ちょっとしたお祝いをしたいところですが、関西は緊急事態宣言は解除されたとはいえ、まだ何か気軽に出かけられない雰囲気が、コロナの変異株なんてのもありますしね。
で、昨日は酔ったこともあってブログに書けませんでしたが、昨日は映画を観たのですが、その後サイゼリヤで呑みました。
1日早いのですが、せっかくなのでボトルでいただきました。たぶん 750mlだと思いますが、結構な量でした。おいしかったといえばおいしかったですが、やっぱり 500mlぐらいが限界なのかも…。
とりあえず、越して 2年おめでとうございます。
馬券を当てて儲けて、内田有紀様のような素敵な美女と勝利の美酒を堪能したいものですね。
内田有紀様のような…というか内田有紀様本人と美味しいお酒を飲んでみたいものですね。はい、妄想終わり。
フェブラリーステークス
◎03番:カフェファラオ
〇06番:アルクトス
▲08番:ワイドファラオ
△14番:オーヴェルニュ
カフェファラオはG1 ( 級 ) 競走では期待を裏切るイメージがあるので、本命にするのどうしようかなぁ? と思ったのですが、今度こそという期待もこめて。で、圧倒的人気で臨んだJDDでは、ダノンファラオが優勝したので、ワイドファラオに警戒。でも対抗はアルクトスにしました。根岸Sでは 59kgを背負いながら 4着に着たので、なかなか力があるのでは? あと一頭は、7枠の 2頭で、どっちに印を打つか迷いましたが、連勝の勢いでオーヴェルニュにしましたが…。レッドルゼルやインティが絡んだら泣きますね。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 1日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 2日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 3日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 4日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 5日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 6日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 7日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 8日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 9日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 10日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 11日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 12日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 13日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 14日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 15日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 16日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 17日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 18日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 19日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 20日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 21日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 22日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 23日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 24日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 25日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 26日は呑んだ。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 27日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 28日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 29日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 30日は呑まなかった。
【呑んだ日呑まなかった日】 1月 31日は呑まなかった。
2021年 1月 呑んだ日 8日 呑まなかった日 23日
今月は緊急事態宣言が出たことで、お酒を飲む機会が激減しましたね。緊急事態宣言が出ていなければ、おそらく呑んだ日がこの日数の倍はあったのではないだろうか…。
昨年、関西のローカルエリアの放送だったのか、全国的に放送されたのかわかりませんが、年末間際に天外者・五代友厚の 1時間の特番みたいなのがあって、それを見て気になっていた映画だったので、天外者を 1月 26日の火曜日に観に行きました。本当は劇場版の新エヴァンゲリオンを見たかったのですが、緊急事態宣言で公開が延期されたから仕方が無い。
特番を見る前もポスターを見た時から気になっていた作品ではありました。それもあって見ようと思った映画でした。で、特番を見るまで、普通 ( ? ) に「てんがいもの」と読んでいたのですが、「てんがらもん」と読むのですね。
五代友厚さんとえいば、もう何年前でしょう? 連続テレビ小説のあさが来たで、ディーン・フジオカ様が演じてましたね。オイラはそれを観て五代友厚さんのことを知ったぐらいで、本来は有名な方なのですが、関西に長く住んでるオイラも、あんまり五代友厚さんのことは知らないですね…。ちなみに、あさが来たで五代友厚さんが出なくなったときに、「五代ロス」だとか「ディーンロス」だとか言われてましたね。最近でも松坂桃李様と戸田恵梨香様が結婚されたときに「桃李ロス」や「恵梨香ロス」などと言われていましたが、この「〇〇ロス」という言葉、あさが来たから始まったのかな?
話が逸れまくりですが、この映画の天外者、五代友厚さんと坂本龍馬さんが知り合いあだったというのも、オイラは知らなかった。坂本両目さんは有名ですが、五代友厚さんのような友人がいたとか、あんまり語られたのを聞いたことがなかったのですが…。
映画の話しは、五代友厚さんの反省をしっかり語ったものでもないですし、大阪の発展を描いたものでもないので、ストーリーとしては中途半端な印象も受けるのですが、前評判を見ていると三浦春馬様の白進の演技が話題になっていましたが、見ると、なるほど。と、納得。この映画を観ると猶更、三浦春馬様の早い死が残念に思えます。
映画を観ていて、最初に仲良くなりつつ結ばれなかった女性、はるだったかな? とのお別れ ( ? ) のシーンなども泣くほどでもなかったのですが、涙腺の緩いオイラは、映画の最後にウルッと来てしまいました。
ちなみにエンドロールの後に、おまけ映像もあったので、できるだけエンドロールが終わるまでに席を立たないことをお薦めしておきますね。
ちなみに、映画が終わってから、映画館内でまばらながら拍手が起こってまして、ちょっとビックリしました。
あっ、そういえば、あさが来たの話を書きましたが、実際には五代友厚さんとあさが来たのヒロインあさのモデルとなった広岡浅子さんとは交流がなかったそうですね。あれはドラマのオリジナルで五代友厚さんを登場させたようですね。でも、そのおかげ ( ? ) で五代友厚さんも少しは名が知られたのではないでしょうか? もちろん、それ以前から詳しく知ってる方からすれば、なにそれって感じでしょうが…。
馬券を当てて儲けて、内田有紀様のような可愛くて色っぽい素敵過ぎる美女と、勝利の美酒を堪能したいものですね。
…というか、内田有紀様みたい…というよりも、内田有紀様と呑んでみたいですね。
う~ん、オイラ、いま酔っ払ってるからなぁ。酔いから覚めてこの文面を見たら、いやん、ばかん、恥ずかしい…。穴があったら入れたい…っていうような文面になってそうだから、見直さないでおこう…。
もう日付も変わってるし、寝たいという気もあるし、とっとと予想を書かないとね。
川崎記念
◎08番:オメガパフューム
〇09番:ロードブレス
▲01番:カジノフォンテン
△06番:ミューチャーリー
5年ほど前なら、デムーロ騎手が鞍上だし…と自信の二重丸を打てたオメガパフュームですが、今回は不安の二重丸ですね。前走は圧倒的な人気に応えて東京大賞典を三連覇しまいsたが、思ったより危なっかしかったよね。その東京大賞典で僅差の 2着だったカジノフォンテンの本命も考えましたが、今回も先行するとは思いますが、そう楽には逃げられないでしょう…。地方競馬とはいえ、今年初のG1 ( 級 ) 競走ですが、ここもルメール騎手が決めちゃいそうで怖いかな。でも、毎度毎度ルメール騎手が勝つのもなぁ…ってことで、ダノンファラオやハナズレジェンドも考えたけれど、前走の負けっぷりを見てるとなぁ…。まぁタイム差は絶望的ではないのですが…。それなら地元の南関東のミューチャーリーあたりの一発大駆けの方がありそうな…?
久々にデムルメ馬券で決まるのか? それとも…?
個人的な偏見というか妬みなのでしょうが、このえんとつ町のプペルという映画、でも、急に観たくなって観ました。
この映画、お笑いコンビキングコングの西野亮廣様がストーリーを考えた絵本が原作なんですよね。クラウドファンティングで制作、販売したことでも話題になってましたね。映画もクラウドファンティングなんでしょうか…。
絵本ということで、元々はこども向けなのでしょうか? オイラは、このブログで書いたことがあったかどうかわかりませんが、オイラはベタなストーリーが好きなので、このえんとつ町のプペルは思ったより良かった。オトナも泣ける…まで行くかどうかはともかく、いろいろありますが、最後はハッピーエンドですね。絵本らしく。
オイラ、勘違いしてましたが、 男の子がプペルかと思ったら、主人公の男の子はルビッチって言うんですね。で、ゴミ人間がプペルという名前なのですね。煙が常に空を覆っているので、空が見えない町だそうです。そんな中、煙の向こうには空がある。星がある。…と信じたルビッチがプペルと共に、ある行動を起こして…。
キングコングって、まだコンビを続けているのか解散されているのかわかりませんが、キングコングの西野亮廣様は、お笑いで活躍されていたころ、やたらと叩かれていたイメージがありますね。まぁ、オイラは、最近コロナ禍の影響で仕事が休みの時に出毛kることも激減したので、最近はテレビもよく見るようになっていますが、何年もテレビを天気予報や報道番組以外あまり見ない生活を送っていた時期もあったので、西野亮廣様がなんでそんなに叩かれていたのかわからないのですが…。でも、世間のイメージにオイラも取り込まれたのか、冒頭でも、偏見やら妬みやら書きましたが、なんとなく西野亮廣様が成功したというのが、ちょっと妬みみたいになってしまったのでしょうね。いまはそんな自分に自己嫌悪…。
いつから西野亮廣様が、このえんとつ町のプペルのようなことをやろうと思い浮かんで好走されたのかわかりませんが、お笑い時代に叩かれた自身の体験も、この信じ抜く…というえんとつ町のプペルのお話に影響を与えている部分もあるのかもしれないなぁ…、と思ったりしたのが見終えた感想です。
正直、そこまで期待していなかったのですが、わかりやすくて、先にも書いたけれど、わかりやすいベタなストーリーも良かったですね。